一宮

元々は枝宮を名乗る、代々帝家の使用人を務める家系だったが
帝と宗院の離婚に一枚噛んでいたため、財産分割に加わるかわりに瑞鶴の後見を任される。
分家に二宮以下三つの家があるが、全て一宮の親族。
最終更新:2012年11月05日 23:47