デュランダール
機体データ |
全長 | --- | 本体重量 | --- | 全備重量 | --- |
パイロット | シャルル・ド・サンジェルマン |
所属 | フランス陸軍・対アムステラ特殊兵装師団 |
フランス軍が初めて開発に到ったスーパーロボット
開発者は現・技術開発教導団責任者、ローラン・ド・アトレーユ
開発者は現・技術開発教導団責任者、ローラン・ド・アトレーユ
最大の特徴にして武器は、機体に内蔵されている磁場発生装置と巨大なコイル
その異形の両腕に存在する多重関節部は、一つ一つを磁力制御で遠隔操作し
雷流を纏った散弾として敵機を攻撃する事が可能
その異形の両腕に存在する多重関節部は、一つ一つを磁力制御で遠隔操作し
雷流を纏った散弾として敵機を攻撃する事が可能
更に、切り離した関節部を素早く空中で再構築する事で
片腕を伸縮自在の電流鞭として使用する事が出来る
片腕を伸縮自在の電流鞭として使用する事が出来る
トリッキー且つ強力な攻撃力を持つ機体であるが
その複雑な操作機構とコストパフォーマンスの観点から
当初計画されていた量産化は見送られ、この機体を唯一乗りこなした逸材
サンジェルマン中佐の専用機として用いられる事になった経緯を持つ
その複雑な操作機構とコストパフォーマンスの観点から
当初計画されていた量産化は見送られ、この機体を唯一乗りこなした逸材
サンジェルマン中佐の専用機として用いられる事になった経緯を持つ