「QueenX」(2019/01/05 (土) 17:43:20) の最新版変更点
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*QueenX(クイーン・エックス)
|BGCOLOR(#ff7777):''人物データ'' |
|BGCOLOR(#ff7777):''身長'' |210cm|BGCOLOR(#ff7777):''体重'' |153kg|BGCOLOR(#ff7777):''年齢'' |不詳|
|BGCOLOR(#ff7777):''所属'' |[[QX団]]→アムステラ神聖帝国|
|BGCOLOR(#ff7777):''趣味・特技'' |蜂蜜とガムシロップのカクテル|
|BGCOLOR(#ff7777):''搭乗機'' |[[暴顛贅]]|
人間離れした身体能力を持つ、盲目の淑女。そして[[QX団]]が総統。
[[ドクトル・ベイベー]]に[[サイボーグ]]手術と記憶改竄を行われ、
ベイベーがQX団を裏切った事を知らずに、彼と共に戦っている。
そのカリスマは惑星レヴェルとベイベーは評す。
ファイトスタイルはコマンドサンボと喧嘩殺法のミクスド。
大分に我流寄りである。
#openclose(show=※ベイベーとの出会い)
{それは10年前のお話。
秘密裏に地球に降り立った[[ドクトル・ベイベー]]は『事』を進める為には、
世界の僻地とも言える、アフリカ大陸南部を拠点とするのが良いと思っていました。
其処に『とある出来事により”超人的なパワー”を手に入れたＱｕｅｅｎＸ』の噂を耳にします。
ベイベーは、こう思いました。
（これは、ハァイ。とても興味深いでちゅバブゥー。）
事は急ぐに良きとする
早速にもベイベーはＱｕｅｅｎを尋ねてみる事にしました。
其処で出会った盲目の淑女は…ッ！
それはそれは、噂に違わぬ”超人的なパワー”を持っていましたッッ！！
だが自分もまた”世にも奇妙な鋼鉄の赤ん坊”ッ！
ベイベーはＱｕｅｅｎに、こう言いますッ！
「僕もチミと同じように世にも奇妙な姿をしている者…。」
「僕の言葉をチミが耳を傾けてくれるのなら…。それは。良い”僥倖”となるかも知れない…っ。」
ベイベーの言葉に、Ｑｕｅｅｎはこう答えます。
「ワァ～オ・・・。実に。実にキミには…！！」
ギシ・・ッ！（Ｑｕｅｅｎはギシりと、ソファーに腰を掛けながらもこう言い放つ。）
「アンッビリィーバブルッ（とても驚いた）です…ッ！！」
Ｑｕｅｅｎは話を続ける。
「この体…。」
「この私の体は……。」
「いわば息子の形見のようなモノです。」
「この世に絶望をし…！」
「自我が崩壊したこの私を…ッ！」
「『安心させるその為にッ！！』」
「息子は富も名声も捨て、ただひたすら私の前で『強さ』を見せ続けました事がありました。」
ベイベー感ずる。
「それは立派な息子さんでちゅね、ハァイ…ッ！」
しかしＱｕｅｅｎは。
「しかし天は残酷でした。」
ベイベーが問う。
「と、言いまちゅと…？」
Ｑｕｅｅｎは吐き捨てるようにこう言う。
「病（やまい）ですッ。」
「”健全な肉体”に宿る”健全な精神”が蝕まれるは…『 不 治 の 病 』 。 」
「天は…。天は、余りにも残酷な運命を息子に与えたのです。」
「幾らでも手にする事が出来るハズの、富も名声も捨て…ッ。」
「ただ私の為に強さを見せ続ける日々の中、手にしたモノは……『不治の病』ッッ！！」
ベイベーは。
「言葉もありまちぇん。」
と、そう言いました。
事実そうだった。余りにも悲しく。余りにも残酷な話だと…。
そう思えてならなかったからである。
しかしＱｕｅｅｎはこう続けた！！
「でも…！」
「それでも…！」
「それでも尚…ッ！！」
「 息 子 は ”力” を 見 せ 続 け ま し た ッ ッ ！ ！ ！ 」
