フェミリア・ハーゼン
人物データ |
身長 | --- | 体重 | --- | 年齢 | 28 |
所属 | インド陸軍 |
趣味・特技 | 歌唱力 |
搭乗機 | ラクシュミーΩ |
自らをガンダーラに選ばれし聖女と名乗り、寺院から
ガンダーラを譲り受けようと数年に及び交渉するがことごとく失敗
ガンダーラを譲り受けようと数年に及び交渉するがことごとく失敗
強硬手段に打って出る事となるが、実行直前で父が病に倒れ看病している内に数年がたち
どっかの誰かがガンダーラのパイロットになった事を聞きショックで自分も倒れる
どっかの誰かがガンダーラのパイロットになった事を聞きショックで自分も倒れる
その後ガンダーラの雄姿を目にし改心した彼は、父と自分の行おうとしていた計画を
全て政府に公表する。幸い計画は実行以前の段階であり、フェミリア以外の関係者は
皆故人となっていたのでこの事は不問とされ、以後彼は国防の任務に生涯を捧げる事を誓う
全て政府に公表する。幸い計画は実行以前の段階であり、フェミリア以外の関係者は
皆故人となっていたのでこの事は不問とされ、以後彼は国防の任務に生涯を捧げる事を誓う
関係者からはからかい半分に「詐欺聖女のフェミー」と呼ばれ、その度自分の黒歴史を
思い出し落ち込む。自分の事を知らない相手を性別問わず誘惑しからかう趣味を持つが
そろそろちゃんとしたパートナーが、欲しいと考えている(相手の性別は問わず)
思い出し落ち込む。自分の事を知らない相手を性別問わず誘惑しからかう趣味を持つが
そろそろちゃんとしたパートナーが、欲しいと考えている(相手の性別は問わず)
彼も脳波で機体を動かす訓練を受けて来たが
その分野での才能はかつての協力者達より劣っている
その分野での才能はかつての協力者達より劣っている
追記
幼少時に父の手で去勢されており以来女性の様に振る舞っている
生まれてから一度も髪を切った事が無く、腰まで伸びる髪は後ろに縛って纏めてある
生まれてから一度も髪を切った事が無く、腰まで伸びる髪は後ろに縛って纏めてある
美人だが骨格が男性なのでやや骨太な印象を受ける
主な活躍
外伝SS「カラクリオー賽の賞」