き
- き
- (名)希望のこと。特にドロップアイテムの獲得希望(ロット)を指して用いられることが多い。「2き」だと、上から2番目のドロップアイテムを獲得希望していることを指す。
- き【帰】
- (名)陰陽師の技能帰還の術のこと。リレミト、とも。
- きい【紀伊】
- (固名)近世日本の行政区分の一。国府は雑賀郷。現在の和歌山県に当たる。デフォルトでは雑賀衆が統治している。参照?
- きこり【木こり】
- (名)日々伐採に勤しむ侍のこと。二刀流で斧を持つと非常に雰囲気が出る。神職も伐採が使用できる職業だが、あまり呼ばれない。
- きそがわ【木曽川】
- (固名)伊勢の長島東部を流れる川。大雨が降ると、並走する揖斐川・長良川とともにすぐ氾濫してしまうため、周囲に住む人々は、川と川の間の中州に「輪中」と呼ばれる輪っかのような堤防を作った。木下籐吉郎は、木曽川のほとりに一夜にして砦を建設し、織田家の美濃攻めの足がかりとした。実際は信濃を源流とし、尾張と美濃の国境沿いを流れるのだが、本ゲームではそこは再現されていない。
- きつね【狐】
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(名)?敵NPCの種類の一。しばしば愛玩の対象となる。
?神職の技能稲荷祝詞のこと。この技能を使用すると狐に変身できるためこう呼ばれる。 - きてん【起点】
- (名)連携?を行う際の準備動作を行う人、またはその準備動作を指す。「連携の起点」とも。戦闘前にあらかじめ、もしくは戦闘中に宣言して決めておくのが一般的。
- キノコハウス
- (固名)駿河にある屋敷。そのなかの敵NPC「茸爺」の容姿が強烈なインパクトを与えたため、こう呼ばれるようになった。ちなみにキノコハウスといってもキノ○オなどは出ないのであしからず。参照
- きゃくしょう【客将】
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(名)滅亡勢力PCが一時的に健在の同盟国へ移籍した状態となること、またはその状態になったPC。
知行や身分が保証された状態で所属勢力を替えることができる。ただし、仕官日数が0になることと、門外不出アイテムは消去されることに注意。(受けているクエストも消えるらしい。)客将となる際には仕官日数などの条件はないが、戻る際には仕官日数が30日経過するか、元の国で復興戦が発生のどちらかの条件が必要である。 - キャップ
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(名)各ステータスや技能のダメージに設けられている限界値。依存する能力をあげてもダメージがかわらないことがあるのはこのため。
奇門遁甲など、技能によって特別にキャップをはずすことが可能な場合もある。 - きゃらくたーすろっとついかさーびす【キャラクタースロット追加サービス】
- 通常3キャラしか作れないところ、破天アカウントのみ有料で4キャラ目が追加できるサービス...参照
- キャンプ
- (名)POP時間の長いボスを狩る時に湧くのを待つこと。四神(正確には、青龍・白虎・朱雀)や、叢クエの戦闘、八雷神などで行われることがある。なお、これを行っている人、はキャンパーと呼ばれる。過去には竜の涙目的で、青龍に張り付いている徒党を指していたこともある。
- きょうつうアカウント【共通アカウント】
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(名)同じ市民IDにPS2版とWin版両方の製品版アカウントが登録されている場合、両者のアカウントをこう呼ぶ。
信Onは、PS2版アカウントではPS2からのみ、Win版ではパソコンからしかログインできないが、共通アカウントはPS2、パソコンの両方からログインできる。
なお、片方の課金が切れていても、もう片方が生きていれば、そのアカウントは両方からログインが可能。アカウントの項も参照のこと。 - きよすどうめい【清洲同盟】
- (名)織田家と徳川家が同盟状態であること。史実に倣ってそのように呼ばれる。
- きょてん【拠点】
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(名)成仏した際に送られる町。本人情報で確認できる。勢力に所属している場合は、自国及び同盟国の町に入った際に更新される。浪人の場合、中立都市を含め、全ての町に入った際に更新される。
- ギルド
- (名)?同職業の人々が集まる寄合所。ここで仕事やその他手続きを行うことができる。→寄合所? ?仲のいい友人らが集まって個人的に作られたチームや派閥。コンピュータに作為的に決められる部隊とは意味合いが異なる。グループ・チームなどとも言われる。ほとんどの場合はギルド内部にリーダーや役職が(意味のあるなしにかかわらず)決められており、主催のイベントなどを行ったりする。私設ギルド私設会話の登場によって私設ギルドの結成は加速した。
- きわみ【極み】
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(略)鍛冶屋の技能鎧の極み、鎧の極み・改の略称。ボス戦での必須技能。なお、
最近ではこれを使わない攻略法が開発され、大名戦などで使用されている(12・15パッチにより使用不能)。「きわみん」とも。