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「ファミコン用ライブラリの作り方」(2012/03/06 (火) 23:14:08) の最新版変更点
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-ライブラリを介して処理すると開発効率が上がるかもしれません。が、処理速度は落ちます。
-ライブラリは仕様を調べつつ作成している関係上、改訂後に前版との互換性がなくなる可能性があります。
--[[コントローラ確認・BG&スプライト出力]]
--[[BGM・効果音出力]]
--[[ゲーム共通処理]]
-雛形&ref(hina.zip)をダウンロードして、実際に動作を確認することができます。&br()(BGM・効果音のみ雛形2&ref(hina2.zip)を使用。)
-ライブラリを作成する必要があります。手順は[[こちら>ファミコン用ライブラリの作り方]]をご覧下さい。
-cc65とcygwin(とmakeコマンド)をインストールする必要があります。
--cc65のインストール方法は[[こちら>はじめに]]を参考にして下さい。
--cygwin(とmakeコマンド)のインストール方法はググって下さい。
-作成手順は次の通りです。
--雛形のsample.cをメモ帳で開いて、例に示した内容に書き換えて上書き保存します。
--指定があれば.cfg・.asmの内容も書き換えて上書き保存します。
--makerom.batをダブルクリックします。&br()パスが異なる場合はmakerom.batをメモ帳で開いて編集して下さい。
--sample.nesが作成されます。
--sample.nesをファミコンエミュレータで開きます。
-[[コントローラによるスプライトの操作とBGのスクロール]]
-[[マイクの確認]]
-[[背景の多重スクロール(ラスタスクロール)]]
-[[DMA転送]]
-[[NMI割り込み]]
-[[縦スクロール]]
-[[横スクロール]]
-[[BGM・効果音]]
-ライブラリを介して処理すると開発効率が上がるかもしれません。が、処理速度は落ちます。
-ライブラリは仕様を調べつつ作成している関係上、改訂後に前版との互換性がなくなる可能性があります。
--[[コントローラ確認・BG&スプライト出力]]
--[[BGM・効果音出力]]
--[[ゲーム共通処理]]