ファイナルファンタジーⅣ(DS)

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ファイナルファンタジーⅣ(DS)」(2012/05/21 (月) 18:43:54) の最新版変更点

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スーパーファミコンで発売されたファイナルファンタジーⅣのニンテンドーDSリメイク。 フル3Dにリニューアルされシステムも一新された。 イベントにボイスが付くようになったほか ゲーム曲に歌詞を当てたボーカル曲も収録されている。 全体的にオリジナル版より戦略性が強化され、 ゴリ押しだけでクリアするのは難しくなっている。 ダンジョンマップやオートバトルシステムが搭載され 前作にあたるFF3のリメイクからインターフェースを着実に進化している。 命中率やカウンター、属性防御などが戦闘中に明示されるようになり これらを把握して敵に対応した戦略を読み取っていく事が重要である。 シミュレーションやパズルのように緻密に手順を詰めていく過程は RPGというジャンルの新しい境地を切り開いたと言える。 *その他向上している点 -敵の表示数が最大6体まで増加。前作の敵表示数問題を大幅に改善。 -オリジナル版からの利点だが、セーブポイントとテントの存在によって前作からずっとプレイしやすくなった。 -アビリティーが大幅に強化。ゲストキャラに活躍の機会が増えた。 -サイトロ、ライブラの利便性強化。ダンジョンマップや敵の弱点をいつでも参照できる。 -戦闘後にリザルト画面が追加。成長具合が逐次把握できる。 *欠点 オリジナル版にくらべて挙動が「もっさり」している。 *捏造家たちの活動 本作は知的興奮に満ちた意欲的なリメイクながら 宗教上の理由から異常な妄執を抱く残念な方に長らく粘着され、 捏造活動を中心として各サイトを荒らされる被害に遭っている。 この際、[[ライトユーザー]]を自称して悪質な捏造活動を続けるのが典型的な手口である。 捏造の例 -理不尽な運ゲー --嘘。画面に表示されているデータも見ずに突撃するからである -FF4のせいでFF5と6のリメイクが中止になった --嘘。そんな計画が公表された事はない。 -特殊なデカントが無いとクリアできない --嘘。初期アビリティーでしっかりクリアできる。 -GBMが採譜ミス --嘘。テンポが遅めなだけのアレンジを採譜ミスと言い張るとんでもない捏造。 -テントを全部取られるバグがある --嘘。セリフでテントを持っていく記述がある。画面も見ずになんでもバグと言い張る凄まじさ。 -ダッシュがない --嘘。普通にダッシュできる。 -マップ踏破率が分かりづらい --嘘。マップは黒く縁取られているうえ数字で%表示までされている。 -壁をこすらないとマップ踏破できない --嘘。視界に入ればマップは埋まる。一部の隠し通路探しを全体の欠陥のように言い張る悪質な捏造。 悪質な二重基準による粘着 -マップを埋める作業が面倒 --埋めるのは強制ではない。そもそもマップが無かった前作より確実に便利なシステムを無理やり叩くという発狂ぶり -周回プレイが無制限にできない --そもそも前作までは周回プレイがなかった事を捻じ曲げて無理やり叩くという私怨のすさまじさ -ボイスが合ってない --単にアニメ調の媚び声ではないというだけ。気に入らなければボイスを切る事もできる -デカントが不親切 --これも使用が強制ではない追加要素である。探す楽しみを中心に設計された隠し要素を不親切と言い張る意味不明ぶり。 -召喚でコマンドキャンセルされる --演出を飛ばす操作が割り込むため。演出カットというメリットをデメリットのように言い換える詐欺的手口。 -操作レスポンスが悪い --オリジナルより切り替えラグがあるとはいえ、前作リメイクと同程度~改善されている。 -属性耐性が見れない --実際に撃ってみればエフェクトで区別ができるようになっている。そもそも事前に耐性が見れるバージョンは他にも存在しない。 -ソフトリセットがない --これも前作同様。 -CMがムービーシーンばかりでユーザーを騙した --しっかりゲームのシーンも映っている。実際に全編ムービーだったのは前作のCMのほうである。 -時限ダンジョンを逃すと取り返しがつかない --どのFFも同じ事を言える要素を叩くという異常ぶり。特に本作はマップ踏破率を見れるため他作に比べても圧倒的に見落としが起こりづらい。 -コマンド付け替え機能でアイテムコマンドを外せない --コマンド付け替え自体の利便性を無理やり無かった事にしたい粘着手口。 *データ |発売日|2007年12月20日| |価格|5980円| |販売|スクウェアエニックス|
