彩刃流気功術(サイバリュウキコウジュツ)

アムステラの属星の一つ、エリュシオンに伝わる気功術
快王ヴァーリス・ミナ・アージェントの流派であるため武術流派と解釈されることが多いが、
真価は『気』を練り上げ、己が肉体の延長や強化、はたまた物体の具現化を行う術
(修行の過程でエリュシオンの拳法も学ぶ事は多いが、彩刃流自体は拳法ではない)

刃の名を冠すのは創始者が『気の刃で物体を切断する』ことを得意としたためと伝えられる
共通するのは『気』のコントロール方法程度であり、
現伝承者ヴァーリスとその弟子エウリアでも『気』の系統はまったく異なる
古代の文献によると日常生活に役立つ『気』の使い方を開発した者も居たとか
奥義と呼べる技も特に存在しないが、
『光雅』と呼ばれる境地に達した者は一般の使い手よりも
数段上の戦闘力を発揮でき、彼らが放つ技を奥義と呼ぶ場合もある

なお、特に一子相伝というわけでもなく、
滅びかけたエリュシオンでは生き残っている習得者が少ないだけ
しかしヴァーリス、エウリアともにやる気のベクトルがおかしいため流派の今後はかなり危うい
ステラも一応使えるらしいがほぼ見よう見真似の我流なので流派を名乗ることは無い