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*アフリカ南部同盟
[[レゼルヴェ国]]、[[南アフリカ共和国]]、[[PPPのP国]]、
[[スワジランド王国]]、[[ツムウロゴ王国]]の間で結ばれた軍事同盟。

同盟の目的は、
国々の国境無き防衛線による『防衛の強化』。
並びに海外への戦力派遣による『資金の調達』。
そして得た資金による『新型兵器の開発』。
である。

更には同盟で戦線が拡大する事によりアムステラが、
[[ギガント28号]]を避けて攻撃してくる予想し、
ギガントの移動、修理はアムステラから強奪した『[[空母>赤飛]]』を、
[[アロンズィS06]]の技術でステルス加工した『超ステルス飛行基地』、
『[[ギガントブースター]]』により行う事にした。

ギガントブースターは最優先で激戦地へと飛び、基地より飛び降りる。
そこで戦闘する。勝利する。そして、再び見えぬ基地へと帰還する。
そうする事により、アムステラは何処からギガント28号が現れるか解らぬが故、
同盟による戦線を攻めるに辺り、常にギガント28号の脅威に怯える事になる。

その為に、この同盟以後、ギガント28号はその存在を隠蔽する事になった。

戦闘に関する詳細記述は一切残さず[[国連>地球連合]]の共同戦線に参戦をした記録も無い為、
未だ『ヴェールに包まれた謎の機体』として認識をされ
「国民の高揚を目的とした架空のロボットなのでは？」とまで実しやかに噂される事となる。

*関連項目
・[[耐撃の百文字]]
・[[イクマ・トルベルナ]]
・[[ブギウギーナ・ボブド]]
・[[ワティームス２世]]
・[[ノサリマ・タハ]]

・[[レゼルヴェ国]]
・[[南アフリカ共和国]]
・[[PPPのP国]]
・[[スワジランド王国]]
・[[ツムウロゴ王国]]