カ行

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*カ行 ---- **カ ---- ・カウボーイ カウボーイ制度によって雇われた日雇い警察官のこと。 魔皇、逢魔、グレゴール、ファンタズマの神魔が対象で、一般の人間は募集していない。 カウボーイの主な仕事は警察の日常業務の手伝いや、GDHPの刑事への事件調査の協力などがある。 カウボーイになると専用の簡易手帳や警察制服が貸し出される。 (※簡易手帳は日付入りで雇用契約期間が過ぎると使用不能。また、報酬と引き換えになるので取っておく事も不可である。) 実際に警察の権限を持っている訳ではないので、犯人逮捕は本職の警官にやらせねばならないが、 現行犯の場合に限り、カウボーイでも逮捕は可能。 ---- ・カウボーイ制度 警察力の不足を補う為に考案された日雇い警察制度。 この制度によって雇われた者をカウボーイと呼ぶ。 ---- ・鼎(かなえ) 四大隠れ家の一つ、『翡翠』の司であるインプの女性。 現在、行方不明。 ---- ・感情エネルギーバッテリー エゼキエルから降り注ぐ感情代用エネルギーを、 テンプルムがエンジェル達に送っているのと同じエネルギーに変換した上で、一定量充填する事ができるもの。 充填量はバッテリーの容量によって違う。 例えば、対神魔用銃弾は銃弾そのものがバッテリーと言える。 その形状は使用する物によるので一概には言えないが、 車載バッテリーや電池に形状が近い。 なお、バッテリーには降り注ぐ感情代用エネルギーを自動的に吸収し充填する、 再充填装置が付いているので、新東京内ではエネルギー切れは起こらない。 (※対神魔用銃弾は再利用が考えられてないので再充填装置はついてない) ---- ・感情搾取 テンプルムの持っている機能の1つ。 テンプルム周辺にいる人間の強い感情をエネルギーに変換し奪い取る。 感情エネルギーを奪われた人間は総じて無気力になる。 なお、魔属や神属はこの感情搾取の影響を受けない。 ---- ・感情代用エネルギー エゼキエルから新東京一帯にだけ降り注ぐ詳細不明のエネルギー。 これのおかげで神属達は感情搾取を行わずに生命を維持している。 なお、勘違いしてる人もいるかも知れないので注釈するが、 このエネルギーを神属達が直接吸収しエネルギーにしている訳ではない。 あくまでもテンプルムがこのエネルギー吸収・変換し、 アークエンジェル以下の神属達に供給しているに過ぎない。 ---- ・ガンスリンガー 疾風の如く駆け抜ける『孤高』の魂を体現した、孤高の紫の魔皇が召喚出来る殲騎。 軽量級の細いシルエットをしており、鋭角的なデザインが特徴。 高機動タイプで一撃離脱戦法に向いている。 ---- **キ ---- ・キマイラ型サーバント 九州・沖縄神帝軍が2005年後期頃に開発した、 複数のサーバントを融合させることで作り出す強力なサーバントのこと。 通常のサーバント以上の力をもち、 九州・沖縄神帝軍は後方撹乱戦術として、 これらをサルデス・ラオデキアに送り込んでいる。 ---- ・九州・沖縄神帝軍 九州・沖縄地方に未だ残存するマティア神帝軍のこと。 2006年に仕掛けた攻勢により、魔属及び穏健派神帝軍を九州から撃退。 以後、支配を回復して防御を固め、 後方撹乱や通商妨害などでパトモスを攻撃している。 ---- ・凶骨 逢魔の種族の一つ。 恐竜や動物の骨をモチーフにした鎧を纏っているのが特徴。 彼らが纏う骨の鎧は祖霊の骨と呼ばれ、 凶骨にとっては体の一部であり、取り外したり、他人に預ける事はできない。 ---- ・強化型ネフィリム 人類の神魔技術で強化されたネフィリム。 形状はゼカリアに近くなる。 また、EK仕様殲騎同様に、 シャイニングフォースの使用とFCS搭載による人類兵器運用が可能になる。 ---- **ク ---- ・葛城・辰巳 元・防衛庁長官にして現・日本国総理大臣。 第1次神魔戦線時に人類側としてマティア神帝軍に立ち上がった人物。 人類にとっての英雄であり、彼に従う神魔は多い。 日本国の方針はパトモス打倒だが、葛城本人はパトモスとの戦いに反対しており、 マティアという外敵を放置し内戦を演じる愚を国会で説くも、日本国政府を止めれず現在に至る。 ---- ・グレゴール 漢字で書くと聖鍵戦士。 ファンタズマの能力『洗礼』によって神に属する者となった、何らかの才覚をもった元人間。 常人の約10倍の身体能力と、シャイニングフォースを駆使して戦う。 グレゴールになると以前はなかった神々しさが身につき、 その効果により概ねの人々から尊敬を受けることができる。 洗礼をしたファンタズマが死亡すると、グレゴールも間も無く死亡。但し、死体は残る。 現在、世界中に10万人以上いると言われている。 