役職

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**プロダクションサイド &bold(){【アイドル】【プロデューサー】}:(元役:村人) なんの特殊能力も無い、アイドルやプロデューサーです。 知恵を絞り、勇気を出してライバルをプロダクションから追放しましょう。 &bold(){【事務員】}:(元役:占い師)(※仕事時にGMへDMを送ることで能力発揮) 一日に一人、プレイヤーを指定して調査することができます。 これにより、調査対象がライバルかプロダクションメンバーかを見分けることができます。 &bold(){【受付】}:(元役:霊能者)(※仕事時にGMへDMを送ることで能力発揮) PL人数8人以上で設定。前日待機されたキャラクターが、プロダクションメンバーかライバルかを判別することができます。 &bold(){【リーダーアイドル】【敏腕プロデューサー】}:(元役:狩人)(※仕事時にGMへDMを送ることで能力発揮) PL人数が10人以上で設定。仕事の間、自分以外の誰かを守ることができます。 守っている対象が狙われた場合、ライバルを追い返すことができます。 &bold(){【トレーナー】}:(元役:共有者) PL人数が12人以上で設定。設定される時は、必ず二人一組で設定されます。 もう一人の【トレーナー】をゲーム開始時に知ることができ、情報をDM・ささやき等を使い共有することが出来ます。 ※出張ルールの有無により能力が変動。詳しくは【出張・ロケ】の「トレーナーの能力変更」を参照。 **ライバルプロダクションサイド &bold(){【ライバル】}:(元役:人狼) 仕事時に、ライバル全員で選んだ一人を狙い、スキャンダル(謹慎)をしかけます。 ライバルを対象にすることも可能です。プレイヤー数により、増減します。 &bold(){【スカウト】}:(元役:狂人) PL人数9人以上で設定。判定ではプロダクション側(白)と出ますがライバル側が勝利することが勝利条件となります。 勝利条件のカウント時には、どちらの陣営にもカウントされません。 プロダクションに紛れ込んでいるライバル陣営が誰かを把握することや、秘密裏に相談することは出来ません。 また、「9人体制の時」は投票を行えません。「10人~12人の時」はライバル陣営を把握することが出来ます。 **第3勢力 &bold(){【スパイ】}:(元役:狐)※15人以上参加の場合のみ適応。 プロダクション・ライバルプロダクションのどちらサイドにも属さない孤独な潜入捜査員。 事務員調査で謹慎・投票で待機となる。(ライバルからのスキャンダルで謹慎になることはない) 勝利条件は、プロ・ライバルの勝利条件時に残っていること。 プロダクション、ライバル側どちらかの勝利条件が満たされた時にスパイがプロダクションに残っていた場合、スパイの一人勝ちとなります。 スパイになった人は、事務員調査されない・待機させられない・探されないように注意し、両プロダクションを乗っ取りましょう。 ※スパイが適応される場合の初日事務員調査は、GM判断となります(P・スカウトからランダム・初日調査なし等) ※事務がスパイを調査したと同時にライバルにスキャンダルされた場合、翌日同時落ちになります。 ※事務・受付判定は白と出ます。
**プロダクションサイド &bold(){【アイドル】【プロデューサー】}:(元役:村人) なんの特殊能力も無い、アイドルやプロデューサーです。 知恵を絞り、勇気を出してライバルをプロダクションから追放しましょう。 &bold(){【事務員】}:(元役:占い師)(※仕事時にGMへDMを送ることで能力発揮) 一日に一人、プレイヤーを指定して調査することができます。 これにより、調査対象がライバルかプロダクションメンバーかを見分けることができます。 &bold(){【受付】}:(元役:霊能者)(※仕事時にGMへDMを送ることで能力発揮) PL人数8人以上で設定。前日待機されたキャラクターが、プロダクションメンバーかライバルかを判別することができます。 &bold(){【リーダーアイドル】【敏腕プロデューサー】}:(元役:狩人)(※仕事時にGMへDMを送ることで能力発揮) PL人数が10人以上で設定。仕事の間、自分以外の誰かを守ることができます。 守っている対象が狙われた場合、ライバルを追い返すことができます。 &bold(){【トレーナー】}:(元役:共有者) PL人数が12人以上で設定。設定される時は、必ず二人一組で設定されます。 もう一人の【トレーナー】をゲーム開始時に知ることができ、情報をDM・ささやき等を使い共有することが出来ます。 ※出張ルールの有無により能力が変動。詳しくは【出張・ロケ】の「トレーナーの能力変更」を参照。 **ライバルプロダクションサイド &bold(){【ライバル】}:(元役:人狼) 仕事時に、ライバル全員で選んだ一人を狙い、スキャンダル(謹慎)をしかけます。 ライバルを対象にすることも可能です。プレイヤー数により、増減します。 &bold(){【スカウト】}:(元役:狂人) PL人数9人以上で設定。判定ではプロダクション側(白)と出ますがライバル側が勝利することが勝利条件となります。 勝利条件のカウント時には、どちらの陣営にもカウントされません。 プロダクションに紛れ込んでいるライバル陣営が誰かを把握することや、秘密裏に相談することは出来ません。 また、「9人体制の時」は投票を行えません。「10人~12人の時」はライバル陣営を把握することが出来ます。 **第3勢力 &bold(){【スパイ】}:(元役:狐)※15人以上参加の場合のみ適応。 プロダクション・ライバルプロダクションのどちらサイドにも属さない孤独な潜入捜査員。 事務員調査で謹慎・投票で待機となる。(ライバルからのスキャンダルで謹慎になることはない) 勝利条件は、プロ・ライバルの勝利条件時に残っていること。もしくは最後の1人になること。 プロダクション、ライバル側どちらかの勝利条件が満たされた時にスパイがプロダクションに残っていた場合、スパイの一人勝ちとなります。 スパイになった人は、事務員調査されない・待機させられない・探されないように注意し、両プロダクションを乗っ取りましょう。 ※スパイが適応される場合の初日事務員調査は、GM判断となります(P・スカウトからランダム・初日調査なし等) ※事務がスパイを調査したと同時にライバルにスキャンダルされた場合、翌日同時落ちになります。 ※事務・受付判定は白と出ます。

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