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「ナギ」(2015/08/23 (日) 22:14:35) の最新版変更点
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飛崎 ナギ(とびさき なぎ)◆Flygon/nG6
フライゴンハーフの男の子。
年齢はおおよそ13~14歳で、身長はおよそ150cmとやや小柄。
背中には翼が生えており、それほど速くは無いが、空を飛ぶことも出来る。
(ただし本人が持てるかどうかというのは別問題。抱きかかえられなければ掴まってもらわなければならない。
また、それほど体も大きくないので、背中に人や物を乗せて飛ぶことはできない。程度の飛行能力)
臀部には尻尾もあり、本人の心情に合わせて正直に動く。犬のように。
性格は明るく人なつっこい。でも生意気。その上負けず嫌い。
プライド高そうだけど、誰とでも積極的に関わっていくタイプで、スキンシップを好む。
可愛がってやるという体で飛びついてきたり、抱きついてきたり、尻尾を巻き付けてきたり。あるいはそれ以上。
ただ、可愛がられたり子供扱いされるのは(基本的に)苦手。プライドが許さないのかも。
その一方でどこか寂しがりだったり、甘えたがりだったり…?
中性的な顔立ちで、女装するとすっかり女の子に見えてしまう。男の娘系。
本人もそのことは自覚しており、自分から着ることはしないけど、着せられたからといって特別恥ずかしがったりもしない。慣れてる?真実は闇の中。
じめん・ドラゴンタイプなので寒いのが苦手。気温が低いと動きが鈍る。熱を求めてくっついてくる。(暑くてもくっついてくるけど)
フェアリータイプも苦手。正面から見つめられたり地肌を掴まれたりすると、緊張して体の動きがぎこちなくなったりうまく喋れなくなったり…つまりはキョドる。
本人曰くは体に宿ったドラゴンが本能的に恐れを感じている…らしい、が。端から見たら女の子とうまく話せない男の子。
体として、尻尾で触れることによって土や砂の状態を操作する力を持つ。
地面を泥沼にして相手の足を奪ったり、それを固めて飛び道具として使ったり、砂にして巻き上げて目潰しにしたり…
(現在詳細考え中。追記予定。)
飛崎 ナギ(とびさき なぎ)◆Flygon/nG6
フライゴンハーフの男の子。
年齢はおおよそ13~14歳で、身長はおよそ150cmとやや小柄。
背中には翼が生えており、それほど速くは無いが、空を飛ぶことも出来る。
(ただし本人が持てるかどうかというのは別問題。抱きかかえられなければ掴まってもらわなければならない。
また、それほど体も大きくないので、背中に人や物を乗せて飛ぶことはできない。程度の飛行能力)
臀部には尻尾もあり、本人の心情に合わせて正直に動く。犬のように。
性格は明るく人なつっこい。でも生意気。その上負けず嫌い。
プライド高そうだけど、誰とでも積極的に関わっていくタイプで、スキンシップを好む。
可愛がってやるという体で飛びついてきたり、抱きついてきたり、尻尾を巻き付けてきたり。あるいはそれ以上。
ただ、可愛がられたり子供扱いされるのは(基本的に)苦手。プライドが許さないのかも。
その一方でどこか寂しがりだったり、甘えたがりだったり…?
中性的な顔立ちで、女装するとすっかり女の子に見えてしまう。男の娘系。
本人もそのことは自覚しており、自分から着ることはしないけど、着せられたからといって特別恥ずかしがったりもしない。慣れてる?真実は闇の中。
じめん・ドラゴンタイプなので寒いのが苦手。気温が低いと動きが鈍る。熱を求めてくっついてくる。(暑くてもくっついてくるけど)
フェアリータイプも苦手。正面から見つめられたり地肌を掴まれたりすると、緊張して体の動きがぎこちなくなったりうまく喋れなくなったり…つまりはキョドる。
本人曰くは体に宿ったドラゴンが本能的に恐れを感じている…らしい、が。端から見たら女の子とうまく話せない男の子。
体として、尻尾で触れることによって土や砂の状態を操作する力を持つ。
地面を泥沼にして相手の足を奪ったり、それを固めて飛び道具として使ったり、砂にして巻き上げて目潰しにしたり…
現状の詳細(後で変わるかも…?)
体として、尻尾の先で土や砂に触れることによってその状態を操作する力を持つ。
(尻尾の先とは:フライゴンの尻尾の先についている菱形の物体×3)
・触れた土や砂などのもの(以下土とする)を一つの物体とみなし、その状態を変えることが出来る。
例えば土の地面を金属のように硬くしたり、水のように柔らかくしたり。あるいは土団子を石のように硬くしたり、表面のみを固めてペイントボールのようにする事が出来る。
・触れた箇所を中心として、そこから状態変化の範囲が広がっていく。
変化速度は最大で4m/s(=約15km/h)程度。
それ以上早くすることは出来ないが、遅くする分にはいくらでも遅く出来る。
基本的には球状に広がっていくが、速度を遅くすることにより、変化させる範囲を変えることは可能。
その場合でも最大速度以上のスピードで変化をさせることは不可能。
・一度に変化させられる範囲は触れた箇所から約10m。(最大範囲は触れた箇所を中心とした半径10mの球体)
(「一度」とは、尻尾を土に触れてから離すまでの間のことを指す。
1回離した後にもう1回土に触れて、前回変えた所から…ということは不可。)
・土の粒子が大きくなると状態変化は出来ない。
5mm程度の小石くらいになると不可能らしい。
・変化させられないものが変化の範囲内にあった場合はそのまま残る。
・状態を変えても質量は変わらない。
(参考:土の重さは1.8kg/l、砂の重さは2.0kg/l)
・使用者の意志以外で解除する方法は二つ。
一つは時間経過。長さは使用者の使った時点でのコンディションに依存する。(メタなこと言うならば離席した後などで適当に解除しちゃったりしてください。)
もう一つは水をかけること。純度の高い水を触れさせることによって、土は状態変化の効果を失い、普通の土のように洗い流すことが出来る。その効果は量が多いほど高く、水の純度の低下に伴い著しく低くなる。
(水道水くらいならば十分洗い流すことは可能。海水や生物の体液などでは困難。)