ハイヌウェレ隊

人物データ
身長 --- 体重 --- 年齢 7
所属 アムステラ神聖帝国(第百二十一特殊戦略大隊)
趣味・特技 各人によって異なる
搭乗機 吾亦紅鼬萩

ティカ・ハイヌウェレを筆頭とする人工生命体だけで構成された部隊。
すべて同一のDNAを持つ同素体だが、教育者が全員異なるため性格に差異がある。
それは作成者であるアドニス・アハレイの方案で、
「同一の教育をもった同一の生命体は同じ過ちを犯す」という概念から行われた。
故に彼女たちは同じ顔、同じ身体をもちながら異なる戦法、ことなる思想によって行動する。

これによって敵を外見で騙すといった戦法も取れるが、彼女たちが最も恐ろしいのは、
その特異な生まれから発生した副産物、脳波収束意識集域にある。

彼女たちは自分たちの特殊な脳波を放出させる事によって一種のテレパシー能力を発揮する。
それは自分たちハイヌウェレにしか通じず、かつ言葉という時間のかかる伝達方法を伴わないため
並みの人間の数倍から数十倍の速度で意思を通じ、瞬間的に戦法を変えることが出来る。

またその強力な意識集域は、自分たちの姉妹の肉体を遠隔操作することすらできる。
これによって他の姉妹たちの目を借りて三百六十度以上の視野をもつことや、
回避行動をとるための「足」を任せて攻撃に専念することができる。
ほとんど個人戦よりも少~中規模集団戦似特化した生き物とも呼べ、
その戦闘力は並の部隊相手なら一発とて被弾することなく勝利を収める事ができる。

欠点としては、人並みはずれた肉体をもつために肉弾戦の教師に恵まれなかった事だが、
機兵戦においては生身の技術はほとんど意味を成さないためハンデとはならない。
むしろライフル弾すら視認する驚愕の動体視力をもつ彼女たちにとって、
機兵戦こそがその真価を発揮する舞台だといえる。

なお、公式記録では24人存在しているはずだが現在は22人である。
また一部の噂では、25人目がいるという話も……。

追記すると、『ハイヌウェレ隊』以降はネフィリムが公式に作成されていないのも謎である
素材の問題か、政治的問題か、唯一のネフィリム作成可能者・アドニスの意向か、それとも・・・

追記

元ネタ(?)は、チャットメンバーの誰かが言った「中の人は女の子でコクピットは触手なんだよ!」発言。
量産人間などは使い古されたネタなのでどれが設定のネタなのかは不特定。
ただし肉体の強度などは漫画「BLAME!]あたりのインスパイアともいえる。

また名前のネタはギリシャ・ローマ神話から、性格の一部はタロットから、それぞれ引用。




主な活躍

この外伝の時間軸は、カラクリオー本編の約5年前