シコルゲイ・タレリン
傭兵会社に務めており「サンボの授業」と称し、新人をケツからファックするのが趣味の
ホモ野郎であったが復讐心に駆られた
オレグレイに、ペニスをもぎり千切られてしまい
恐怖心に駆られるまま退社
現在は新宿歌舞伎町のオカマバーで、第二の人生を送っているらしい
尚、源氏名は
マルガリータのとの事
「それはあった時の話。」
「ピッタンコじゃあなくに、繋がっている状態でくっ付いてた時に話よ。」
「サンボの実力ついて来て、ちょっと調子こいてんじゃなぁ~い?
ってカンジになってきた
あの子(オレグレイ)を『回しプレイ』しようした時の話よ。」
「もう一人が後から、羽交い締めして
あの子の顔を突き出せながら、私は『 モロリ 』とそれを出しながら、こう言ったわ。」
「オペロペロロ~~ンしなよ、真っ黒黒介。あん時と同じ事してやろうと言うんだよ。」
「そしたら『 ガ ブ り 』 寸 前 … … ッ ! 」
「血が出るはもげそうだわで大変。」
「もー頭来て、滅茶苦茶にしてやろうと思ったら返り討ちよ。」
「・・・そして、もぎり千切られちゃったっ。」
「 ブ ル ル ン ッ ! ? 」
「今でもゾッとする・・。」
「結果、あの子一ヶ月間独房に叩き込まれたけど、
アレ以降あの子に構う子居なくなったわ。心底怖かったし、私も私で辞めちゃったモノ。」
「でも良いの。」
「こーして戦争始まって居住区域には攻撃しないって話だモノね。
続けていたら最前線で戦わなきゃあじゃない。」
「それにいくら居住区域には攻撃しないと言っても、
1999年のノストラダムスの大予言よりも、ゾっとする話が毎日飛び交っているの。」
「ストレスやらなんやら溜まっちゃう人多いみたいよ。」
「ま、何かあったら居らっしゃい。」
「マルガリータが、貴方を慰めて、あ・げ・る♪」
追記
胸にシリコンを入れてないのでニューハーフでは無い
付いてるべきモノは付いてないが、あくまでオカマである
主な活躍
固有名詞として登場をしないが
オレグレイの独白に、掘った事と千切られた事が記述されている
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