スーパーファミコンで発売されたファイナルファンタジーⅣのニンテンドーDSリメイク。 フル3Dにリニューアルされシステムも一新された。 イベントにボイスが付くようになったほか ゲーム曲に歌詞を当てたボーカル曲も収録されている。 全体的にオリジナル版より戦略性が強化され、 ゴリ押しだけでクリアするのは難しくなっている。 ダンジョンマップやオートバトルシステムが搭載され 前作にあたるFF3のリメイクからインターフェースを着実に進化している。 命中率やカウンター、属性防御などが戦闘中に明示されるようになり これらを把握して敵に対応した戦略を読み取っていく事が重要である。 シミュレーションやパズルのように緻密に手順を詰めていく過程は RPGというジャンルの新しい境地を切り開いたと言える。 *その他向上している点 -敵の表示数が最大6体まで増加。前作の敵表示数問題を大幅に改善。 -オリジナル版からの利点だが、セーブポイントとテントの存在によって前作からずっとプレイしやすくなった。 -アビリティーが大幅に強化。ゲストキャラに活躍の機会が増えた。 -サイトロ、ライブラの利便性強化。ダンジョンマップや敵の弱点をいつでも参照できる。 -戦闘後にリザルト画面が追加。成長具合が逐次把握できる。 *欠点 オリジナル版にくらべて挙動が「もっさり」している。 *捏造家たちの活動 本作は知的興奮に満ちた意欲的なリメイクながら 宗教上の理由から異常な妄執を抱く残念な方に長らく粘着され、 捏造活動を中心として各サイトを荒らされる被害に遭っている。 この際、[[ライトユーザー]]を自称して悪質な捏造活動を続けるのが典型的な手口である。 捏造の例 -理不尽な運ゲー --嘘。画面に表示されているデータも見ずに突撃するからである -FF4のせいでFF5と6のリメイクが中止になった --嘘。そんな計画が公表された事はない。 -特殊なデカントが無いとクリアできない --嘘。初期アビリティーでしっかりクリアできる。 -デカントアビリティーに説明がない --嘘。覚えたアビリティーにちゃんと説明がつく -GBMが採譜ミス --嘘。テンポが遅めなだけのアレンジを採譜ミスと言い張るとんでもない捏造。 -テントを全部取られるバグがある --嘘。セリフでテントを持っていく記述がある。画面も見ずになんでもバグと言い張る凄まじさ。 -ダッシュがない --嘘。普通にダッシュできる。 -マップ踏破率が分かりづらい --嘘。マップは黒く縁取られているうえ数字で%表示までされている。 -壁をこすらないとマップ踏破できない --嘘。視界に入ればマップは埋まる。一部の隠し通路探しを全体の欠陥のように言い張る悪質な捏造。 悪質な二重基準による粘着 -マップを埋める作業が面倒 --埋めるのは強制ではない。そもそもマップが無かった前作より確実に便利なシステムを無理やり叩くという発狂ぶり -周回プレイが無制限にできない --そもそも前作までは周回プレイがなかった事を捻じ曲げて無理やり叩くという私怨のすさまじさ -ボイスが合ってない --単にアニメ調の媚び声ではないというだけ。気に入らなければボイスを切る事もできる -デカントが不親切 --これも使用が強制ではない追加要素である。探す楽しみを中心に設計された隠し要素を不親切と言い張る意味不明ぶり。 -召喚でコマンドキャンセルされる --演出を飛ばす操作が割り込むため。演出カットというメリットをデメリットのように言い換える詐欺的手口。 -操作レスポンスが悪い --オリジナルより切り替えラグがあるとはいえ、前作リメイクと同程度~改善されている。 -属性耐性が見れない --実際に撃ってみればエフェクトで区別ができるようになっている。そもそも事前に耐性が見れるバージョンは他にも存在しない。 -ソフトリセットがない --これも前作同様。 -CMがムービーシーンばかりでユーザーを騙した --しっかりゲームのシーンも映っている。実際に全編ムービーだったのは前作のCMのほうである。 -時限ダンジョンを逃すと取り返しがつかない --どのFFも同じ事を言える要素を叩くという異常ぶり。特に本作はマップ踏破率を見れるため他作に比べても圧倒的に見落としが起こりづらい。 -コマンド付け替え機能でアイテムコマンドを外せない --コマンド付け替え自体の利便性を無理やり無かった事にしたい粘着手口。 *データ |発売日|2007年12月20日| |価格|5980円| |販売|スクウェアエニックス|

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