理想兵器

あらゆる状況でも打ち勝てる武器の意。

基本的にはどのような距離でも問題なく全性能を発揮できる武器を指し示し、
近距離から遠距離まですべてをカバーしつつ、それらに特化した武器にも
引けをとらない……あるいは上回ることを目標としている。

基本的には器用貧乏、絵空事と揶揄され続けたが、イグニッションという成功例を
世に送り出した事により状況が一転する。
特に機体に直接内部機構を仕込むわけではないのでメンテナンスが二段階楽になることや、
使用していた機体が仮に損傷し起動不可能となったとしても、
他の残った味方機がそれを借り受け使うことも想定できるため、空論ではなくなっていった。

しかし出力機関や内部構造の大きさの問題、強度や剛性なども考えなければならないため、
考えるほど容易いものではなく、幾多の失敗作が生まれ続けることとなった。

結論としては武器そのもののサイズを肥大化させるか、幾多の機能を除外して
劣化品とならざるを得ない、と最近になって酷評されはじめた。
だが、この計画は未だに静止の目処がどこにも立っておらず、
我先に理想兵器を建造すると製造班たちはやっきになっている。

記録上、理想兵器および準理想兵器として並んでいるものは数少ない。

理想兵器登録武器一覧


準理想兵器登録武器一覧


追記

距離を問わない武器、敵を問わない武器などがありましたら、
そのつど製作者の判断でどちらかに付け加えてください。
また「その武器そこまで強くないぞ?」とかもありましたらどうぞご報告を。

関連項目