ヴァルル・ボンヴジュターヌ - 超鋼戦機カラクリオー @ wiki

ヴァルル・ボンヴジュターヌ

人物データ

身長

179cm

体重

75kg

年齢

48(享年)

所属	レゼルヴェ国空軍
趣味・特技	ライフル射撃
搭乗機	アロンズィS06

レゼルヴェ国空軍大佐。
元々はフランス貴族であり、役職が示すように空軍エースであったが、
レゼルヴェ国の独立が間近と知るや否や、突如ルイヌーヴォーに加担。
以後、ルイヌーヴォーの下でレゼルヴェの独立と国防に活躍する。

同氏の勇名と超ステルス銃撃機『アロンズィS06』の圧倒的な性能もあり、
彼は『レゼルヴェ国にその人あり』と言われる、同国一の英雄となる。

性格は『高慢』。鼻持ちならないを地で行くような男。

追記

造詣に苦労したので、イマイチかな(シンプルじゃないかな)と思っていたのですが、
特徴的過ぎる口調が良かったのか、何かと好評だったヴァルルさん

氏が興奮した時の翻訳は、かなり異訳してますので、ご注意をば

※裏設定

氏のレゼルヴェ国への加担はQX団の暗躍に起因している。
非常にプライドが高い為、南アフリカの1小国に加担をする事に難色を示していたが、
フランス製戦闘機『アロンズィ』シリーズを改造した『アロンズィS06』に惹かれ加担を決意。

遅々として進まなかった、レゼルヴェ国独立の起爆剤となった。

主な活躍

外伝SS「コマンタレヴ・ラプソディ」

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耐撃の百文字が起こしたクーデター『コマンタレヴ・ラプソディ』の際ギガント28号と交戦。
プロペラシステムを利用して闇討ちを慣行するも、百文字の超聴力により
微かな機動音を感じ取られ敗北。死亡した。

外伝SS「ギガント破壊指令」

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本当のエースはフランソワと言われているのが我慢ならず、彼女を姦計に陥れ銃殺刑にするも、
バトゥロ復讐を受けてしまい、その後『寝小便』『寝脱糞』に悩まされる様になってしまう。

しかし転機が訪れる、レゼルヴェ国独立推進の為に、己の力を必要としていると言う。

QX団が用意をした『高性能ステルス機・アロンズィS05』よりも優れた、バトゥロが来ても
負けないモノが良いと思った彼は、更にも改造をした『アロンズィ』を創らせる見返りとして
長年付き合いのあった異能力者の「ボン・マッハ」、「ネール・マッハ」親子をQX団に売り渡した。

結果、彼は一方的なチートを味わう事が出来、悩まされた『寝小便』『寝脱糞』から解放された。

外伝SS「おゲス野郎でございます」

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強姦、近親相姦、裏切り、売り渡し…。数々の悪行に彩られたヴァルルの生涯と末路が綴られている。

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