インゼクタ

プレゼンターの兵器開発部門が作り上げた生物兵器。
宇宙中の人類の中から体格に優れた種族をベースに、様々な生物の遺伝子を組み込むことで生み出された。
インゼクタは超大型昆虫との改造人間で、人間型モデルの面影は最早見受けられない。

筋力は一般人の数倍。外殻は銃弾を弾き、鋭利な武器ともなる。
装甲車程度なら正面から打ち破り、人間の一個大隊ぐらいならば独力で殲滅可能。
ただし、知性を与えられておらず、無線で送る命令を受信し実行するのが精一杯。
その点では他国に見られるホムンクルスに大きく劣るが、自律意志による反逆を未然に防ぐための措置である。

数年前とある紛争でテストとして送り込まれたが、偶然にもメイズと遭遇し壊滅的被害を受けた。
その失態から予算を削られつつも、強化を施した「インゼクタR」で再戦を臨む。
だが今度は、偶然居合わせたサンガに殺害され、開発プランは凍結が決定した。

余談だが、戦場で再起不能になった場合に非常食として処分することも検討されたため、肉は美味しく作られている。

「ちょっと筋っぽかったが美味かった(S氏談)」

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