「 そ う ”私” を ”安 心” さ せ る ”為 に” ッ ッ ！ ！ 」
「そんな息子が遂にも”力尽き”ッ！ そして”天”に召されたその時ですッッ！！」
ッ
ッ
！
「まるでッ！
息子の『意志』と『力』が私の『体躯』にまで及びッッ！！
『そっくりそのまま受け渡した』かのような、
『 超 人 的 な パ ワ ー 』を 宿 し た『 こ の 体 』を 手 に 入 れ た の で す ！ ！ ！ 」
ヴ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ン ン ！ ！ ！
聞きと入るはドクトル・ベイベーッ！
そんなベイベーに、Ｑｕｅｅｎはこう言うッッ！！
「いいでしょう…ッ！」
「共に奇妙な者同士…！良き”僥倖”になるかも知れません……ッ！！」
「ならば私が、何を望んでいるのかを当ててみるのです…ッ！！」
「この私にッ！ Ａｎｓｗｅｒ（アンッサァー）するのですッッ！！！」
ベイベーは両の腕を広げる・・・っ っ ！ ！ ！
ス ゥ ・ ・ ・ ッ 。
広げた両の腕をっ。
ス ゥ ・ ・ ・ ッ 。
そう緩やかに下げていく・・・っっ。
ス ゥ ・ ・ ・ ッ 。
股間のソレを、覆い隠すように・・・っっっ。
ス ゥ ・ ・ ・ 。
両の腕を交差（クロス）させ・・・っっっっ。
ビ ィ ッッ タ ァ ・・ ・ ・ ッッ
両の手広げる事にて、 完 遂 とする ぅぅぅうううううーーーー っっっっ！！！！！
「『 世 界 を 我 が 手 に ！ ！（ シ ー ク レ ッ ト ・ ペ ニ ス ） 』にて、ございまちゅぅーっ！！」
（ 世 界 を 、 我 が 手 に ！ ！ ） シ ー ク レ ッ ト ・ ペ ニ ス で あ る ！
（ 世 界 を 、 我 が 手 に ！ ！ ） シ ー ク レ ッ ト ・ ペ ニ ス で あ る ！ ！
「 『 Ｅ ｘ ｃ ｅ ｌ ｌ ｅ ｎ ｔ （ エ ク セ レ ン ト ） ッ ッ ！ ！ ！ 』 」
「 『 良 き Ａ ｎ ｓ ｗ ｅ ｒ （ ア ン ッ サ ァ ー ） で す ッッ ！ ！ 』 」
そうッ！
息子はッッ！！
富も名声も全て捨てて、私に尽くしてくれましたッッ！！！
この体ッ！息子の意志であるとするのなら・・ッ！！
「『 本来ッ！ 息子が手にすべきだったモノ全てをッ！
手に入れるのが ” 親 心 ” と 言 う モ ノ で し ょ う ッ ッ ！ ！ ！ 」
こうして……。
南アフリカの矮小（ちい）さな１組織は……。
Ｑｕｅｅｎの息子が為した富と名声でのみで、運営されていた矮小（ちい）さな１組織は……！
瞬く間に”巨大な組織”に変貌を遂げたのであるッ！！
そうッ！『ドクトル・ベイベー』の手によってッッ！！ そうッ！！[[QX団]]としてッッ！！！
}
**追記
モデルは餓狼伝の泣き虫（クライ・ベイビー・）サクラ
戦闘スタイルは餓狼伝説シリーズのブルー・マリーから
**主な活躍
>[[外伝SS「コマンタレヴ・ラプソディ」>http://karakuriss.nobody.jp/commentallezvous_rhapsody_1.html]]
#openclose(show=※内容を見る)
{[[ベイベー>ドクトル・ベイベー]]が裏切る三日前、[[百文字>耐撃の百文字]]と[[レディ>レディ・ミィラ]]にベイベーの裏切りは
最早防ぎようもない事柄である事を伝え、二人に復讐の意を伝える。}
>[[外伝SS「ＳＥＣＲＥＴ ＰＥＮＩＳ」>http://karakuriss.nobody.jp/secret_penis_1.html]]
#openclose(show=※内容を見る)
{[[ベイベー>ドクトル・ベイベー]]が言うには惑星オオウの宇宙怪獣を倒す為、指揮を執る者との事だが…？}
