エレコウ

人物データ
身長 --- 体重 --- 年齢 ---
所属 アムステラ神聖帝国
趣味 読書、料理
搭乗機 鞘継

大乗流の第九十八代目筆頭修練闘士にして現快王の一人
人呼んで「魔人」「快王随一の大うつけ」「少年王」「野蛮」
「万魔覆滅」「働けニート快王」「宰相殿下の腰ぎんちゃく」等

名も付けられない貧民街の出身者で、子供の頃に快王候補として抜擢された
以前は数多の武術家道場に足を運んでみたり怪獣を討伐していたが、
快王襲名後は日がな一日読書に明け暮れる枯れた生活を過ごしている

性格はかなりいい加減で、冗談が服を着てだらけているような人柄
第一印象はかなり悪く、付き合う際にはかなり面倒がついてまわる
しかし彼独特の親しみもある分、僅かながら人を寄せ付ける部分もある
禅問答じみた説法も多いため年の若い連中には不人気だが、
ある程度目をつぶれば、彼の的確な助言をもらえるはずである

ユリウスからの信頼も厚く、彼にしては珍しく手放しで褒めるほどである
才覚、手腕というよりも大乗のエレコウとしての考え方、思想、
生き方といったあたりに感じるものでもあるのだろう

戦闘スタイルとしては「逃げ」を何よりも重んじる傾向にあり、
一般的な軍略、戦術とはかなり一線を置いた考え方を持っている
罠といった姑息な手段、逃げまわりながらも逆に相手を追い詰める手法など、
数を優位に攻め立てるアムステラの一般的な戦略に反した、
少数、あるいは数を頼らない独特の計略が得意と、独創的にして有能な面がある
その気になれば大部隊の大将と、呼ばれるだけの知略を有しているとか

また肉体能力も快王を名乗るだけありかなり高く、
その気になったエレコウに打撃を当てるのは至難の業
おそらくは全格闘家の中でもトップクラスの見切り(魔眼)を持つ
なお珍しく、快王の中でも銃器の扱いに秀でている面がある
拳一つの間合いを重んじる他の快王に比べ、
躊躇なく銃器を振りかざすのも、また特異な点か

武術家にあるまじき思想、アムステラの軍略家としては異質な思考、
風変わりな生き方と、中々に奇妙極まる人間である


追記


先代快王から継いだ機体「起動明応(王) 龍猛(りゅうみょう)」と、
その代用品として騎乗している「起動明応(王) 鞘継」、
妖刀「七胴落とし」という名の"棒"を獲物として使う


主な活躍