-雛形&ref(hina.zip)をダウンロードして、実際に動作を確認することができます。&br()(BGM・効果音のみ雛形2&ref(hina2.zip)を使用。) -ライブラリを作成する必要があります。手順は[[こちら>ファミコン用ライブラリの作り方]]をご覧下さい。 -cc65とmakeコマンドをインストールする必要があります。 --cc65のインストール方法は[[こちら>準備]]をご覧下さい。 --makeコマンドのインストール方法は[[こちら>https://www.google.co.jp/#safe=off&hl=ja&q=windows+make+%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB]]をご覧下さい。 -作成手順は次の通りです。 --雛形のsample.cをメモ帳で開いて、例に示した内容に書き換えて上書き保存します。 --指定があれば.cfg・.asmの内容も書き換えて上書き保存します。 --必要に応じて背景やスプライト(.chr)を[[YY-CHR>リンク]]で書き換えます。 --makerom.batをダブルクリックします。&br()パスが異なる場合はmakerom.batをメモ帳で開いて編集して下さい。 --sample.nesが作成されます。 --sample.nesをファミコンエミュレータで開きます。 -[[コントローラによるスプライトの操作とBGのスクロール]] -[[マイクの確認]] -[[背景の多重スクロール(ラスタスクロール)]] -[[DMA転送]] -[[NMI割り込み]] -[[縦スクロール]] -[[横スクロール]] -[[BGM・効果音]] -[[DPCM]]