0-9
- 0
- (略)鍛冶屋の技能、零距離射撃の略称。「1-0」(一番上の敵に零距離射撃します)という風に使う。
- 1
-
(略)コマンド「攻撃」の略称。「3-1」(上から3番目の敵に攻撃します)という風に使う。
1は一回攻撃を指し、連撃系技能の攻撃回数を、それぞれ2〜5で表す。
- 1st
-
(名)ファースト(first)。1番はじめに作ったキャラのこと。転じてメインで使用しているキャラクターを指すこともある。
2番目以降は2nd(セカンド:second)、3rd(サード:third)と呼ばれる。 - 1丹
-
(名)狩場などで強壮丹系の薬を一斉に飲み、その効果が切れるまで狩りを続けること、またはその時間を指す。
薬の効果が続いている時間なので、実際は90分前後の範囲でぶれ、プレイヤー各自が飲んだタイミングでもずれるので、一定した時間を表す言葉ではないが、報酬の効率は「1丹あたり」で検証されることが多い。
もちろん、これ以上の時間をかける場合もあり「2丹、3丹…」という風に狩りの予定時間を補足文に記載して募集することがある。 - 2
- (略)侍・忍者・鍛冶屋の技能、連撃の略称。「3-2」(上から3番目の敵に連撃します)という風に使う。
- 2アカ
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(名)2つのアカウントを持っていること。1アカウントの倍の6キャラを登録でき、また、(複数の起動環境があれば)同時に2つのキャラを動かすことが出来る(当然、課金額も2倍)。基本的には、この同時プレイを指すことが多い。
現状、アカウントはソフト1本で1つしか取得できないため、ソフトを2本買う必要がある(アカウント登録には、ソフトについているシリアルナンバーが必要)。
信Onは2アカでの同時プレイが比較的しやすい部類に入るが、2アカを「ずるい」と毛嫌いする人や、規約違反と勘違いしている人もいるため、注意はしておいた方が良い。 - 2垢
- 2アカの別の呼び方
- 2かんほう【2貫砲】
- (名)森羅万象、焦熱など陰陽符を使う技能のこと。陰陽符の値段が2貫であることからつけられたあだ名。
- 2じかんだっと【2時間脱兎】
-
(名)敵NPCとの戦闘時間が2時間を経過すると、全ての敵NPCが脱兎を行い戦闘が終了する。
この場合戦闘後の経験・ドロップなどは、1度倒して脱兎前に蘇生されたものは倒したものとして判定する。
- 3
- (略)侍・忍者・鍛冶屋の技能、三連撃と忍者の技能、手裏剣三連射の略称。前者の意味で使われることが多い。「3-3」(上から3番目の敵に三連撃します)という風に使う。
- 3卍
- (略)「3」のうち、手裏剣三連射を特定したもの。「3-3卍」(上から3番目の敵に手裏剣三連射します)という風に使う。「しゅり3」とも。
- 3こづけ【3個付け】
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(名)入魂材を3個取り付けた装備品、また、3個の入魂材が付いた状態を指す。
鍛錬?の数値の伸び方の法則上、入魂材は、最大でも3個までしか取り付けられない。つまり理論上最大数の入魂材が付いた装備品のため、高級品となることが期待できる。 - 4
- (略)侍・鍛冶屋の技能、四連撃、鍛冶屋の技能、四段撃ち、侍の技能、四連撃・改、忍者の技能暗殺乱舞の略称。後二者の意味で使われることが大半。「2-4」(上から2番目の敵に四連撃します)という風に使う。
- 5
- (略)侍・鍛冶屋の技能、五連撃と侍の技能、五連撃・改の略称。技能の使用頻度の関係上、3、4に比べて使われることは少ない。「6-5」(上から6番目の敵に五連撃します)という風に使う。
- 6・30パッチ
- (名)2004年6月30日に入った大型パッチ。特化系目録、天下一品、ウェイトマイナス・補正の追加、入魂材の追加、付与石生産の変更、隊列の増加、付与装備品の改修費大幅増加、陰陽師の全体術の不安定化などが実装された。
- 12・13パッチ
- (名)2006年12月13日に入った大型パッチ。破天の章実装にともなう変更がおこなわれた。装備品の増加やカスタマイズのバリエーションがふえたり、侵攻型ダンジョン?の追加目録の追加、知行のレベルキャップ引き上げ、越前屋?の配置、一部NPCの名前変更などが実装された。一部の例外を除いて基本的に破天の章へアップグレードしないと利用できない。「破天パッチ」とも。
- 12・15パッチ
- (名)2004年12月15日に入った大型パッチ。飛龍の章実装にともなう変更がおこなわれた。装備箇所の増加、黄泉〜イザナミ宮の追加、トライアルダンジョンの追加、レベルキャップの上昇、目録の追加、前哨戦・知行の導入、御蔵番の配置、一部NPCの名前変更などが実装された。一部の例外を除いて基本的に飛龍の章へアップグレードしないと利用できない。「飛龍パッチ」とも。
- 50TD
-
(略)平均レベル50以上の徒党でトライアルダンジョンにいくこと。または、行き先である「レベル50以上でのプレイ」を想定したトライアルダンジョンを指す。
かつては戦闘で入手できるお金が、他の狩場より圧倒的に多かったために注目されたが、現在はレベル50以上の敵から入手できるお金の量が調整されたため、さほどではない。とは言え、トライアルダンジョンのなかでは、最高クラスの経験、修得、熟練獲得が期待できるうえ、レベルが上がれば、行き着く場所はここになるため、用語の利用頻度は未だ高い。「50↑TD」とも。 - 100
- (略)陰陽師の技能、百鬼夜行の略称。「2-100」(上から2番目の敵に百鬼夜行します)という風に使う。「2-100」を2×100と解釈して「200」と言うこともある。