ア行

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*ア行 ---- **ア ---- ・青森事変 2007年に起こった、北海道自衛隊による青森上陸事件。 北海道が青森を含む東北地方を自国領とし、 新東京への橋頭堡とするのが目的だったが、 ミチザネ特務軍第2師団神機傀儡大隊の活躍により、 青森市内の北海道勢は駆逐され、パトモス側の勝利に終わった。 なお、特務軍仕様のゼカリアが初めて実戦投入された事件でもある。 ---- ・歩美 元『蒼嵐』の隠れ家の司で、今は古の隠れ家の司のナイトノワールの少女。 現在は古の隠れ家で、 『パンデモニウム』、『レギオン』、『アクスディアの指輪』の封印を管理し、 滅多に人に会わない生活を送っている。 ---- ・アークエンジェル 漢字で書くと大天使。 神帝軍におけるエンジェルの階級の一つ。 マザーと1km級テンプルムを統括するコマンダーが、この階級にあたる。 ---- ・魔凱(アクス) 第1次神魔戦線の中頃、古の隠れ家で発見された二対一組の指輪。 魔皇・逢魔がそれぞれ一つずつ指に嵌めて殲騎を召喚する事によって、 強化された魔凱殲騎(アクスディア)が使用可能になる。 強化内容は相方の逢魔の各種族毎に異なる。 第2次神魔戦争の激戦の中、何組かの魔凱は失われてしまい、 残った魔凱は現在、古の隠れ家で逢魔の司・歩美の手により厳重に封印されている。 ---- ・魔凱殲騎(アクスディア) 魔凱を嵌めて召喚された殲騎のこと。 その戦闘力は通常の殲騎を遥かに凌ぐ。 詳細は[[魔凱殲騎]]にて。 ---- ・アラストル 対ゲブラーの為に結成された魔皇の精鋭部隊。 その人数は十数名(※正確な人数は把握してない。情報求む)だが、その実力は一級品。 DFに頼らず、ゲブラーの戦術や戦略、戦闘スタイルなどを分析した上で、確実に倒していき、第一次神魔戦線の間に、ゲブラーを壊滅させた。 アラストル・隊員章というアイテムを持っている魔皇はそこに所属していた。 現在は倒すべきゲブラーが壊滅した為解散したようだが、かつて所属していた面々の勇名は数年経った今現在でも、否、今現在だからこそ有効であると思われる。 部隊名の由来は地獄の刑執行人にして火星を象徴する悪魔・アラストルから。 ---- ・アンデレ 十三使徒の一人。階級は権天使。 “愛皇”の異名をもつ、京都メガテンプルムのトップ。 魔属と停戦に応じた穏健派神帝軍の代表格の一人で、茫洋として掴み所のない老人。 テンプルムからこっそり抜け出して京都の街を散策したりと、トップにあるまじき行動を取って部下を冷や冷やさせている。 が、どうやらそれがアンデレのクオリティらしい。 現在は京都府の知事的立場について府政を行っている。 画像無しプリンシパリティ4人組の一人。画像もらえるのは何時の日になるのやら。 ---- **イ ---- ・イスカ 神に属する者の町『セメベルン』の管理者。 最も成長したインファントテンプルムから生まれたらしい、少女エンジェル。 一応NPC・・・だと思われる。 ---- ・泉中里・久 人類の住む町『ソアル』の町長。 読みはおそらく『いずみなかさと・ひさし』 一応NPC・・・だと思われる。 ---- ・古の隠れ家 第1次神魔戦線の中頃に発見された伝説の隠れ家。 入り口は淡路島西端の鳴門海峡付近。 その広さは四大隠れ家を遥かに凌ぎ、海や大陸が存在し、 サーバントと思しき生物が多数生息している。 聞くところによればユーラシア大陸並の広さがあるらしい。 地形は地平線の彼方まで続く深い森や、砂漠地帯、湖、荒野など自然が様々。 遺跡や墳墓などの建築物も幾つか存在し、未踏査・未発見のものも存在する。 なお、この隠れ家内では殲騎で飛行する事ができない仕掛けになっている。 ---- ・イレーザーナイツ デモンズゲート防衛の為にパトモス魔軍から特に編成される部隊。 傭兵制度によりメンバーは流動的だが、一応常駐戦力は確保されている。 