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草ハウアンチアークス」(2008/04/08 (火) 00:05:02) の最新版変更点

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&size(25){草ハウアンチアークス} ---- &color(blue){スキル振りの一例} |&color(red,#ffff99){スキル}|&color(red,#ffff99){レベル}|&color(red,#ffff99){スキルレベル}| ||||                    |&color(red,#ffff99){リフレッシュ}|&color(red,#ffff99){1~15}|&color(red,#ffff99){1~15}|        |&color(red,#ffff99){QT}|&color(red,#ffff99){16~38}|&color(red,#ffff99){1~23}| |&color(red,#ffff99){ウィンディステップ}|&color(red,#ffff99){39}|&color(red,#ffff99){1}| |&color(red,#ffff99){インタングルアロー}|&color(red,#ffff99){40~64}|&color(red,#ffff99){1~25}|                  |&color(red,#ffff99){レビジュネーション}|&color(red,#ffff99){65~85}|&color(red,#ffff99){1~21}|        |&color(red,#ffff99){ハウリング}|&color(red,#ffff99){86~110}|&color(red,#ffff99){1~25}| |&color(red,#ffff99){アンチエクスプレーション}|&color(red,#ffff99){111~}|&color(red,#ffff99){1~}| |&color(red,#ffff99){ウィンディコントロール}|&color(red,#ffff99){111~}|&color(red,#ffff99){1~}| &color(blue){ステータス振りの一例} |&color(red,#ffff99){ステ}|&color(red,#ffff99){補正込みでの参考値}| ||| |&color(red,#ffff99){EGO}|&color(red,#ffff99){150もしくは250~280}| |&color(red,#ffff99){STR}|&color(red,#ffff99){なし}| |&color(red,#ffff99){INT}|&color(red,#ffff99){SPが補正込みで1900~2200}| |&color(red,#ffff99){DEX}|&color(red,#ffff99){なし}| |&color(red,#ffff99){VIT}|&color(red,#ffff99){残り全部}| &color(#339966){~特徴~} お邪魔最強形態・・・だったが、現在の仕様ではプリのプレイに解除されやすくなったため、アンチのスキルレベルが最低でも25超えないと効果が発揮されない。 プリが優秀なギルドには勝てない仕様となった。 アンチでスキル職の封印、ハウリングで自分と仲間の殴りや赤エレからの強力防衛、草での足止め、レビジュでの自動回復大。 アークスのスキル振りの中で、最も死ににくい。 ハウリングで仲間を支援するのがメインであるならば、EGOは150程度でとどめ、VITに入れる。 アンチメインで、ちょびちょび仲間にハウリング支援なら、EGOは250以上ほしい。280あれば切れなくなる。 アンチはスキルレベルが10超えると、SP消費が激しくなるので、ODを1振りするとSPが楽になる。 ハウリングもそこそこSP消費が大きい。 レベル130以上でなることを推奨。 &color(#339966){~長所~} HPさえあれば、なかなか死なない。(ハウリングでの殴り、エレ攻撃軽減、アンチでのスキル使用防止、レビジュでの自動回復) ハウリングは仲間に非常に喜ばれる。 PVやギルドバトルでもとどめはさせないが非常に強い。 &color(#339966){~短所~} 決め攻撃ができない。 狩りができない(GD不所持) 非常に相手に嫌われるので、標的の的になる。 激戦のど真ん中に行って、お邪魔するので高いHPがいる。 相手を見極めながらアンチする必要があるため、そこそこのPCのスペックと回線速度が必要。 1人では活動できない。 &color(#339966){~BDでの活動方法~} 殴られている仲間がいたら、ハウリングをかけてあげる。 やっかいな殴りや赤エレは草で足止め。 アンチは一度掛けてみて、スキルが使用できてない相手には掛け続ける。
&size(25){草ハウアンチアークス} ---- &color(blue){スキル振りの一例} |&color(red,#ffff99){スキル}|&color(red,#ffff99){レベル}|&color(red,#ffff99){スキルレベル}| ||||                    |&color(red,#ffff99){リフレッシュ}|&color(red,#ffff99){1~15}|&color(red,#ffff99){1~15}|        |&color(red,#ffff99){QT}|&color(red,#ffff99){16~38}|&color(red,#ffff99){1~23}| |&color(red,#ffff99){ウィンディステップ}|&color(red,#ffff99){39}|&color(red,#ffff99){1}| |&color(red,#ffff99){インタングルアロー}|&color(red,#ffff99){40~64}|&color(red,#ffff99){1~25}|                  |&color(red,#ffff99){レビジュネーション}|&color(red,#ffff99){65~85}|&color(red,#ffff99){1~21}|        |&color(red,#ffff99){ハウリング}|&color(red,#ffff99){86~110}|&color(red,#ffff99){1~25}| |&color(red,#ffff99){アンチエクスプレーション}|&color(red,#ffff99){111~}|&color(red,#ffff99){1~}| |&color(red,#ffff99){ウィンディコントロール}|&color(red,#ffff99){111~}|&color(red,#ffff99){1~}| &color(blue){ステータス振りの一例} |&color(red,#ffff99){ステ}|&color(red,#ffff99){補正込みでの参考値}| ||| |&color(red,#ffff99){EGO}|&color(red,#ffff99){150もしくは250~280}| |&color(red,#ffff99){STR}|&color(red,#ffff99){なし}| |&color(red,#ffff99){INT}|&color(red,#ffff99){SPが補正込みで2200~2500}| |&color(red,#ffff99){DEX}|&color(red,#ffff99){なし}| |&color(red,#ffff99){VIT}|&color(red,#ffff99){残り全部}| &color(#339966){~特徴~} お邪魔最強形態・・・だったが、現在の仕様ではプリのプレイに解除されやすくなったため、アンチのスキルレベルが最低でも25超えないと効果が発揮されない。 プリが優秀なギルドには勝てない仕様となった。 アンチでスキル職の封印、ハウリングで自分と仲間の殴りや赤エレからの強力防衛、草での足止め、レビジュでの自動回復大。 アークスのスキル振りの中で、最も死ににくい。 ハウリングで仲間を支援するのがメインであるならば、EGOは150程度でとどめ、VITに入れる。 アンチメインで、ちょびちょび仲間にハウリング支援なら、EGOは250以上ほしい。280あれば切れなくなる。 アンチはスキルレベルが10超えると、SP消費が激しくなるので、ODを1振りするとSPが楽になる。 ハウリングもそこそこSP消費が大きい。 レベル130以上でなることを推奨。 &color(#339966){~長所~} HPさえあれば、なかなか死なない。(ハウリングでの殴り、エレ攻撃軽減、アンチでのスキル使用防止、レビジュでの自動回復) ハウリングは仲間に非常に喜ばれる。 PVやギルドバトルでもとどめはさせないが非常に強い。 &color(#339966){~短所~} 決め攻撃ができない。 狩りができない(GD不所持) 非常に相手に嫌われるので、標的の的になる。 激戦のど真ん中に行って、お邪魔するので高いHPがいる。 相手を見極めながらアンチする必要があるため、そこそこのPCのスペックと回線速度が必要。 1人では活動できない。 &color(#339966){~BDでの活動方法~} 殴られている仲間がいたら、ハウリングをかけてあげる。 やっかいな殴りや赤エレは草で足止め。 アンチは一度掛けてみて、スキルが使用できてない相手には掛け続ける。

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