ベン・グレーデン(26代目)
身長 |
205cm |
体重 |
142kg |
年齢 |
360(故人) |
『
オオウの不動明王』とまで称された『
グレーデン』の血統を持つ世襲の王。
(ベン・グレーデンとは、オオウの王に与えられる称号でもあるので、
歴代オオウ王の名も全てがベン。彼は26代目のベン・グレーデンである)
代々の王がそうであったように優れた武勇を持って星を統治してきた。
追記
モデルは銀牙 -流れ星 銀-の奥羽軍第一班小隊長・ベン
主な活躍
側近である大臣の裏切りに遭い、アムステラ神聖帝国の星間戦争に突入。
『国力』どころか『星力』が違う中、最後の一人まで戦い抜き、そして戦死する。
彼の死亡によってオオウの体制は瓦解。アムステラの傘下へ下る事となった。
「それは闇夜の時、戦争は終局を迎え。ベンは『最後の決戦』へと向う
滅びの美学と笑わば笑え。我は勇猛なる『グレーデンの男』として…!
『男として、死闘(たたか)いッ!』『男として、殉死(し)していきたいッ!』
そして
オオウが王、ベン・グレーデンは戦地の中、殉死した……」
外伝SS「死闘!惑星オオウ」
最後の戦いの前、いつの日か
オオウの復興させる為、一人で戦う事を告げ、そして戦い戦死する。
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