イーブイスレ避難所Wiki
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イーブイスレ避難所Wiki
ja
2015-11-22T15:11:18+09:00
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https://w.atwiki.jp/buisure/pages/269.html
それは、不確かな存在。
ある結末、ある未来を求めて何度も同じ結果を見てきた存在。求める未来にしか存在できないもの。
今まで傍観者としてしかその役目を許されず、同じ結論に達しては何度も何度も繰り返して別の結末を見ようとした存在。
女性であり、黒い短めの髪を揺蕩わせながら黒のワンピースをいつも着ている。
黒い眼にはハイライトがない、俗にいうれーぷ目。感情もあまり顔に出ないが笑ったりしないわけではないようだ。
13歳程の見た目、発育はいい方のようだ。元はいきものならざるものであるからか、性格は割とねじまがっている。
他人との意志疎通もなかったからか、交流の勝手も知らない上に独り言も多い。
その短い髪は、風もないのに揺れていたりする。それは自分の意思で、まるでメデューサの様に変貌させて動かすことができるという。
その時の髪はまるで真っ黒な泥のように滑らかで柔らかく伸びたりもして、まるで液体の様な振る舞いを見せる。
あと腹ペコキャラ、文字通りなんでもたべる。腹の中は宇宙になってるとかなんとか、食ったものを複製したりはしない…はず。
食べる時は口か、更にその上に作った口かは問わないらしい。髪の毛怖い。
そんな彼女の能力は
その正体は、アルデバランの一族を縛る闇そのものが紆余曲折を経て人となった未来の姿。
【それ】が抱えた様々な闇を削ぎ落され、純粋な存在として残ったもの。
「自分が生を受け生まれ落ちること」、という…【それ】が持っていた元来の願いをかなえた姿。
尤も、ねじまがった【それ】が果たしてきた結末は常に、「時間を捻じ曲げ自分が永久に存在し続けること」に集約されてきたが。
名前がないのは意思疎通の上で厄介だから、九十九と名乗っている。
百の彼女から削ぎ落ちた【一】は、どうやら過程を変えて別のものとして今も存在しているようだが……?
アルマ・モンスターとかではない、たぶん
keyword: ,【それ】,食欲魔神,ハイライトなし
2015-11-22T15:11:18+09:00
1448172678
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アズール
https://w.atwiki.jp/buisure/pages/268.html
アズール
公式な記述が今までなかったのが不思議な、アルデバラン家現当主。
常に冷気を灯した身体はいつでも少しひんやりしているが、熱に弱いわけではない。青い髪の青年。
広大なアルデバランの館をシノや数名の血族・関係者と共に暮らし、束ねている。
趣味は意外にもお菓子作りとか。マシュマロなんかが一部には好評なようでよく作るらしいです。
本来であれば主人とメイドの立場に相当しそうなシノと、色々と親密な関係になっている。
彼女の持つ蒼いリボンも、彼がそれに自分の力を充填することで彼女が冷気を行使できるように図ったものである。
事実婚だと言われても彼は否定しないでしょう、きっと。
出生というか、現状までの説明が非常にややこしく、元はポケモンとして生まれた存在。
それが様々な実験を経て、人間の身体へと人格を移し、紆余曲折あって別のポケモンと某マサキみたくくっついたという流れ。
そのため、ゾロアークとしての幻影を操る能力とグレイシアとしての冷気を操る能力を併せ持つ。
しかし、どれも特化しているわけではないのでそれぞれは本業本職の方々には及ばないが、その複合技は強力なもの。
また、くっついたグレイシアの身体にも自由自在に変化できる。
ところがこの件がきっかけで、ポケモンとして捨てられた側には恨まれることになったが。
