震月(シンゲツ)
機体データ |
全長 | --- | 本体重量 | --- | 全備重量 | --- |
所属 | アムステラ神聖帝国 |
高出力の大型ビーム砲を内蔵した人工衛星。衛星軌道上から地表を攻撃する事が可能。
ビーム砲は2発までの連続発射が可能で、第2射の発射後は
約3時間の冷却及びミラーの交換作業が必要となり、無防備となってしまうが、
外装にはステルスシステムを搭載しているため、各種レーダーでの捜索は困難を極める。
ビーム砲は2発までの連続発射が可能で、第2射の発射後は
約3時間の冷却及びミラーの交換作業が必要となり、無防備となってしまうが、
外装にはステルスシステムを搭載しているため、各種レーダーでの捜索は困難を極める。
ヒルデの掲げる方針とは反する大量破壊兵器であり、
アムステラで正規に開発された兵器ではない。開発・運用した者の正体や目的は不明。
アムステラで正規に開発された兵器ではない。開発・運用した者の正体や目的は不明。
武装
レーザー機銃
超大型ビーム砲
超大型ビーム砲
主な活躍
SRC外伝「Starlight Nexus-ホシノキズナ-」