>[[外伝SS「ギガント破壊指令」>http://karakuriss.nobody.jp/gigant_hakai_0.html]]
#openclose(show=※内容を見る)
{[[百文字>耐撃の百文字]]の精神世界で登場。待つと言う時間は長い。それが例え５分でも。
向かいなさい[[レディ>レディ・ミィラ]]！良き夫婦（カップル）です！！と激励、レディを見送った}
>[[SRC外伝「傭兵達の挽歌３」>http://yabou-karakuri.sakura.ne.jp/src/youhei3.html]]
#openclose(show=※内容を見る)
{[[QX団]][[サイボーグ]]として[[マーロン・コルレオーネ]]に力を尽くすように迫る。}
>外伝SS「アフリカ南部同盟」
#openclose(show=※内容を見る)
{[[惑星オオウ>オオウ]]より、地球へと帰還を果たす。}
>外伝SS「死闘！惑星オオウ」
#openclose(show=※内容を見る)
{[[ドクトル・ベイベー]]の命により[[惑星オオウ>オオウ]]の[[オオウの祭壇]]の解放の為に尽力を尽くす。}
>外伝SS「激戦！クロガネの咆哮」
#openclose(show=※内容を見る)
{[[暴顛贅]]を駆り[[百文字>耐撃の百文字]]が駆る[[ギガント28号]]と激突する。}
>外伝SS「地下プロレス最期の日」
#openclose(show=※内容を見る)
{[[地下プロレス>日本地下プロレス協会]]の最期により行く宛の無くなった[[百文字>耐撃の百文字]]と[[レディ>レディ・ミィラ]]を[[QX団]]へと招き入れる。}
**意見・感想
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*QueenX(クイーン・エックス)
|BGCOLOR(#ff7777):''人物データ'' |
|BGCOLOR(#ff7777):''身長'' |210cm|BGCOLOR(#ff7777):''体重'' |153kg|BGCOLOR(#ff7777):''年齢'' |不詳|
|BGCOLOR(#ff7777):''所属'' |[[QX団]]→アムステラ神聖帝国|
|BGCOLOR(#ff7777):''趣味・特技'' |蜂蜜とガムシロップのカクテル|
|BGCOLOR(#ff7777):''搭乗機'' |[[暴顛贅]]|
人間離れした身体能力を持つ、盲目の淑女。そして[[QX団]]が総統。
[[ドクトル・ベイベー]]に[[サイボーグ]]手術と記憶改竄を行われ、
ベイベーがQX団を裏切った事を知らずに、彼と共に戦っている。
そのカリスマは惑星レヴェルとベイベーは評す。
ファイトスタイルはコマンドサンボと喧嘩殺法のミクスド。
大分に我流寄りである。
#openclose(show=※ベイベーとの出会い)
{それは10年前のお話。
秘密裏に地球に降り立った[[ドクトル・ベイベー]]は『事』を進める為には、
世界の僻地とも言える、アフリカ大陸南部を拠点とするのが良いと思っていました。
其処に『とある出来事により”超人的なパワー”を手に入れたＱｕｅｅｎＸ』の噂を耳にします。
ベイベーは、こう思いました。
（これは、ハァイ。とても興味深いでちゅバブゥー。）
事は急ぐに良きとする
早速にもベイベーはＱｕｅｅｎを尋ねてみる事にしました。
其処で出会った盲目の淑女は…ッ！
それはそれは、噂に違わぬ”超人的なパワー”を持っていましたッッ！！
だが自分もまた”世にも奇妙な鋼鉄の赤ん坊”ッ！
ベイベーはＱｕｅｅｎに、こう言いますッ！
「僕もチミと同じように世にも奇妙な姿をしている者…。」
