白銀絡新婦(シロガネジョロウグモ)
機体データ |
全長 | --- | 本体重量 | --- | 全備重量 | --- |
パイロット | ミヤビ・シュンオウ |
所属 | 闇夜八行衆 |
「百禍、乱れ咲け 白銀絡新婦」
銀の鎧を纏った細身の女性フォルムの操兵。
太刀と小太刀の二刀流で舞うように動き、斬撃を繰り出す剣撃戦闘を得意とする。
胸部の蜘蛛の脚の装飾にも剣の役割があり、敵と密着した状態からの奇襲攻撃となる。
太刀と小太刀の二刀流で舞うように動き、斬撃を繰り出す剣撃戦闘を得意とする。
胸部の蜘蛛の脚の装飾にも剣の役割があり、敵と密着した状態からの奇襲攻撃となる。
纏っている羽衣は防御としても使える一方、時間が経つにつれ徐々に解れはじめ、
敵の周囲に蜘蛛の巣のような糸を張っていく。
絡みついた糸は敵機の徐々に動きを封じ、最後にはまったく動けなくなってしまう。
この機体が『女郎蜘蛛』の名を持つ由来である。
敵の周囲に蜘蛛の巣のような糸を張っていく。
絡みついた糸は敵機の徐々に動きを封じ、最後にはまったく動けなくなってしまう。
この機体が『女郎蜘蛛』の名を持つ由来である。