トルバトール・レイ・ベック

人物データ
身長 181 体重 69 年齢 31
所属 第百二十一特殊戦略大隊、アルバレスト分隊
趣味・特技 犬の飼育、狩り
搭乗機 吾亦紅・一式

女性的ともとれる風貌をした二枚目の軍人。部隊一のモテ男。階級は大尉。
総隊長のウルリッヒ・ガフとは親族関係にあたり、彼自身も貴族階級にあたる。
爵位は男爵。傍系にあたるため、そこまで位は高くは無い。

彼が軍を目指した理由は各種あるものの、その最大の理由とも呼べるものはおそらく、
本家の家督を継いだエルリッヒ・フォン・ベックとの意見の相違からだろう。
また彼の家自体も血族が減少しているため、爵位が剥奪される可能性もあった。
故に、家督を失ってもなお職が有れば生き残れる、そして戦争で武功をあげれば
家を残してもらえるかもしれないと考え、親族のガフと同じく軍人の道を歩む。
その後の活躍が華々しいためか、現時点でも爵位は奪われていない。

その苦難に満ちた生い立ち、外見、貴族階級などといった理由からか非常に女性隊員にもてる。
情報局の調べによれば、第百二十一特殊戦略大隊への配属希望を出した女性隊員のうち、
おおよそ7割は彼目当てによるものだともいわれている。
今なお独身の彼との婚姻、すなわち玉の輿でも狙っているのだろう。

戦術としては防衛戦や迎撃戦を得意とし、中でも兵を用いての陣形は見事の一言。
元々サポート的な気質があったのか、はたまたベック一族の血脈からか、
守りや後の先を意識した戦術を得意としている。
そのため、四隊長の中でも比較的負けの少ない安定した戦果をあげている。

追記

通称「ポニテ」「ぽに子」。ホモじゃないよ、女性に興味がないだけだよ!
名前の由来はサルバトール・ダリ……なのだが、書く際に間違えて
「トルバトール」と書いてしまったので改名した。

主な活躍

この外伝の時間軸は、カラクリオー本編の約5年前