「ブラック少林」(2022/06/28 (火) 21:10:05) の最新版変更点
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*ブラック少林
|BGCOLOR(#77bbff):''人物データ'' |
|BGCOLOR(#77bbff):''身長'' |---|BGCOLOR(#77bbff):''体重'' |---|BGCOLOR(#77bbff):''年齢'' |27|
|BGCOLOR(#77bbff):''所属'' |フリー→[[ペルー共和国]]|
|BGCOLOR(#77bbff):''趣味・特技'' |---|
|BGCOLOR(#77bbff):''搭乗機'' |[[双円]]|
興行格闘技団体『[[ORGOGLIO]]』選手。本名は角中翼(かくなか つばさ)
ORGOGLIOには謎の覆面選手として3年前にデビュー
少林拳の使い手として活躍し、そのミステリアスな雰囲気で人気を博していた
[[ルルミー>ルルミー・ハイドラゴン]]のORGOGLIO乱入事件の際、控え室で[[テッシン]]に敗北したのをきっかけに
マスコミが騒ぎ、世間に本名がバレたところで少林寺本部から破門されてしまう
(少林寺は他流試合を認めていないため)
なお、テッシンはルルミーの暴走を抑えにやってきただけであり
先に喧嘩を仕掛けたのは彼を追い出そうとした他の選手達だった
敗北のショックからか、現在は思うような成績をあげれないでいるらしく
古今東西の様々な武術、格闘技を学んで自己研鑽に努めている
その後、[[ORGOGLIO最大トーナメント]]に参戦。
見事な戦績を残すが、その帰路ルルミーと立ち合い結果敗北
戦場にて彼女との再戦を果たす為、[[ペルー軍>ペルー共和国]]に所属した
**追記
実は、ＦＦⅣのゴルベーザーがモデル
#openclose(show=※ブラック少林の強さについて)
{瞬殺こそされたものの、それは[[テッシン]]が規格外の怪物だっただけであり
ブラック少林自身は世界でも指折りの拳法家である
あのままトーナメントが進んでいたら、決勝のカードは間違いなく
[[ルルミー>ルルミー・ハイドラゴン]]とブラック少林の二人であっただろう}
**主な活躍
>[[SRC外伝「毘沙門・ＯＲＧＯＧＬＩＯ編」>http://karakuri4.sakura.ne.jp/gallery/rikaioh/comic/orgoglio/orgoglio.html]]
>[[SRC外伝「黒の伝説」>http://karakuri4.sakura.ne.jp/gallery/tenu/comic/comic.html]]
>[[SRC外伝「フェミリアさんとニッポンポン」>https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/500.html]]
#openclose(show=※内容を見る)
{ラジオ番組『[[漢帝国]]』にゲスト出演。漢帝国五指に入る神回と呼ばれる回となる。}
>[[外伝SS「黒の伝説re:write」>https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/288.html]]
#openclose(show=※内容を見る)
{[[ORGOGLIO最大トーナメント]]に参戦。
[[マーク・クーイン]]、[[ユージン・ロジャース]]、[[ブラド・バラハ]]、[[大蛇勝美]]と、
激戦を繰り広げ、辛くも優勝を勝ち取る。しかし、その帰路、[[ルルミー・ハイドラゴン]]と立ち合い結果敗北。
ルルミーはこう言う。
「決着がつけてえなら戦場にきなっ！！」
「藤宮流三段ルルミー・ハイドラゴン！アムステラ神聖帝国レンヤ隊の副官だ！」
以後、少林はルルミーとの再戦を果たす為戦場へと向かうのだった。}
>[[SRC外伝「黒の伝説re:write ショートストーリー×3」>https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/636.html]]
#openclose(show=※内容を見る)
{新世紀プロレス トコロザワ道場にて少林は[[ドラゴンマスク]]に不意打ちをしてくれと頼みこむ。}
>[[外伝SS「黒の伝説 ＥＸＴＲＡ ＲＯＵＮＤ」>https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/585.html]]
#openclose(show=※内容を見る)
{アメリカ大陸南部にて遭難したブラック少林は全裸の[[ヘプシ>ヘプシ・ゴンダワラ]]と邂逅。
全裸でちんちんを勃起させるヘプシを見て少林に身の危険を覚えるのだった。}
>[[外伝SS「黒の伝説re:write ＥＸ＋フンゲキ」>https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/640.html]]
#openclose(show=※内容を見る)
{アメリカ大陸南部・[[ペルー>ペルー共和国]]にて、アムステラ神聖帝国と戦争を行う事を決めた少林。
全裸で居る事が当たり前な[[ヘプシ>ヘプシ・ゴンダワラ]]と共に[[ヲラッシャイ]]率いる[[咆牙]]部隊を撃退する。
際し、悲鳴を挙げた敵兵を殺した事に対し、心にしこりを残すが、ヘプシとの会話で覚悟を新たにする。}
**コメント
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*ブラック少林
|BGCOLOR(#77bbff):''人物データ'' |
