ジャック・ダグラス
人物データ |
身長 | 190cm | 体重 | 116kg | 年齢 | 30代半ば(享年) |
所属 | QX団 |
趣味・特技 | ジャパニーズ・カラテ |
搭乗機 | --- |
放電攻撃は射程が短く、「おじぎ」をしないと上手く当てられない。他の奴らと比べてなんか地味
むしろ、通信教育で会得したジャパニーズ・カラテを用いたスマートな戦いがメイン
むしろ、通信教育で会得したジャパニーズ・カラテを用いたスマートな戦いがメイン
身体能力は戦闘用サイボーグとして申し分ないレベルであり特に、生身の頃から
「72時間働ける続けられる」脅威のスタミナを誇り、サイボーグとなった現在の彼には
最早休息は必要ない
「72時間働ける続けられる」脅威のスタミナを誇り、サイボーグとなった現在の彼には
最早休息は必要ない
そんな働けるダグラスだけに仕事はパーフェクト、且つスマートにこなしたいので
他人のせいでそれが適わなくなるとイライラする。特に時間にルーズなヤツはダメ
遅れた倍働けと、叱り付ける
他人のせいでそれが適わなくなるとイライラする。特に時間にルーズなヤツはダメ
遅れた倍働けと、叱り付ける
主なセリフ
「その仮面。顔の下半分が、隠れて居ないモノで……。」
「そして、額に『触覚の様な角』が付いたモノにしようとする、発想は無かったのかね?」
「その仮面。顔の下半分が、隠れて居ないモノで……。」
「そして、額に『触覚の様な角』が付いたモノにしようとする、発想は無かったのかね?」
「私が君に言って貰いたいセリフは、多数あるのだよ?」
「『認めたくないものだな』。『若さ故の過ちというものを』。」
「『君は良い友人であったが』。『君の父上がいけないのだよ』。」
「『君は良い友人であったが』。『君の父上がいけないのだよ』。」
「等々。盛り沢山お届けをしたいのだがね。」
追記
アメリカ人のすっきりマッチョ
七三に黒ブチめがね、タイトなビジネススーツを着こなす笑顔がステキなビジネスマン
七三に黒ブチめがね、タイトなビジネススーツを着こなす笑顔がステキなビジネスマン
主な活躍
外伝SS「暗殺!ゴブオバ・ボブド」