1. BGM・効果音出力ライブラリと使用例(後述)を使う。
  2. 15puzzleのサウンドモジュールを使う。
  3. セミコロンCのドライバを使う。
  4. mck関連のツールを使って作成されるアセンブリソースを流用する。

アセンブリソースの作成手順

  • mck hogehogeよりppmckをダウンロードする。
  • mck wikiを参考にmmlを作成する。
  • ppmckのmck/songsフォルダに移動。
  • 00startcmd.batをダブルクリック。
  • コマンドプロンプトが表示されるので、mknes <mmlのファイル名>を入力する。(拡張子は不要)
  • ???.nesとdefine.inc、effect.h、???.hが出力される。
  • nes_include/ppmck.asmのマネをしてこれらをC言語から実行すればBGMが鳴る(はず)。
    (ppmck/sounddrv.hのsound_initとsound_driver_startを呼ぶ?)
最終更新:2012年03月06日 03:45