|BGCOLOR(#77bbff):''身長'' |---|BGCOLOR(#77bbff):''体重'' |---|BGCOLOR(#77bbff):''年齢'' |27|
|BGCOLOR(#77bbff):''所属'' |フリー→[[ペルー共和国]]|
|BGCOLOR(#77bbff):''趣味・特技'' |---|
|BGCOLOR(#77bbff):''搭乗機'' |[[双円]]|
興行格闘技団体『[[ORGOGLIO]]』選手。本名は角中翼(かくなか つばさ)
ORGOGLIOには謎の覆面選手として3年前にデビュー
少林拳の使い手として活躍し、そのミステリアスな雰囲気で人気を博していた
[[ルルミー>ルルミー・ハイドラゴン]]のORGOGLIO乱入事件の際、控え室で[[テッシン]]に敗北したのをきっかけに
マスコミが騒ぎ、世間に本名がバレたところで少林寺本部から破門されてしまう
(少林寺は他流試合を認めていないため)
なお、テッシンはルルミーの暴走を抑えにやってきただけであり
先に喧嘩を仕掛けたのは彼を追い出そうとした他の選手達だった
敗北のショックからか、現在は思うような成績をあげれないでいるらしく
古今東西の様々な武術、格闘技を学んで自己研鑽に努めている
その際、新世紀プロレスの“新進気鋭のマスクドレスラー”[[ドラゴンマスク]]と
日本拳法家にしてプロレスラーであり、新世紀プロレスの道場を借りて練習を
している[[ジェーン☆乙姫]]と面識が出来、特に共に部外者であるジェーンとは
他のレスラー以上の絆で結ばれている面がある
その後、[[ORGOGLIO最大トーナメント]]に参戦。
見事な戦績を残すが、その帰路ルルミーと立ち合い結果敗北
戦場にて彼女との再戦を果たす為、[[ペルー軍>ペルー共和国]]に所属した
**追記
実は、ＦＦⅣのゴルベーザーがモデル
#openclose(show=※ブラック少林の強さについて)
{瞬殺こそされたものの、それは[[テッシン]]が規格外の怪物だっただけであり
ブラック少林自身は世界でも指折りの拳法家である
あのままトーナメントが進んでいたら、決勝のカードは間違いなく
[[ルルミー>ルルミー・ハイドラゴン]]とブラック少林の二人であっただろう}
**主な活躍
>[[SRC外伝「毘沙門・ＯＲＧＯＧＬＩＯ編」>http://karakuri4.sakura.ne.jp/gallery/rikaioh/comic/orgoglio/orgoglio.html]]
>[[SRC外伝「黒の伝説」>http://karakuri4.sakura.ne.jp/gallery/tenu/comic/comic.html]]
>[[SRC外伝「フェミリアさんとニッポンポン」>https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/500.html]]
#openclose(show=※内容を見る)
{ラジオ番組『[[漢帝国]]』にゲスト出演。漢帝国五指に入る神回と呼ばれる回となる。}
>[[外伝SS「黒の伝説re:write」>https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/288.html]]
#openclose(show=※内容を見る)
{[[ORGOGLIO最大トーナメント]]に参戦。
[[マーク・クーイン]]、[[ユージン・ロジャース]]、[[ブラド・バラハ]]、[[大蛇勝美]]と、
激戦を繰り広げ、辛くも優勝を勝ち取る。しかし、その帰路、[[ルルミー・ハイドラゴン]]と立ち合い結果敗北。
ルルミーはこう言う。
「決着がつけてえなら戦場にきなっ！！」
「藤宮流三段ルルミー・ハイドラゴン！アムステラ神聖帝国レンヤ隊の副官だ！」
以後、少林はルルミーとの再戦を果たす為戦場へと向かうのだった。}
>[[SRC外伝「黒の伝説re:write ショートストーリー×3」>https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/636.html]]
#openclose(show=※内容を見る)
{新世紀プロレス トコロザワ道場にて少林は[[ドラゴンマスク]]に不意打ちをしてくれと頼みこむ。}
>[[外伝SS「黒の伝説 ＥＸＴＲＡ ＲＯＵＮＤ」>https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/585.html]]
#openclose(show=※内容を見る)
{アメリカ大陸南部にて遭難したブラック少林は全裸の[[ヘプシ>ヘプシ・ゴンダワラ]]と邂逅。
全裸でちんちんを勃起させるヘプシを見て少林に身の危険を覚えるのだった。}
>[[外伝SS「黒の伝説re:write ＥＸ＋フンゲキ」>https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/640.html]]
#openclose(show=※内容を見る)
{アメリカ大陸南部・[[ペルー>ペルー共和国]]にて、アムステラ神聖帝国と戦争を行う事を決めた少林。
全裸で居る事が当たり前な[[ヘプシ>ヘプシ・ゴンダワラ]]と共に[[ヲラッシャイ]]率いる[[咆牙]]部隊を撃退する。
際し、悲鳴を挙げた[[敵兵>ヤッパル]]を殺した事に対し、心にしこりを残すが、ヘプシとの会話で覚悟を新たにする。}
**コメント
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