陰妖記
世界観
現代の日本が舞台。
妖怪と人間の混血は陰陽師によって妖怪として狩られる。
「混血は殺してもよい」
というのが陰陽師達の考えであり陰陽師達の混血に対する認識である。
平安時代から続くこの認識を疑問に思う陰陽師は少ない。
交流メインの企画内企画が存在しないゆるゆるっとした企画です。
交流に関しては手ブロでもツイッターだろうが交流できれば何でも大丈夫です。
明確な関係(CPやら血縁)はwikiに明記をお願いします。
プロフィールはウィキに載せていく形をとります。
イラストは外見(固定の服装がある場合その服装も)がわかるものの提出をお願いします。
また、混血は夜間と昼間、双方の姿をお描きください。
とか書いていますがいつもの創作企画のプロフ絵のノリで大丈夫です。
また、ウィキの編集に関しては自分で編集したい、という方はこちらのウィキはグループ編集モードになっているのでアカウントをとり狐月の方へグループ承認を頼んでください。
自分でできないorしたくない、という方は狐月か明緋の方へ画像や文章をリプで飛ばしていただければこちらにまとめていきます。
最終更新:2012年08月29日 01:32