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*弥紗那(ミシャナ) |BGCOLOR(#ff7777):''機体データ'' | |BGCOLOR(#ff7777):''全長'' |---m|BGCOLOR(#ff7777):''本体重量'' |---|BGCOLOR(#ff7777):''全備重量'' |---| |BGCOLOR(#ff7777):''パイロット'' |[[アレス・ヘルストローム]]| |BGCOLOR(#ff7777):''所属'' |アムステラ神聖帝国| [[アムステラ国教騎士団]]が独自に開発した[[第三世代型>操兵世代]]汎用量産型操兵。 これまで蓄積されてきた操兵開発技術を元に、 高い汎用性と戦闘力を確保しつつ、製造コストの高騰を抑えた機体の開発に成功。 他の[[第二・第三世代型>操兵世代]]と比較して火力・機動性に突出した性能は持たないが、基本性能は羅甲パワードと同等。 スカートアーマーに柔軟系合金を用いた直垂を装備することで、 脚部の可動を制限せず、同時に耐久力を確保することに成功。 基本的には格闘戦に重点を置いて設計しているが、 バックパックと武装の換装によって様々な戦況に対応できる。 経験の浅い兵士でも操縦は問題無いが、近接戦闘に秀でた者が扱えば格段に戦闘力が向上する機体。 30機ほどが先行量産され、数台が[[白盾騎士団]]に配備された。 白盾騎士団の弥紗那は白いカラーリングと、電磁フィールド発生装置を背部に装着し、高い防衛能力を有する。 このフィールド表面に荷電粒子を巡らせることで、 全天周防御ビームシールド『光の壁』を形成することが出来る。 なおこの機体には、開発段階で計画が中止された第二世代型操兵、 開発ネーム「[[黒天使>玄舞]]」のデータが反映されている。 **武装 ビームソード  騎士剣タイプの物を二本。連結することで出力を増し大剣に、  両側から刃を形成してツインブレードとしても使用可能。 ビームライフル  中距離戦闘向けのビーム兵器を標準装備。 多層式シールド  標準的な操兵用の盾の中央に、貴重な黒銅鋼で補強をほどこしたシールド。  コストを抑えつつ防御力の向上を図っている。 マシンキャノン  牽制及び近接戦闘用の射撃兵装。肩の辺りに二機装備。 **追記 **主な活躍 >[[外伝SS「White Knight」>http://karakuriss.nobody.jp/Whiteknight_1.html]] **コメント #comment_num2(vsize=2,nsize=20,size=40,num=5)

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