破防鋼(ハボウ コウ)


破防鋼とはフェミリアの父ライブ・ハーゼンが開発した気泡を意図して混ぜ込んだ
繊維状の軽金属を専用の機械で束ねて製造する鋼材であり、連合量産機に使われる鋼材と比較し
製造費が安く、工程が短く、機体への取り付けも楽でマニュアルさえあれば新人一人でもラインを担当できる。

だが主なそして致命的な欠点が二つ。
一つは戦闘用の装甲にはとても採用出来ないほどの脆さ。
ライブは1型の軽量化に自身の開発した破防鋼の採用を提案したが、射程外からの機銃で
レンコンの様に穴が開くその装甲を見て国連の偉いさん全員が首を横に振ったという。
現在では破防鋼を主装甲に使った機動マシンはパイロットの生命を脅かすので違法になっている国もある。

二つ目の欠点は先程述べた様に破防鋼の生産工場には、
それ専用の機械が必要となり、その機械がやたらに大型である事が欠点となっている。

最も、消防及び避難誘導目的のPG、そしてナーガに関して言えば敵の正面に立つ
運用が想定されていないので破防鋼を使っても何ら問題は無い。

関連項目