合戦用語 さ行
- さぽーと
- 【サポート】(名・動)NPCあるいはPCを釣るor叩くなどして、武将徒党が武将に取り付きやすいようにする人(こと)。(囮、露払い)
- しけん
- 【試験】(名)主に中老試験、家老試験のこと。侍の目付試験を指すことも。
- しせつかいわ
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【私設会話】(名)任意の名前の部屋を作成し会話できる。
合戦では援軍を交えた私設会話が開設され、情報の交換が頻繁に行われるようになった。(集団会話) - しゅうだんかいわ
- 【集団会話】(名)紫文字の会話。部隊会話と私設会話に分けられる。
- じん
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【陣】(名)?合戦で設置されている防衛拠点。武将が配置されている。双方に右翼・中翼・左翼、先鋒(せんぽう)・中備(なかぞなえ)・後詰(ごづめ)の9陣プラス本陣・小荷駄がある。
正式には「要害」と呼ぶそうだが、一般にはこちらで呼ばれる。陣は略して「左中(左翼中備)」「中後(中翼後詰)」、または要害を守る武将名で呼ばれることが多い。
?1週間続く合戦を幾つかに区切ったもの。1つの陣が終わると1時間のインターバルを経て、新規状態から次の陣が始まる。1つの陣は6〜12時間。なお、インターバルの時間は地形を覚えたり、取り付きの練習をするのに適している。(一度門内に入ると出られないので注意) - ぜんしょうせん
- 【前哨戦】(名)合戦のインターバル中に行われる対人のみの合戦。なお、復興戦の際には発生しない。参照