+BGM・効果音出力ライブラリと使用例(後述)を使う。 +15puzzleのサウンドモジュールを使う。 +セミコロンCのドライバを使う。 +mck関連のツールを使って作成されるアセンブリソースを流用する。 ***アセンブリソースの作成手順 -mck hogehogeよりppmckをダウンロードする。 -mck wikiを参考にmmlを作成する。 -ppmckのmck/songsフォルダに移動。 -00startcmd.batをダブルクリック。 -コマンドプロンプトが表示されるので、mknes <mmlのファイル名>を入力する。(拡張子は不要) -???.nesとdefine.inc、effect.h、???.hが出力される。 -nes_include/ppmck.asmのマネをしてこれらをC言語から実行すればBGMが鳴る(はず)。&br()(ppmck/sounddrv.hのsound_initとsound_driver_startを呼ぶ?)