一族の関係者がまるで元から存在していなかったが如く消えていく、そんな不可思議な神隠しにいち早く気付いた人物。
その存在も狙われることとなったが、奇しくも自分の影に結果として助けられることとなった。
そして彼は動き出す。これ以上失わないために、失ってしまったものを取り戻すために。
keyword:幻影使い,冷気使い,人獣自在,お世話好き,料理上手
2015-11-11T03:25:15+09:00
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冥
https://w.atwiki.jp/buisure/pages/267.html
種族:イーブイ ◆ErebosPnIs
性別:♀
概要:冥という名の幼女です。幼女というのは見た目での判断で実は年齢不詳。
擬人化時には獣らしさが残ってなく、白い肌やストレートな黒髪に和服という、お人形と見間違えられてもおかしくないタイプ。
δ種でありノーマルではなくゴーストタイプという特異なイーブイで、驚かせたりするのは嫌いではないようです。
いざ霊化すると顔にぼんやり靄が掛かって分からなくなり、生気も一切失われ、様々なイタズラを展開する事が出来るようになるとか。
その時は割とマジで怖がらせにくるので、子供の遊びだと思わないよう注意がいるかも。
けーおすと縁の間に出来た娘で、δ種であるのも父の影響だとか。
ちょっとした出来事から、クレールと一緒に月蝕邸に住んでました。その間父代わりだったクレールが大好きです、父親的な意味で。
彼の事をくーと呼ぶので、同名のロコンと間違えそうになるけど、基本的に彼女はクレール以外を名指しする事はないとのこと。
そのためか、彼の後ろをとてとてついてきていつも一緒でした。食事の時も、寝る時も、お風呂の時も 彼がロリコンじゃないのはきっとこれのせい。
今では彼がどこかに居候しているためか、寂しさ紛らわせのために家から出てくる様になったとか。
しかしそれだけに嫉妬深く、彼と親しくしてる人はお化けの恐ろしさを思い知る事になる、カモ。
事実、霊化した彼女は当然の様に霊障を与えてきます。迂闊に色んなところを敏感にされちゃわない様に。
彼女はあのケイオスの直系の血筋であるのだが、血の契約などは一切身体に現れていない.
そのため、一族に迫る悲劇の元凶を叩くべく動いている彼らの行動に、彼女は一切関連していない。
…彼女を預けたあの男が、一枚噛んでいるのか?
keyword:δ種,日本人形系幼女,霊化,嫉妬
2015-10-29T01:53:59+09:00
1446051239
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クレール
https://w.atwiki.jp/buisure/pages/266.html
クレール
神出鬼没で掴みどころのない、一見親しげだが本当は別にそうでない、気色の悪い男。10代後半と思われる。
気のいい青年を思わせる声なのだが、如何せんその姿は普段着ている大きなローブによって素顔を拝むことすら難しい。
本人曰く日差しが嫌いなだけだそうで、その拘りは凄まじく普段ローブを取り払った姿を見ることはないという。
生まれつきの白髪と日差しを浴びないためか白い肌、更には儚げで浮世離れした美しさを醸し出している。とか
アブソルとのハーフで災いを感知することが出来るらしい
更にあまり世の中と関わりを持ちたくないからと本人にとっての災いを感じるや否や、すぐに逃げ出してしまう程。
名が無いわけではないが、決して中の人の不備ではない。決して。
彼にとってはクレールで通じるので一向に構わないそうです。
…
実はハーフとは異なった、異質な存在。人間とポケモンの姿を自由に成り替わることが可能。
その正体は、遠い昔にクオリアという名のアブソルを憑代に顕現した死神、とのこと。権能として死という事象に関して様々な干渉ができる。
基本は憑代の性格を濃く受け継いでいるが、今ではそこに胸があれば手を出すのが当然とばかりの色魔ぶり。