「僕の言葉をチミが耳を傾けてくれるのなら…。それは。良い”僥倖”となるかも知れない…っ。」
ベイベーの言葉に、Ｑｕｅｅｎはこう答えます。
「ワァ～オ・・・。実に。実にキミには…！！」
ギシ・・ッ！（Ｑｕｅｅｎはギシりと、ソファーに腰を掛けながらもこう言い放つ。）
「アンッビリィーバブルッ（とても驚いた）です…ッ！！」
Ｑｕｅｅｎは話を続ける。
「この体…。」
「この私の体は……。」
「いわば息子の形見のようなモノです。」
「この世に絶望をし…！」
「自我が崩壊したこの私を…ッ！」
「『安心させるその為にッ！！』」
「息子は富も名声も捨て、ただひたすら私の前で『強さ』を見せ続けました事がありました。」
ベイベー感ずる。
「それは立派な息子さんでちゅね、ハァイ…ッ！」
しかしＱｕｅｅｎは。
「しかし天は残酷でした。」
ベイベーが問う。
「と、言いまちゅと…？」
Ｑｕｅｅｎは吐き捨てるようにこう言う。
「病（やまい）ですッ。」
「”健全な肉体”に宿る”健全な精神”が蝕まれるは…『 不 治 の 病 』 。 」
「天は…。天は、余りにも残酷な運命を息子に与えたのです。」
「幾らでも手にする事が出来るハズの、富も名声も捨て…ッ。」
「ただ私の為に強さを見せ続ける日々の中、手にしたモノは……『不治の病』ッッ！！」
ベイベーは。
「言葉もありまちぇん。」
と、そう言いました。
事実そうだった。余りにも悲しく。余りにも残酷な話だと…。
そう思えてならなかったからである。
しかしＱｕｅｅｎはこう続けた！！
「でも…！」
「それでも…！」
「それでも尚…ッ！！」
「 息 子 は ”力” を 見 せ 続 け ま し た ッ ッ ！ ！ ！ 」
「 そ う ”私” を ”安 心” さ せ る ”為 に” ッ ッ ！ ！ 」
「そんな息子が遂にも”力尽き”ッ！ そして”天”に召されたその時ですッッ！！」
ッ
ッ
！
「まるでッ！
息子の『意志』と『力』が私の『体躯』にまで及びッッ！！
『そっくりそのまま受け渡した』かのような、
『 超 人 的 な パ ワ ー 』を 宿 し た『 こ の 体 』を 手 に 入 れ た の で す ！ ！ ！ 」
ヴ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ン ン ！ ！ ！
聞きと入るはドクトル・ベイベーッ！
そんなベイベーに、Ｑｕｅｅｎはこう言うッッ！！
「いいでしょう…ッ！」
「共に奇妙な者同士…！良き”僥倖”になるかも知れません……ッ！！」
「ならば私が、何を望んでいるのかを当ててみるのです…ッ！！」
「この私にッ！ Ａｎｓｗｅｒ（アンッサァー）するのですッッ！！！」
ベイベーは両の腕を広げる・・・っ っ ！ ！ ！
ス ゥ ・ ・ ・ ッ 。
広げた両の腕をっ。
ス ゥ ・ ・ ・ ッ 。
そう緩やかに下げていく・・・っっ。
ス ゥ ・ ・ ・ ッ 。
股間のソレを、覆い隠すように・・・っっっ。
ス ゥ ・ ・ ・ 。
両の腕を交差（クロス）させ・・・っっっっ。
ビ ィ ッッ タ ァ ・・ ・ ・ ッッ
両の手広げる事にて、 完 遂 とする ぅぅぅうううううーーーー っっっっ！！！！！
「『 世 界 を 我 が 手 に ！ ！（ シ ー ク レ ッ ト ・ ペ ニ ス ） 』にて、ございまちゅぅーっ！！」
（ 世 界 を 、 我 が 手 に ！ ！ ） シ ー ク レ ッ ト ・ ペ ニ ス で あ る ！
（ 世 界 を 、 我 が 手 に ！ ！ ） シ ー ク レ ッ ト ・ ペ ニ ス で あ る ！ ！
「 『 Ｅ ｘ ｃ ｅ ｌ ｌ ｅ ｎ ｔ （ エ ク セ レ ン ト ） ッ ッ ！ ！ ！ 』 」
「 『 良 き Ａ ｎ ｓ ｗ ｅ ｒ （ ア ン ッ サ ァ ー ） で す ッッ ！ ！ 』 」
