ユリウス

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ライボルト ◆ales/LKzaI 名前:ユリウス・アラルグ 本名:ルバート・レブハフト 3月14日生まれの18歳。 自分のことを「ユリウスと呼べ!」と周りによく言うが、 本名はルバート。 本人は平凡そうなその名前をあまり気に入っていないらしく、 尚且つ過去に親と何か問題があったようで、レブハフト姓を使いたがらない。 身なりはよろしいのだけど、ライボルトはその顔の怖さなどからなかなか人気が出ず、 それを嘆く一人でもある。 でも後述の能力で比較的不自由はしないらしい。 金目銀目のオッドアイを持つ。 その両目はそれぞれ、覗き込んだ対象をメロメロにし、それを解除できる能力を持つ。 ちなみに、左目の金目が術をかける眼で、右目の銀目が術を解く目。 …割と悪用したりしてるからか、女の子はとっても好き。 でもなんだかんだで今はれっこーだいすき。 尚、ある程度本人の意思で制御はできるらしく、メロメロの強さや掛かり具合など若干操作できるそうな。 上手に使えば催眠術としても使える。 ただし、満月の日と天気の悪い日は目の能力を使えない。 満月の日は原因不明だが、天気の悪い日は本人の体調が思わしくない場合が多い→頭痛持ち。 つまり低気圧に弱い。( 目つきのせいで誤解されがちだが、割といいやつ。 ただし、同じ四足電気タイプに対してはなぜか敵意をむき出しにしている。 スキル [催眠術:A][女好き][魅了][二重人格:?][頭痛持ち] ――――――以下、重大なネタバレ注意―――――― 研究者サイドのハーフであり、その名をアレス・アルヴェルニという。 死の淵にあったシノ(セフィラ)を蘇らせ、その段階の中でシノのクローン(現在シノと呼ばれているもの)を作り出した張本人。 自らが不死となるという野望を持っており、そのためなら他人の技術を盗むことすら厭わない。 実際にミリアの研究を盗み、ガレットの技術を盗み、他人の研究成果であるリィナを、自分だけの管理下に置こうとしていた。 …ユリウスは彼の別人格に過ぎないものの、6年ほど前からライボルト部分の人格であるユリウスが体の主導権を握っている。 このほかにもう一人、アレシア・アルヴェルニという人格がいたが、いまとなっては、それがほとんど表に出てくることはない。 彼女は死んだように、今もまだ眠りについている。 なお、ルバート・レブハフトは確かに本名だが、すべての人格から、同じ姓を持つ父親がよく思われていないせいで、その名前を誰も使いたがらない。 ユリウスが頻繁に頭痛を起こすのは、封じ込められているアレスという人格が限りなくユリウスと入れ替わるギリギリまで迫っている証。 その時はお互いの意識が混濁し、ユリウスなのか、アレスなのかがはっきりしなくなる。 研究者であるが、熱心なティナ教信者としての一面も持つ。 不死を目指す理由と関係があるらしいが… [編集途中の項目]
ライボルト ◆ales/LKzaI 名前:ユリウス・アラルグ 本名:ルバート・レブハフト 3月14日生まれ 本名はルバート。 本人は平凡そうなその名前をあまり気に入っていないらしく、 父親と何か問題があったようで、レブハフト姓も使いたがらない。 そのため普段はユリウス・アラルグと名乗っている。 身なりはよろしいのだけど、ライボルトはその顔の怖さなどからなかなか人気が出ず、 それを嘆く一人でもある。 でも後述の能力で比較的不自由はしないらしい。 金目銀目のオッドアイを持つ。 その両目はそれぞれ、覗き込んだ対象をメロメロにし、それを解除できる能力を持つ。 ちなみに、左目の金目が術をかける眼で、右目の銀目が術を解く目。 …割と悪用したりしてるからか、女の子はとっても好き。 でもなんだかんだで今はれっこーだいすき。 尚、ある程度本人の意思で制御はできるらしく、メロメロの強さや掛かり具合など若干操作できるそうな。 上手に使えば催眠術としても使える。 ただし、満月の日と天気の悪い日は目の能力を使えない。 満月の日は原因不明だが、天気の悪い日は本人の体調が思わしくない場合が多い→頭痛持ち。 つまり低気圧に弱い。( 目つきのせいで誤解されがちだが、割といいやつ。 ただし、同じ四足電気タイプに対してはなぜか敵意をむき出しにしている。 趣味で洋酒を集めているらしく、入手や管理に結構なお金をかけているとか。 スキル [催眠術:A][女好き][魅了][二重人格:?][頭痛持ち] ――――――以下、重大なネタバレ注意―――――― 本来は研究者サイドのハーフであり、その名をアレス・アルヴェルニという。 死の淵にあったシノ(セフィラ)を蘇らせ、その段階の中でシノのクローン(現在シノと呼ばれているもの)を作り出した張本人。 自らが不死となるという野望を持っており、そのためなら他人の技術を盗むことすら厭わない。 実際にミリアの研究を盗み、ガレットの技術を盗み、他人の研究成果であるリィナを、自分だけの管理下に置こうとしていた。 …ユリウスは彼の別人格に過ぎないものの、6年ほど前からライボルト部分の人格であるユリウスが体の主導権を握っている。 このほかにもう一人、アレシア・アルヴェルニという人格がいたが、いまとなっては、それがほとんど表に出てくることはない。 彼女は死んだように、今もまだ眠りについている。 なお、ルバート・レブハフトは確かに本名だが、すべての人格から、同じ姓を持つ父親がよく思われていないせいで、その名前を誰も使いたがらない。 ユリウスが頻繁に頭痛を起こすのは、封じ込められているアレスという人格が限りなくユリウスと入れ替わるギリギリまで迫っている証。 その時はお互いの意識が混濁し、ユリウスなのか、アレスなのかがはっきりしなくなる。 研究者であるが、熱心なティナ教信者としての一面も持つ。 不死を目指す理由と関係があるらしいが… [編集途中の項目]

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