また、所属特典としてイレーザーナイツ仕様殲騎に改造が可能になる。 なお、イレーザーナイツでは長いので、殲滅騎士団、もしくはEKと略称する人もいる。 ---- ・イレーザーナイツ仕様殲騎 ミチザネ機関の神魔技術で性能を向上させた殲騎。 イレーザーナイツ専用だが、ミチザネ特務軍でも稀に使用されている。 シャイニングフォースの使用や、FCS搭載による人類兵器の運用など、 通常の殲騎では出来ない事が可能になる。 反面、送還・召喚が出来ない、コアヴィークル使用不能、追加部品のメンテナンスなど、 色々な手間がかかるのが欠点。 なお、イレーザーナイツ仕様殲騎では長いので、EK仕様殲騎と略称する人もいる。 ---- ・インファントテンプルム 直径10m~100mの小型テンプルム。 感情をエネルギー源に自然発生したものであると言われている。 自身の直径の約10倍の絶対不可侵領域をもつ。 また、幼子のような意思があり、思念を周囲に飛ばす能力を有する。 なお、インファントテンプルムも従来のテンプルム同様に、 感情搾取によってエネルギーを獲得し、 内部でネフィリムを作り出すことが可能である。 ---- ・インプ 逢魔の種族の一つ。 妖艶な淫魔系の逢魔。 悪魔角に悪魔しっぽ、悪魔羽が外見的特徴。 影で出来た衣服を纏う。 ---- **ウ ---- ・ヴァーチャー 漢字で書くと力天使。 神帝軍におけるエンジェルの階級の一つ。 中級第二位。 ネフィリム=ヴァーチャーがこの階級にあたる。 ---- ・ウインターフォーク 逢魔の種族の一つ。 雪の精や雪女などと呼ばれる、寒冷地にしか居ない逢魔。 外見的特徴がないのが特徴。 熱さ(及び暑さ)が苦手で、気温30度を超える所での活動は、 2割ほど能力が低下する。 ---- ・内海・綺羅(ウツミ・キラ) 公式NPCの一人。種族は人類。 GDHP警備部警備第1課特殊急襲部隊員。快活で明るい少女。 ---- **エ ---- ・エグリゴリ プリンシパリティ・ユディットに従った神属達のこと。 ユディットが行方不明な現在は、日本国・北海道の戦力の一つとなっている。 主に防衛戦で力を発揮し、北海道の海岸線を守っている。 ---- ・エスティーローダー 公式NPCの一人。愛称エスティー。種族はインプ。 カウボーイとバウンティハンターを兼ねる魅惑の美女。 ---- ・エステル 正式名は魔機装鎧(まきそうがい)エステル。 身体全体にダークフォース系防御膜を張った軽装パワードスーツで、 装着者の身体能力を逢魔と同程度(常人の約7倍)にまで強化する。 PBで動いており、新東京以外での最大活動可能時間は1時間30分(90分)。 現在、ミチザネ特務軍、パトモス軍、GDHPで使用されている。 また、消防署や原子力発電所にも非武装のものが配備されている。 なお、女性用のエステルは、ぱっと見スクール水着に見えるのも特徴。 なお、エステルとは旧約聖書中の歴史物語『エステル記』の主人公である、 ユダヤ人女性エステルのことだと思われる。 ---- ・エスペランサ 魔に属する者達の町『デモンズゲート』の管理者である逢魔。 種族や性別は一切不明。 一応NPC・・・だと思われる。 ---- ・エゼキエル ミチザネ機関が造り上げた、直径5kmに及ぶ超巨大人工衛星。 蓄積された感情代用エネルギーを新東京に放射することで、 エンジェル達は新東京内で感情搾取を行わずに生活することが出来る。 そのエネルギーに関しての詳細は一切無し。 なお、エゼキエルとは紀元前6世紀頃?のユダヤ人預言者のことだと思われる。 ---- ・エデン マティア神帝軍の秘密兵器である神輝装置。詳細は不明。 効果範囲内に居る魔属を衰弱させる効果がある。 元々札幌のプリンシパリティ・フィリポが開発した装置で、 合流時に札幌メガテンプルムからギガテンプルムに移されたと思われる。 なお、エデンとは旧約聖書に登場する理想郷の名である。 ---- ・エペソ パトモスが定めた7つの地域名のひとつ。 