今のグレゴールは大まかに分けて、 マティア神帝軍、パトモス、北海道の三勢力に属し、 さらにパトモス内では穏健派と人類従属派の二種類が存在する。 なお、パトモスでは一般人としてビルシャスやセメベルンで暮らす者もいる。 ちなみに、魔皇や逢魔、ファンタズマと異なり人化能力を持たない。 ---- **ケ ---- ・激情の紅(げきじょうのあか) 魔皇のタイプの1つ。騎乗殲騎はビーストソウル。 ---- ・ゲブラー 第一次神魔戦線時、福岡メガテンプルムのアークエンジェル・カマエルが組織した対魔皇の精鋭部隊。 戦闘力で特に優れたグレゴールによって構成される。 北九州でその猛威を奮い、数多くの魔皇を次々と狩り出した。 この存在故に、後に彼らゲブラーを狩る魔皇の精鋭部隊「アラストル」を誕生させる事になる。 第一次神魔戦線時、メンバー全員戦死し、壊滅した。 由来はセフィロトの木、第5のセフィラ、ゲブラーから。 ゲブラーとは峻厳と訳される。守護天使はカマエル。 ---- ・ケルプ 漢字で書くと智天使。 神帝軍におけるエンジェルの階級の一つ。 上級第二位。 神帝軍で該当するものは存在しない。 ---- **コ ---- ・コアヴィークル 二人乗りのバイク形状をした殲騎のコックピット。 殲騎を召喚できない絶対不可侵領域内でも召喚できる。 タイヤの代わりに魔力で地上1m程を浮遊し、最大速度300km/h(巡航速度150km/h)で走行可能。 なお、殲騎の一部なので通常兵器では傷つかない。 ちなみに、あくまでも浮遊なので空を飛ぶ訳ではない。 ---- ・刻印 魔皇殻に魔法的に付与されている力の紋様。 1つの魔皇殻に必ず2つ刻印がついており、 この刻印の種類と組み合わせによって、 使用できるダークフォースの種類が変化する。 刻印の種類は5つで、 剣、獣、銃、魔、骸となっている。 ---- ・孤高の紫(ここうのむらさき) 魔皇のタイプの1つ。搭乗殲騎はガンスリンガー。 ---- ・コマンダー テンプルムを統括するアークエンジェルのこと。 半獣人的外見をしており、人間以外の特徴を必ず有し、テンプルム1つに対して必ず1体以上存在する。 その戦闘力はグレゴールを上回るほど強い。 アークエンジェルと言えば、大抵このコマンダーの事を指す。 ただ、アークエンジェルでは長いので、 基本的には、大天使と書くことが多い。 ----
*カ行 ---- **カ ---- ・カウボーイ カウボーイ制度によって雇われた日雇い警察官のこと。 魔皇、逢魔、グレゴール、ファンタズマの神魔が対象で、一般の人間は募集していない。 カウボーイの主な仕事は警察の日常業務の手伝いや、GDHPの刑事への事件調査の協力などがある。 カウボーイになると専用の簡易手帳や警察制服が貸し出される。 (※簡易手帳は日付入りで雇用契約期間が過ぎると使用不能。また、報酬と引き換えになるので取っておく事も不可である。) 実際に警察の権限を持っている訳ではないので、犯人逮捕は本職の警官にやらせねばならないが、 現行犯の場合に限り、カウボーイでも逮捕は可能。 ---- ・カウボーイ制度 警察力の不足を補う為に考案された日雇い警察制度。 この制度によって雇われた者をカウボーイと呼ぶ。 ---- ・鼎(かなえ) 四大隠れ家の一つ、『翡翠』の司であるインプの女性。 現在、行方不明。 ---- ・感情エネルギーバッテリー エゼキエルから降り注ぐ感情代用エネルギーを、 テンプルムがエンジェル達に送っているのと同じエネルギーに変換した上で、一定量充填する事ができるもの。 充填量はバッテリーの容量によって違う。 例えば、対神魔用銃弾は銃弾そのものがバッテリーと言える。 その形状は使用する物によるので一概には言えないが、 車載バッテリーや電池に形状が近い。 なお、バッテリーには降り注ぐ感情代用エネルギーを自動的に吸収し充填する、 再充填装置が付いているので、新東京内ではエネルギー切れは起こらない。 (※対神魔用銃弾は再利用が考えられてないので再充填装置はついてない) ---- ・感情搾取 テンプルムの持っている機能の1つ。 テンプルム周辺にいる人間の強い感情をエネルギーに変換し奪い取る。 感情エネルギーを奪われた人間は総じて無気力になる。 なお、魔属や神属はこの感情搾取の影響を受けない。 ---- ・感情代用エネルギー エゼキエルから新東京一帯にだけ降り注ぐ詳細不明のエネルギー。 これのおかげで神属達は感情搾取を行わずに生命を維持している。 なお、勘違いしてる人もいるかも知れないので注釈するが、 このエネルギーを神属達が直接吸収しエネルギーにしている訳ではない。 あくまでもテンプルムがこのエネルギー吸収・変換し、 アークエンジェル以下の神属達に供給しているに過ぎない。 ---- ・ガンスリンガー 孤高の紫の魔皇が搭乗可能な殲騎。 軽量級の細いシルエットをしており、鋭角的なデザインと他の殲騎と異なり頭が無いのが特徴。 高機動タイプで一撃離脱戦法に向いている。 ---- **キ ---- ・キマイラ型サーバント 九州・沖縄神帝軍が2005年後期頃に開発した、 複数のサーバントを融合させることで作り出す強力なサーバントのこと。 通常のサーバント以上の力をもち、 九州・沖縄神帝軍は後方撹乱戦術として、 これらをサルデス・ラオデキアに送り込んでいる。 ---- ・九州・沖縄神帝軍 九州・沖縄地方に未だ残存するマティア神帝軍のこと。 2006年に仕掛けた攻勢により、魔属及び穏健派神帝軍を九州から撃退。 以後、支配を回復して防御を固め、 後方撹乱や通商妨害などでパトモスを攻撃している。 ---- ・凶骨 逢魔の種族の一つ。 恐竜や動物の骨をモチーフにした鎧を纏っているのが特徴。 彼らが纏う骨の鎧は祖霊の骨と呼ばれ、 凶骨にとっては体の一部であり、取り外したり、他人に預ける事はできない。 ---- ・強化型ネフィリム 人類の神魔技術で強化されたネフィリム。 形状はゼカリアに近くなる。 また、EK仕様殲騎同様に、 シャイニングフォースの使用とFCS搭載による人類兵器運用が可能になる。 ---- **ク ---- ・葛城・辰巳 元・防衛庁長官にして現・日本国総理大臣。 第1次神魔戦線時に人類側としてマティア神帝軍に立ち上がった人物。 人類にとっての英雄であり、彼に従う神魔は多い。 日本国の方針はパトモス打倒だが、葛城本人はパトモスとの戦いに反対しており、 マティアという外敵を放置し内戦を演じる愚を国会で説くも、日本国政府を止めれず現在に至る。 ---- ・グレゴール 漢字で書くと聖鍵戦士。 ファンタズマの能力『洗礼』によって神に属する者となった、何らかの才覚をもった元人間。 常人の約10倍の身体能力と、シャイニングフォースを駆使して戦う。 グレゴールになると以前はなかった神々しさが身につき、 その効果により概ねの人々から尊敬を受けることができる。 洗礼をしたファンタズマが死亡すると、グレゴールも間も無く死亡。但し、死体は残る。 現在、世界中に10万人以上いると言われている。 今のグレゴールは大まかに分けて、 マティア神帝軍、パトモス、北海道の三勢力に属し、 さらにパトモス内では穏健派と人類従属派の二種類が存在する。 なお、パトモスでは一般人としてビルシャスやセメベルンで暮らす者もいる。 ちなみに、魔皇や逢魔、ファンタズマと異なり人化能力を持たない。 ---- **ケ ---- ・激情の紅(げきじょうのあか) 魔皇のタイプの1つ。騎乗殲騎はビーストソウル。 ---- ・ゲブラー 第一次神魔戦線時、福岡メガテンプルムのアークエンジェル・カマエルが組織した対魔皇の精鋭部隊。 戦闘力で特に優れたグレゴールによって構成される。 北九州でその猛威を奮い、数多くの魔皇を次々と狩り出した。 この存在故に、後に彼らゲブラーを狩る魔皇の精鋭部隊「アラストル」を誕生させる事になる。 第一次神魔戦線時、メンバー全員戦死し、壊滅した。 由来はセフィロトの木、第5のセフィラ、ゲブラーから。 ゲブラーとは峻厳と訳される。守護天使はカマエル。 ---- ・ケルプ 漢字で書くと智天使。 神帝軍におけるエンジェルの階級の一つ。 上級第二位。 神帝軍で該当するものは存在しない。 ---- **コ ---- ・コアヴィークル 二人乗りのバイク形状をした殲騎のコックピット。 殲騎を召喚できない絶対不可侵領域内でも召喚できる。 タイヤの代わりに魔力で地上1m程を浮遊し、最大速度300km/h(巡航速度150km/h)で走行可能。 なお、殲騎の一部なので通常兵器では傷つかない。 ちなみに、あくまでも浮遊なので空を飛ぶ訳ではない。 ---- ・刻印 魔皇殻に魔法的に付与されている力の紋様。 1つの魔皇殻に必ず2つ刻印がついており、 この刻印の種類と組み合わせによって、 使用できるダークフォースの種類が変化する。 刻印の種類は5つで、 剣、獣、銃、魔、骸となっている。 ---- ・孤高の紫(ここうのむらさき) 魔皇のタイプの1つ。搭乗殲騎はガンスリンガー。 ---- ・コマンダー テンプルムを統括するアークエンジェルのこと。 半獣人的外見をしており、人間以外の特徴を必ず有し、テンプルム1つに対して必ず1体以上存在する。 その戦闘力はグレゴールを上回るほど強い。 アークエンジェルと言えば、大抵このコマンダーの事を指す。 ただ、アークエンジェルでは長いので、 基本的には、大天使と書くことが多い。 ----

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