ルイ・ポナパルト・ヌーヴォー1世
所属 |
レゼルヴェ国 |
趣味・特技 |
女性モノの下着を着用する事 |
役職 |
首席(大統領) |
本名をルイ・アルベルト・ギヨームと言い
内戦の絶えない1小国に降り立ち、レゼルヴェ国として独立をさせた男である
白人を至上とし、黒人を差別する歪んだ思想に彩られた狂人であったが
耐撃の百文字のクーデター『
コマンタレヴ・ラプソディ』の動乱の中
己の器を悟り、百文字の臣下として生きていく事を決意する
クーデター以後も、表向きはそのまま首席の位置におり
レゼルヴェ国の為に活躍をしている
追記
主な活躍
耐撃の百文字の
クーデターにうろたえた挙句に拉致をされる。
しかしその後、
ギガント28号無しでは、国を守れない事を知り、
己の器を悟った為、百文字の臣下として生きていく事を決意する。
外伝SS「アフリカ南部同盟」
外伝SS「カラクリオー賽の賞」
ダイスの目で結果が決定すると言う一風変わった形式で書かれたSSで、チョイ役として登場する。
外伝SS「ショートストーリー」
第6話に登場。ブラッククロスに弱みを握られるが勇ましく協力拒み、
百文字に救助される。
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