北海道がそれに該当するが、現在そこは日本国の領土になっているので、この名で呼ばれることは殆ど無い。 普通に『北海道』だの『日本国』だので通しているのが現状。 ---- ・エンジェル 漢字で書くと天使。 神帝軍におけるエンジェルの階級の一つ。 下級第三位。 導天使(ファンタズマ)がこの階級にあたる。 ---- ・エンジェル 神に属する者達全ての総称。 階級のほうと混同しないように。 ---- **オ ---- ・逢魔(おうま) 太古の時代から魔皇に従属していた8つの種族。 逢魔には必ず魔皇が一人いる。 魔皇が超常の力を使う際の媒体にして力の制御を担っており、 この力の繋がりを『スピリットリンク』と呼ぶ。 普段は人化の秘術で一般の人間と変わらないが、 秘術を解くと、種族毎の外見的特徴が現れ、種族毎の特殊能力を使用可能になり、 常人の約7倍の身体能力を発揮する。 なお、逢魔の性別は必ずしも魔皇と対になることはない。 ---- ・逢魔能力 逢魔達が使う特殊能力。 種族ごとにその能力は違い、各種族とも第6能力まである。 本来は一定レベルになる毎に使える能力が増えていったが、 EXに移行した際に解禁され、第六能力まで使用可能になった。 だが、中にはあえて自身に制限を設ける剛の者もいる。 詳細は[[逢魔能力]]にて。 ---- ・オーストラリア神帝軍 マティア神帝軍に属するオーストラリア方面を支配する神帝軍。 オーストラリア・ニュージーランド一帯を支配していた神帝軍に、 東南アジア方面を支配していた神帝軍が合流して戦力が増加している。 現在は九州・沖縄神帝軍の支援やパトモスへの貿易妨害を行っている。 ---- ・穏健派神帝軍 停戦交渉に応じた神帝軍のこと。 新東京の人類従属派とは別系統の派閥。 代表格は、兵庫県の権天使・シモン、京都府の権天使・アンデレ、大阪府の権天使・ヨハネの三名。 ----
*ア行 ---- **ア ---- ・青森事変 2007年に起こった、北海道自衛隊による青森上陸事件。 北海道が青森を含む東北地方を自国領とし、 新東京への橋頭堡とするのが目的だったが、 ミチザネ特務軍第2師団神機傀儡大隊の活躍により、 青森市内の北海道勢は駆逐され、パトモス側の勝利に終わった。 なお、特務軍仕様のゼカリアが初めて実戦投入された事件でもある。 ---- ・歩美 元『蒼嵐』の隠れ家の司で、今は古の隠れ家の司のナイトノワールの少女。 現在は古の隠れ家で、 『パンデモニウム』、『レギオン』、『アクスディアの指輪』の封印を管理し、 滅多に人に会わない生活を送っている。 ---- ・アークエンジェル 漢字で書くと大天使。 神帝軍におけるエンジェルの階級の一つ。 マザーと1km級テンプルムを統括するコマンダーが、この階級にあたる。 ---- ・魔凱(アクス) 第1次神魔戦線の中頃、古の隠れ家で発見された二対一組の指輪。 魔皇・逢魔がそれぞれ一つずつ指に嵌めて殲騎を召喚する事によって、 強化された魔凱殲騎(アクスディア)が使用可能になる。 強化内容は相方の逢魔の各種族毎に異なる。 第2次神魔戦争の激戦の中、何組かの魔凱は失われてしまい、 残った魔凱は現在、古の隠れ家で逢魔の司・歩美の手により厳重に封印されている。 ---- ・魔凱殲騎(アクスディア) 魔凱を嵌めて召喚された殲騎のこと。 その戦闘力は通常の殲騎を遥かに凌ぐ。 詳細は[[魔凱殲騎]]にて。 ---- ・アラストル 対ゲブラーの為に結成された魔皇の精鋭部隊。 その人数は十数名(※正確な人数は把握してない。情報求む)だが、その実力は一級品。 DFに頼らず、ゲブラーの戦術や戦略、戦闘スタイルなどを分析した上で、確実に倒していき、第一次神魔戦線の間に、ゲブラーを壊滅させた。 アラストル・隊員章というアイテムを持っている魔皇はそこに所属していた。 現在は倒すべきゲブラーが壊滅した為解散したようだが、かつて所属していた面々の勇名は数年経った今現在でも、否、今現在だからこそ有効であると思われる。 