彼曰く、大きさは勿論重要だが触り心地や将来性をも吟味するという。こればかりは憑代の趣味とは思いたくない。
現在、彼の気に掛ける人物に死神の能力…死を認識する眼や死そのものから身を護る力を譲渡している。
その目的、魂胆などは一切不明だが……
keyword:死神,死の権能(一部譲渡中),権能持ち,人獣自在,おっぱい魔人
2015-10-29T01:46:21+09:00
1446050781
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テスラ
https://w.atwiki.jp/buisure/pages/265.html
種族:ルクシオ ◆Tesla8DVQE
性別:♂
概要:「L.Tesla」と刻まれたタグを首から下げているクソ生意気な仔らいおん。
本名はロキ・テスラという事が最近彼の友人?によって明かされた。
これでも思春期真っ盛りの15歳…と謳っているが、事実関係は不明である。
…
彼はロキの中に存在するもう一人の彼。
ここの雰囲気によって丸くなった彼と違って、初めて来た時のような冷たい印象の儘で過ごしてしまった彼。
目つきは鋭く、あらゆるものを警戒するか或いは見下すか…誰にも心を開くことをしなかった、ifの彼。
何故、昔の彼がこのままロキの中に残ってしまったのは謎であるが、時々ロキとして外に出てきているらしい。
当然彼はロキであるので、体の使い方は熟知している。それどころか表のロキよりも扱いが巧い節がある。
電気の扱いなどは明らかに巧いらしく、新しい武器も彼ならすぐに馴染むだろう。
ちなみにイロイロな意味での技術も同一人物と思えない程、巧みであるという。
ただ、光である表に対して影である彼は表に出てきたがらない。
そんな彼がイニシアチブを握るのは、ロキ自身への、或いはもう一人の自分への防衛本能が強く働く状態…
即ち、ロキの身体が雌化した時にはほぼ確実に現れる。
僕はお前だ。僕とお前でロキなんだ。
keyword:人獣自在,蛇の眼,超昇圧体,テクニシャン,DID,ボクっ娘
2015-10-27T16:53:41+09:00
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エルニカ
https://w.atwiki.jp/buisure/pages/264.html
エルニカ・マルテロ◆ERNICAd0Ts
性別:女性
ラベンダージェードのような鮮やかなショートヘア、瞳はトパーズのような黄色に輝き、
常に細めた目は大人びた…あるいは妖艶で、それでいて少女のような笑みを浮かべている。
フランスの軍服じみた上着にコルセット、タイトなスラックスと、ヒールの無いパンプス。
ほぼすべてが黒と暗い青で構成される。
それらは彼女が闇に身を隠すのにとても効果を発揮し、首元に血をこぼしても目立ちにくい。
獲物を見つけると暗闇から襲いかかることもある。
彼女は、吸血鬼と呼ばれるもの。
もともと人間であったものの、強い力を持つ吸血鬼に噛まれることで彼女も吸血鬼化した。
ジュンやカノンのそれをそれぞれ種としての本能の名残、あるいは好血症とするのならば、
彼女のそれは生理的欲求そのものである。 生きるために、他の生き物の血を食らう。
当然口にする量も半端ではなく、腹を満たすだけの量を吸うとなれば…
普段からにへら、とした笑いを浮かべている割に中身はなかなかに凶暴であり、
相手に血を流させたり、相手によって血を流すことになるのを好む。
特に素手での格闘を好み、武器は使わない。
…それも一方的に相手を嬲るだけではなく、
むしろ自分が傷つくために、相手が反撃してくるのを狙って手を出していることもある。
言うなれば、SとMの両刀使い。
彼女にかかれば、(主に性的に)自分がSとして相手をSに調教し、
後々自分はMとして(主に性的に)いじめられるというフルコースを堪能したりもする。
しかし相手に特別な思い入れが湧くことは少なく、基本的に相手との関係は身体の上でのみ。
刹那的快楽主義者を自称している。
…彼女に特別な感情が沸き起こった場合は、特別扱いとして…?
