空鴉(クウガ)
機体データ |
全長 | --- | 本体重量 | --- | 全備重量 | --- |
パイロット | ゼクセン |
所属 | 第8艦隊401強行偵察部隊 |
全身が推力と偵察機器の塊で、機体下部に搭載されたカメラと
センサーにより自動的に敵情報を得、母艦へと送信する。
元々地球よりも巨大で、大気濃度の薄い惑星での運用を前提として設計されている為、
地球ではその本来の速度を発揮する事ができないが、
それでも成層圏界面~中間圏ならマッハ7。低高度ではマッハ3・8での飛行が可能。
センサーにより自動的に敵情報を得、母艦へと送信する。
元々地球よりも巨大で、大気濃度の薄い惑星での運用を前提として設計されている為、
地球ではその本来の速度を発揮する事ができないが、
それでも成層圏界面~中間圏ならマッハ7。低高度ではマッハ3・8での飛行が可能。
弱点としては最高速度を重視したあまりに著しく運動性が低いという事。
全くと言っていいほど小回りが利かず、外装には殆ど武装が施されていないので、
高速形態でのマトモな空戦は望むべくもない。
戦闘の際には外装をパージする事で対応する必要がある。
(そのような状況は最終手段であり、現在まで戦闘報告回数はゼロである)
全くと言っていいほど小回りが利かず、外装には殆ど武装が施されていないので、
高速形態でのマトモな空戦は望むべくもない。
戦闘の際には外装をパージする事で対応する必要がある。
(そのような状況は最終手段であり、現在まで戦闘報告回数はゼロである)
外装はパージと同時に収集した情報の全てを母艦に送信。爆破することで隠滅される。