部隊名の由来は地獄の刑執行人にして火星を象徴する悪魔・アラストルから。 ---- ・アンデレ 十三使徒の一人。階級は権天使。 “愛皇”の異名をもつ、京都メガテンプルムのトップ。 魔属と停戦に応じた穏健派神帝軍の代表格の一人で、茫洋として掴み所のない老人。 テンプルムからこっそり抜け出して京都の街を散策したりと、トップにあるまじき行動を取って部下を冷や冷やさせている。 が、どうやらそれがアンデレのクオリティらしい。 現在は京都府の知事的立場について府政を行っている。 画像無しプリンシパリティ4人組の一人。画像もらえるのは何時の日になるのやら。 ---- **イ ---- ・イスカ 神に属する者の町『セメベルン』の管理者。 最も成長したインファントテンプルムから生まれたらしい、少女エンジェル。 一応NPC・・・だと思われる。 ---- ・泉中里・久 人類の住む町『ソアル』の町長。 読みはおそらく『いずみなかさと・ひさし』 一応NPC・・・だと思われる。 ---- ・古の隠れ家 第1次神魔戦線の中頃に発見された伝説の隠れ家。 入り口は淡路島西端の鳴門海峡付近。 その広さは四大隠れ家を遥かに凌ぎ、海や大陸が存在し、 サーバントと思しき生物が多数生息している。 聞くところによればユーラシア大陸並の広さがあるらしい。 地形は地平線の彼方まで続く深い森や、砂漠地帯、湖、荒野など自然が様々。 遺跡や墳墓などの建築物も幾つか存在し、未踏査・未発見のものも存在する。 なお、この隠れ家内では殲騎で飛行する事ができない仕掛けになっている。 ---- ・イレーザーナイツ デモンズゲート防衛の為にパトモス魔軍から特に編成される部隊。 傭兵制度によりメンバーは流動的だが、一応常駐戦力は確保されている。 また、所属特典としてイレーザーナイツ仕様殲騎に改造が可能になる。 なお、イレーザーナイツでは長いので、殲滅騎士団、もしくはEKと略称する人もいる。 ---- ・イレーザーナイツ仕様殲騎 ミチザネ機関の神魔技術で性能を向上させた殲騎。 イレーザーナイツ専用だが、ミチザネ特務軍でも稀に使用されている。 シャイニングフォースの使用や、FCS搭載による人類兵器の運用など、 通常の殲騎では出来ない事が可能になる。 反面、送還・召喚が出来ない、コアヴィークル使用不能、追加部品のメンテナンスなど、 色々な手間がかかるのが欠点。 なお、イレーザーナイツ仕様殲騎では長いので、EK仕様殲騎と略称する人もいる。 ---- ・インファントテンプルム 直径10m~100mの小型テンプルム。 感情をエネルギー源に自然発生したものであると言われている。 自身の直径の約10倍の絶対不可侵領域をもつ。 また、幼子のような意思があり、思念を周囲に飛ばす能力を有する。 なお、インファントテンプルムも従来のテンプルム同様に、 感情搾取によってエネルギーを獲得し、 内部でネフィリムを作り出すことが可能である。 ---- ・インプ 逢魔の種族の一つ。 妖艶な淫魔系の逢魔。 悪魔角に悪魔しっぽ、悪魔羽が外見的特徴。 影で出来た衣服を纏う。 ---- **ウ ---- ・ヴァーチャー 漢字で書くと力天使。 神帝軍におけるエンジェルの階級の一つ。 中級第二位。 ネフィリム=ヴァーチャーがこの階級にあたる。 ---- ・ウインターフォーク 逢魔の種族の一つ。 雪の精や雪女などと呼ばれる、寒冷地にしか居ない逢魔。 外見的特徴がないのが特徴。 熱さ(及び暑さ)が苦手で、気温30度を超える所での活動は、 2割ほど能力が低下する。 ---- ・内海・綺羅(ウツミ・キラ) 公式NPCの一人。種族は人類。 GDHP警備部警備第1課特殊急襲部隊員。快活で明るい少女。 ---- **エ ---- ・エグリゴリ プリンシパリティ・ユディットに従った神属達のこと。 ユディットが行方不明な現在は、日本国・北海道の戦力の一つとなっている。 主に防衛戦で力を発揮し、北海道の海岸線を守っている。 ---- ・エスティーローダー 公式NPCの一人。愛称エスティー。種族はインプ。 カウボーイとバウンティハンターを兼ねる魅惑の美女。 ---- ・エステル 正式名は魔機装鎧(まきそうがい)エステル。 身体全体にダークフォース系防御膜を張った軽装パワードスーツで、 装着者の身体能力を逢魔と同程度(常人の約7倍)にまで強化する。 PBで動いており、新東京以外での最大活動可能時間は1時間30分(90分)。 現在、ミチザネ特務軍、パトモス軍、GDHPで使用されている。 また、消防署や原子力発電所にも非武装のものが配備されている。 なお、女性用のエステルは、ぱっと見スクール水着に見えるのも特徴。 なお、エステルとは旧約聖書中の歴史物語『エステル記』の主人公である、 ユダヤ人女性エステルのことだと思われる。 ---- ・エスペランサ 魔に属する者達の町『デモンズゲート』の管理者である逢魔。 種族や性別は一切不明。 一応NPC・・・だと思われる。 ---- ・エゼキエル ミチザネ機関が造り上げた、直径5kmに及ぶ超巨大人工衛星。 蓄積された感情代用エネルギーを新東京に放射することで、 エンジェル達は新東京内で感情搾取を行わずに生活することが出来る。 そのエネルギーに関しての詳細は一切無し。 なお、エゼキエルとは紀元前6世紀頃?のユダヤ人預言者のことだと思われる。 ---- ・エデン マティア神帝軍の秘密兵器である神輝装置。詳細は不明。 効果範囲内に居る魔属を衰弱させる効果がある。 元々札幌のプリンシパリティ・フィリポが開発した装置で、 合流時に札幌メガテンプルムからギガテンプルムに移されたと思われる。 なお、エデンとは旧約聖書に登場する理想郷の名である。 ---- ・エペソ パトモスが定めた7つの地域名のひとつ。 北海道がそれに該当するが、現在そこは日本国の領土になっているので、この名で呼ばれることは殆ど無い。 普通に『北海道』だの『日本国』だので通しているのが現状。 ---- ・エンジェル 漢字で書くと天使。 神帝軍におけるエンジェルの階級の一つ。 下級第三位。 導天使(ファンタズマ)がこの階級にあたる。 ---- ・エンジェル 神に属する者達全ての総称。 階級のほうと混同しないように。 ---- **オ ---- ・逢魔(おうま) 太古の時代から魔皇に従属していた8つの種族。 逢魔には必ず魔皇が一人いる。 魔皇が超常の力を使う際の媒体にして力の制御を担っており、この力の繋がりを『スピリットリンク』と呼ぶ。 普段は人化の秘術で一般の人間と変わらないが、 秘術を解くと、種族毎の外見的特徴が現れ、種族毎の特殊能力を使用可能になり、常人の約7倍の身体能力を発揮する。 なお、逢魔の性別は必ずしも魔皇と対になることはない。 PL(プレイヤー)の分身たるPC(プレイヤーキャラクター)の片割れとして、アクスディア世界を生きていく事になる。 ---- ・逢魔能力 逢魔達が使う特殊能力。 種族ごとにその能力は違い、各種族とも第6能力まである。 本来は一定レベルになる毎に使える能力が増えていったが、 EXに移行した際に解禁され、第六能力まで使用可能になった。 だが、中にはあえて自身に制限を設ける剛の者もいる。 詳細は[[逢魔能力]]にて。 ---- ・オーストラリア神帝軍 マティア神帝軍に属するオーストラリア方面を支配する神帝軍。 オーストラリア・ニュージーランド一帯を支配していた神帝軍に、 東南アジア方面を支配していた神帝軍が合流して戦力が増加している。 現在は九州・沖縄神帝軍の支援やパトモスへの貿易妨害を行っている。 ---- ・穏健派神帝軍 停戦交渉に応じた神帝軍のこと。 新東京の人類従属派とは別系統の派閥。 代表格は、兵庫県の権天使・シモン、京都府の権天使・アンデレ、大阪府の権天使・ヨハネの三名。 ----

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