に
- にくへき
- 【肉壁】(名)信Onにおける外交用語。侵略したいA国と、Aからの侵略を阻止したいB国があった場合、A国とB国の間にC国を配置し、B国がA国との戦争を避けること。A国とB国が隣接していないために、戦争ができない。C国が滅んだ場合、B国が軍資金納入を行い故意にC国を復興させることもある。
- ニート
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(名)定職につかず、なおかつ就労・学習意欲のない者のことを指す。イギリスでは20年以上前から使用されてきた用語。一般的な用語としては上記に加え、「15〜34歳の未婚者」という条件も含まれる。
信Onを含め、オンラインのコミュニケーション上では、ほぼ蔑称の意味合いとして用いられ、ニートと廃人は、同列に並べて語られることが多い。NEET。 - にゅうこん
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【入魂】(名)装備品の強化法の一。対応する入魂材を消費して、自作装備品の能力付与を行う強化法。
鍛錬?の数値の伸び方の法則上、最大でも3個までしか取り付けられないが、3個取り付けた装備品は「3個付け」と呼ばれ、高級品となることが期待できる。 - にんじゃ
- 【忍者】(名)PCがなることのできる職業の一。戦国時代の影の主役。最大の利点は、すべての素材を集めることができるということ(材料採集・植物採集・伐採・採掘のすべてが行える)。なのでセカンド・サードに生産専用の忍者を置く人も多い。信長の野望Onlineの歴史において、いろいろな修正が入るたびに振り回されている。参照
- にんぽっぽ
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(名)秘伝忍法の特化を選んだ忍者(忍法忍者)の不遇ぶりを、愛玩的表現で示した言葉。
忍法忍者は挑発、空蝉の術といった特化系目録が実装されるまで忍者が持ちえなかった「徒党員を助ける役割」を与えられた代わりに、アタッカー性能が犠牲になっており、アタッカーとしての役割が重視される場面の多い忍者の中では、不遇の部類に入る。