…あたまがとてもよわい。
例えば闘争欲が沸いて誰かに手を出すとしても当然相手は選ぶし、殺すことは良としない。
「食事」とその後の「お楽しみ」が出来なくなるからと自分の中で理由付けして、
それだけは常に守っているが、それ以外のことはおそらくほぼ何も考えていない。
2015-09-05T01:21:44+09:00
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シャリィ
https://w.atwiki.jp/buisure/pages/263.html
シャリィ ◆Chaly/qI1A
名前:シャリィ・アフタクト
4月12日生まれ、タブンネのハーフで、[[セフィラ]]と同じ、B2:11号研究所出身。
セフィラが逃走して以降も檻の中で過ごしていたが、B2:11号研究所崩壊の際に脱走、無事に逃げ延びた。
セフィラの「音」を辿ってここまで来た。
ピンク髪、タブンネっぽい耳のついた女の子。
明朗快活、年上に対しては若干失礼な所があるものの、
年下が相手であるならば割とうまくやれちゃうおねーさん気質。
…ピンク髪故の別な特徴もあるようですが、果たして。
肩、へそ、太腿など、かなり大部分が露出した服を好み、
今日も男子の視線の遣りどころに困らせる。
その耳は、他人の心にそっと触れる。
相手の想いや感情を「聞く」事ができる。
ある程度の近さであれば、相手が言葉を発さなくても相手の話そうとした心の声が聞こえたりする。
上手に使えば、直接会ったことのある人物固有の「音」を記憶し、その音を辿ってその人物がどこに居るか探ったりできる。
…他にも、その耳の能力を活かして近くに人がいるかどうか、
自分が見つかっているかどうかをだいたい探ることもできるため、
人が居ないところを歩くことも得意。
誰にも見つからず、こっそりと侵入したりもお手の物。
2015-08-21T20:30:52+09:00
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セフィラ
https://w.atwiki.jp/buisure/pages/262.html
◆Loah.qK.Uk
名前:セフィラ・フォスライト
(かつては元になった2名の名前を組み合わせ、Loah+Elise=Loa lise→Loalice(ロアリス)と名乗っていた。
姓は自分で勝手につけたとか)
詳細
ブラッキーのハーフ。
中性的な顔つきで、黒髪のショートへア。
そのため足元がスカートであることに気づかなければ少年の様に見えてしまうことも。
人間であったが、あとからハーフにされた。
管理番号である「B 211-53」と書かれたタグが右耳についている。
耳は弱点。くすぐったいとかではなく、触られるとぼそぼそ言って気持ち悪いらしい。
耳を刺激されると露骨に嫌そうな顔をする。
ちなみにイヤホンの類も苦手。
施設に居た頃から、空いていた時間を潰すためによく与えられた本を読んでいたことが影響してか、本が好き。
雑誌や漫画など、楽しげな本を読むことにしている。
小説などに限っては、[[リノコ]]とは本の趣味が合う。
…のだが、古本屋での立ち読みでしか本の読む機会がなかったせいか、
古い漫画雑誌などを読む機会のほうが多かったために変な漫画に詳しい。
逆にメジャーな漫画はあんまり知らないらしい。
かつてはぶっきらぼうな毒吐き屋であったが、この辺りの雰囲気に飲まれたせいか割と丸くなった。
と言うか、女の子らしくなった。
体中に傷跡らしきものが残っていて、研究所で受けた実験の痕や、研究員、同じ檻の被験者たちからの暴力の痕だと言う。
実験の影響でか、一部の薬品に対して詳しく、物によっては効きにくいことも。
人並み外れた動体視力を持ち、そのうえ見たものの記憶ができる。
集中さえしているのなら、ピッチングマシンから放たれる時速300kmの速球すら眼で追うことができ、球の向きを記憶できる。
…打てるかどうかは別であるが。
…夜目が効かず、暗いところが苦手。
そもそも、目が見えなくなることを恐れる。
明かりを消したり、目隠しをすると極度に怯える。
どうやらカナヅチらしく、泳げない上に水を極度に怖がる。
水浴びやお風呂は嫌いじゃないけど、自分の足が届かない深さの水辺には入ろうともしない。
慌てていれば身長の半分ほどの水辺でも普通に溺れられるほどの水嫌い。
2015-08-23T00:10:35+09:00
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無名
https://w.atwiki.jp/buisure/pages/261.html
種族:ブラッキー
性別:♂
概要:昨今では珍しくなった純粋なポケモンの子、ブラッキーの色違いで13~15くらいの見た目の男の子。
精神的に大人なのか、幼さが残る見た目に反して真面目そうな感じ。ただし平気で毒を吐く、性質のそれとは別に口からいっぱい吐く。
ただでさえ慇懃無礼である上に、思ったことがフィルタ通されずに直接口から出るタイプ。
しかもそれを本人が気にしないので、どんどん毒を吐く。割と残念。
名前は持たなかったことから無明と便宜上記していたが、それを逆手に取られてウーミンという読みで無名という名を頂いた。
好きなものは苦いもの、苦手なものは甘いもの、摂ると何故か酔っぱらってしまいます。
上気の能力が暴走するらしく本人も嫌がるようです、どうか飲ませたり食べさせたりしないよう。
どうやら甘いものの中でもそれがお菓子であるか、お酒であるかなどで酔い方が変わるみたい?
