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ライブラリ使用例 - (2016/10/20 (木) 15:02:10) のソース

-雛形&ref(hina.zip)をダウンロードして、実際に動作を確認することができます。&br()(BGM・効果音のみ雛形2&ref(hina2.zip)を使用。)
-ライブラリを作成する必要があります。手順は[[こちら>ファミコン用ライブラリの作り方]]をご覧下さい。
-cc65とmakeコマンドをインストールする必要があります。
--cc65のインストール方法は[[こちら>準備]]をご覧下さい。
--makeコマンドのインストール方法は[[こちら>https://www.google.co.jp/#safe=off&hl=ja&q=windows+make+%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB]]をご覧下さい。
-作成手順は次の通りです。
--雛形のsample.cをメモ帳で開いて、例に示した内容に書き換えて上書き保存します。
--指定があれば.cfg・.asmの内容も書き換えて上書き保存します。
--必要に応じて背景やスプライト(.chr)を[[YY-CHR>リンク]]で書き換えます。
--makerom.batをダブルクリックします。&br()パスが異なる場合はmakerom.batをメモ帳で開いて編集して下さい。
--sample.nesが作成されます。
--sample.nesをファミコンエミュレータで開きます。

-[[コントローラによるスプライトの操作とBGのスクロール]]
-[[マイクの確認]]
-[[背景の多重スクロール(ラスタスクロール)]]
-[[DMA転送]]
-[[NMI割り込み]]
-[[縦スクロール]]
-[[横スクロール]]
-[[BGM・効果音]]
-[[DPCM]]