アムステラ静心流

アムステラ神聖帝国に古くから伝わる徒手空拳格闘術
あらゆる流派の武術が集うアムステラにあっても最古の流派であり、
一説にはその全ての源流であるとも言われている
(創始が古すぎる為、現存している文献では実際のところは詳しくわからない)

電光石火の打撃と、風に吹かれる柳の如き防御の同居を旨とし
護ってはあらゆる攻撃を防ぐ盾。攻めに転じては全てを貫く矛
つまりは主神「戦神アムステラ」を体現しているとされる拳風が特徴
「静心」とはあらゆる怒りや憎しみ、欲などを捨て去った境地を表し
心身を鍛え己を磨く活人拳として、数多くの門人がこれを学んでいる

その歴史と王者の拳風から、皇族はこの流派に入門することが慣わしとなっており
皇女ヒルデガード、その叔父である宰相ユリウスなどは免許皆伝の腕前である
古くからアムステラ最強の武術家が賜る称号「快王」を最も輩出している流派であり
現在は前述のヒルデガード、ユリウスの2人がその称号を
そして2人の師であるテッシン快皇の称号を持っている