ロキ君やら周りの思春期の子らと違って、精神的に成熟しているためそういうシチュエーションでも落ち着いていられるらしい。
経験があるかどうか定かでなかったが、後ほど知識があるだけで経験はないと彼は言っていた。
その身の上は、クレールと同じ実体を持った自称神の見習いとのこと。
与えられた権能は欲求の制御で、三大欲求を始めとした広い意味での欲求の度合いをコントロールできる。
ただ、見習いというだけあって思ったままに好き勝手できるわけがなく、
彼に赦されているのは一度に一種類の欲求を、ただ一人に対して増減させること。
しかも、例によってクレールと同じく自称神の見習いとなった時点で肉体の年齢は止まっているため、
見た目よりも非常に歳を取っている可能性がある。というか取ってる。
そんな中で彼がずっと天涯孤独、ごく少数の知り合いとつかず離れずの生活を送られている理由は、
彼が能力を用い、自分自身の持つ承認欲求を抑えているから、というなんか悲しい生い立ちを持つ。
また、彼はクレールやロキと同じくポケモンと人の姿を自由に変化できる。
が、ポケモンと人間とで年齢帯が離れているらしく、人間時では20代後半の三つ揃えスーツのビジネスマン風な出で立ちになる。
彼が現れたことで、予想された未来に捩れが生じたと脚本家は言う。
彼
2015-11-09T02:35:51+09:00
1447004151
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ナギ
https://w.atwiki.jp/buisure/pages/260.html
飛崎 ナギ(とびさき なぎ)◆Flygon/nG6
フライゴンハーフの男の子。
年齢はおおよそ13~14歳で、身長はおよそ150cmとやや小柄。
背中には翼が生えており、それほど速くは無いが、空を飛ぶことも出来る。
(ただし本人が持てるかどうかというのは別問題。抱きかかえられなければ掴まってもらわなければならない。
また、それほど体も大きくないので、背中に人や物を乗せて飛ぶことはできない。程度の飛行能力)
臀部には尻尾もあり、本人の心情に合わせて正直に動く。犬のように。
性格は明るく人なつっこい。でも生意気。その上負けず嫌い。
プライド高そうだけど、誰とでも積極的に関わっていくタイプで、スキンシップを好む。
可愛がってやるという体で飛びついてきたり、抱きついてきたり、尻尾を巻き付けてきたり。あるいはそれ以上。
ただ、可愛がられたり子供扱いされるのは(基本的に)苦手。プライドが許さないのかも。
その一方でどこか寂しがりだったり、甘えたがりだったり…?
中性的な顔立ちで、女装するとすっかり女の子に見えてしまう。男の娘系。
本人もそのことは自覚しており、自分から着ることはしないけど、着せられたからといって特別恥ずかしがったりもしない。慣れてる?真実は闇の中。
じめん・ドラゴンタイプなので寒いのが苦手。気温が低いと動きが鈍る。熱を求めてくっついてくる。(暑くてもくっついてくるけど)
フェアリータイプも苦手。正面から見つめられたり地肌を掴まれたりすると、緊張して体の動きがぎこちなくなったりうまく喋れなくなったり…つまりはキョドる。
本人曰くは体に宿ったドラゴンが本能的に恐れを感じている…らしい、が。端から見たら女の子とうまく話せない男の子。
体として、尻尾で触れることによって土や砂の状態を操作する力を持つ。
地面を泥沼にして相手の足を奪ったり、それを固めて飛び道具として使ったり、砂にして巻き上げて目潰しにしたり…
現状の詳細(後で変わるかも…?)
体として、尻尾の先で土や砂に触れることによってその状態を操作する力を持つ。
(尻尾の先とは:フライゴンの尻尾の先についている菱形の物体×3)
・触れた土や砂などのもの(以下土とする)を一つの物体とみなし、その状態を変えることが出来る。
例えば土の地面を金属
2015-08-23T22:14:35+09:00
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