R覚え書き

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=データテーブルの取扱= ==マージ== z<-(x,y,by="ID") で、xとyをカラム"ID"のデータに従ってマージ。この場合IDがあっていないデータは捨てられる。捨てないためには z<-(x,y,by="ID",all=T) 違う名前のカラムのデータであわせたいときは z<-(x,y,by.x="ID",by.y="num") =文字列処理関数= *置換 sub(pattern, replacement, x, ignore.case = FALSE, extended = TRUE, perl = FALSE) gsub(pattern, replacement, x, ignore.case = FALSE, extended = TRUE, perl = FALSE) 文字列ベクトルxにおいてpatternとマッチするものをreplacementにおきかえる。subでは一回だけ、gsubではマッチするもの全て。ignore.case: Tなら大文字と小文字を区別しない。 =補遺= *read.tableなどで読み込んだデータはlist型で、文字列処理などいろいろの処理に適さない。その場合以下を使う。 unlist(x) :これでvectorになる。as.vector(x)ではlist型のまま。
=データテーブルの取扱= ==マージ== z<-(x,y,by="ID") で、xとyをカラム"ID"のデータに従ってマージ。この場合IDがあっていないデータは捨てられる。捨てないためには z<-(x,y,by="ID",all=T) 違う名前のカラムのデータであわせたいときは z<-(x,y,by.x="ID",by.y="num") =文字列処理関数= *置換 sub(pattern, replacement, x, ignore.case = FALSE, extended = TRUE, perl = FALSE) gsub(pattern, replacement, x, ignore.case = FALSE, extended = TRUE, perl = FALSE) 文字列ベクトルxにおいてpatternとマッチするものをreplacementにおきかえる。subでは一回だけ、gsubではマッチするもの全て。ignore.case: Tなら大文字と小文字を区別しない。 =ファイル読み込み= #でコメント行を指定したいとき read.delim("",comment.char="\#") =補遺= *read.tableなどで読み込んだデータはlist型で、文字列処理などいろいろの処理に適さない。その場合以下を使う。 unlist(x) :これでvectorになる。as.vector(x)ではlist型のまま。

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