そうッ！
息子はッッ！！
富も名声も全て捨てて、私に尽くしてくれましたッッ！！！
この体ッ！息子の意志であるとするのなら・・ッ！！
「『 本来ッ！ 息子が手にすべきだったモノ全てをッ！
手に入れるのが ” 親 心 ” と 言 う モ ノ で し ょ う ッ ッ ！ ！ ！ 」
こうして……。
南アフリカの矮小（ちい）さな１組織は……。
Ｑｕｅｅｎの息子が為した富と名声でのみで、運営されていた矮小（ちい）さな１組織は……！
瞬く間に”巨大な組織”に変貌を遂げたのであるッ！！
そうッ！『ドクトル・ベイベー』の手によってッッ！！ そうッ！！[[QX団]]としてッッ！！！
}
**追記
モデルは餓狼伝の泣き虫（クライ・ベイビー・）サクラ
戦闘スタイルは餓狼伝説シリーズのブルー・マリーから
**主な活躍
>[[外伝SS「コマンタレヴ・ラプソディ」>http://karakuriss.nobody.jp/commentallezvous_rhapsody_1.html]]
#openclose(show=※内容を見る)
{[[ベイベー>ドクトル・ベイベー]]が裏切る三日前、[[百文字>耐撃の百文字]]と[[レディ>レディ・ミィラ]]にベイベーの裏切りは
最早防ぎようもない事柄である事を伝え、二人に復讐の意を伝える。}
>[[外伝SS「ＳＥＣＲＥＴ ＰＥＮＩＳ」>http://karakuriss.nobody.jp/secret_penis_1.html]]
#openclose(show=※内容を見る)
{[[ベイベー>ドクトル・ベイベー]]が言うには惑星オオウの宇宙怪獣を倒す為、指揮を執る者との事だが…？}
>[[外伝SS「ギガント破壊指令」>http://karakuriss.nobody.jp/gigant_hakai_0.html]]
#openclose(show=※内容を見る)
{[[百文字>耐撃の百文字]]の精神世界で登場。待つと言う時間は長い。それが例え５分でも。
向かいなさい[[レディ>レディ・ミィラ]]！良き夫婦（カップル）です！！と激励、レディを見送った}
>[[SRC外伝「傭兵達の挽歌３」>http://yabou-karakuri.sakura.ne.jp/src/youhei3.html]]
#openclose(show=※内容を見る)
{[[QX団]][[サイボーグ]]として[[マーロン・コルレオーネ]]に力を尽くすように迫る。}
>外伝SS「アフリカ南部同盟」
#openclose(show=※内容を見る)
{[[惑星オオウ>オオウ]]より、地球へと帰還を果たす。}
>外伝SS「死闘！惑星オオウ」
#openclose(show=※内容を見る)
{[[ドクトル・ベイベー]]の命により[[惑星オオウ>オオウ]]の[[オオウの祭壇]]の解放の為に尽力を尽くす。}
>外伝SS「激戦！クロガネの咆哮」
#openclose(show=※内容を見る)
{[[暴顛贅]]を駆り[[百文字>耐撃の百文字]]が駆る[[ギガント28号]]と激突する。}
>外伝SS「カラクリオー賽の賞」
#openclose(show=※内容を見る)
{ダイスの目で結果が決定すると言う一風変わった形式で書かれたＳＳで、チョイ役として登場する。}
>外伝SS「地下プロレス最期の日」
#openclose(show=※内容を見る)
{[[地下プロレス>日本地下プロレス協会]]の最期により行く宛の無くなった[[百文字>耐撃の百文字]]と[[レディ>レディ・ミィラ]]を[[QX団]]へと招き入れる。}
**意見・感想
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