鍛錬・付与・入魂関係の質問
付与石
Qn1:付与石を取り付けるにはどうしたらよいのでしょうか? A:装飾道具を使います。技能「武器付与」と「防具付与」で取り付けが可能です。技能は全職業が覚えることができますが、神職は神職之匠4に、ほかは付与石之取扱(Lv制限40以上)に入っています。 |
Qn2:すでに付与している数値にさらに付与石をつかってあげることはできますか? A:できます |
Qn3:付与石を取り付けるときのロスを減らすには? A:昔は器用さ依存でしたが、現在はランダムという説が有力で、完全にロスをなくすのは不可能です。ただし妖魔名匠の籠手である程度まで抑えることは可能のようです |
Qn4:付与石作成に必要なのは、器用ですか?魅力ですか? A:作成は魅力依存です。取り付けは、現在は運という説が強くなっています |
Qn5:神職の方に取付お願いするときに、例えば「器用の数値」をいくつぐらい付けてくださいとオーダーできるものなのでしょうか? A:難しいと思います。石によって最大値は決まっていますし、ロスもあるので、具体的に数値をあわせることは難しいですし、石を2個使うことになる可能性もあります。蛇足ですが取り付けはあくまで「サービス」として着けてくれていることを忘れてはいけません |
Qn6:付与石作成時は魅力依存と聞きますが、どの程度の魅力があれば一般的に出回ってる+10以上の石を作れる様になるのでしょうか?300程度では良いものはできませんか? A:運の要素も大きいです。250程度でも12などができることもありますが、魅力が高いほどよいものができる確率は高いです |
Qn7:付与すると鍛錬があがるのですか? A:昔はあがりましたが今は上がりません。付与枠が1つ埋まります |
Qn8:鍛錬15/15石に竜の涙はつけることができますか? A:できません |
Qn9:付与枠は業物だと増えますか? A:増えません。その装備によって固定です |
Qn10:付与のロスはどのくらい? A:0〜30%程度です。ただし妖魔名匠の籠手である程度抑えることが可能です。ただし、小数点は切り捨てのため、21の石が最大限下がった場合15.4となり、小数点が切り捨てられるため15になる可能性があります。このため、場合によっては30%以上ロスします |
Qn11:○○という宝石を手に入れましたが、入魂材のように+がついていません A:付与石と入魂材は違いますので、付いていません。 |
Qn12:付与石を、ほしい数値を頼んで作ってもらうことはできるのですか? A:作ってくれる人はいるとは思います。ただし当然全員ではありません。基本的には材料で渡すよりも、金銭で渡して輝石屋で作ってもらうのが一般的なようです |
入魂材
Qn1:入魂は鍛錬数値を1だけ残しておいたとして、その場合でも入魂は可能なのでしょうか? A:可能です |
Qn2:軍学書写本を鍛錬できるのでしょうか? A:できません。 |
Qn3:入魂に影響するステータスは? A:器用さ依存です。ただ、能力上昇値は魅力という説がありますが、実験では関係ないという結果がでているらしいです |
Qn4:入魂を試みました。複数回可能とのことでしたが、1度で鍛錬度を消費してしまいました A:入魂時の鍛錬値は5〜15の範囲で上がります。なので、1回で埋まってしまうこともあります |
Qn5:武器や防具に入魂する際、器用さはあげておいたほうがよいのでしょうか? A:器用さ依存ですので、あげておくに越したことはありません |
Qn6:入魂と付与はどちらがよいのでしょうか? A:次元が違いますので、比較はできません。基本的には先に入魂(1〜3回可能)をして、それでよい結果がでれば付与(装備で数が固定)をするのが一般的です |
Qn7:茶器に入魂はできますか? A:できませんが、茶会によって付与を上昇させることはできます |
鍛錬
Qn1:装飾道具をつかっても鍛錬ができません A:技能を覚えていますか?自分でつくったものですか?鍛錬はあまっていますか?鍛錬材は足りていますか?価値の二乗−1(ただし上限99個)の鍛錬材が必要です |
Qn2:鍛錬材の使い方がわかりません。 A:技能を覚えていれば装飾道具をつかって使うことができます |
Qn3:鍛錬でウエイト−がつくことはありますか? A:あるようです。−が付く条件は「生産時に価値10以上」か、「鍛錬時に価値10以上」です。この条件を満たしていると稀につきます |
Qn4:鍛錬で上がる鍛錬値の最小値は A:5のようです。5〜15の範囲でランダムに決まります(ただし器用さによる補正が大きいです) |
Qn5:鍛錬での上昇率の限界は? A:基本性能の10分の1(切り捨て)です。業物などでの数値上昇は考慮されず、その装備のデフォルトの数値です |
Qn6:鍛錬する装備が業物だと鍛錬値は上昇しにくいのですか? A:あまり関係ないという説が強いです。運要素のほうが強いようです |
Qn7: A: |
象牙石の効果は?
メッセージ
象牙石の成功率、および成功したときの効果の幅ってどのくらいなんでしょうか?教えてください
- 私がやったときで生気、ステに関わらず1桁程度の伸びでした。失敗も意外に多く、いくつもの能力付与をしていて、かつ鍛錬が余ったときでもないと使い時はなさそうです --
付与と入魂
メッセージ
初心者なのですが、『付与』と『入魂』の違いや利点、欠点等教えてもらえませんでしょうか?
- 「付与」・・・・・・「付与石」を使う。付与石は神職が作成出来、取り付けの技能を修得している人が取り付けれる。付与枠のある物なら誰が装備の作成者は関係なく取り付けれる。 --
- 「入魂」・・・・・・「入魂材」を使う。入魂材は店でも売っているが多くは敵からのドロップ品。装備品の製作者のみが「○○(装備品の種類名)入魂」の技能を使って入魂可能。装備品の「鍛錬」が15/15になるまで付けることが可能。 --
- ↑コメントとかぶりますが。 付与の利点は誰が作った装備にでも取り付け可能なこと、入魂の利点はドロップ品を使えば付与よりも安く性能アップできること。欠点は前期の逆ですね。 -- ひいらぎ?
- 追加。 -- ひいらぎ?
- 付与は性能を倍にするとか、マイナスを消すとかの特殊効果も使えること。 -- ひいらぎ?
付与と入魂の違い
- ページ: 質問箱?
- 投稿者: anonymous?
- 状態: 完了
- 投稿日: 2005-10-22 (土) 22:19:59
メッセージ
付与と入魂の違いはなんでしょうか?教えてください。
- 付与石と入魂石の違いですね --
- 付与は付与枠(装備詳細画面の左中央辺りにある○)に付与石を付けて、ステータスなどの強化を行います。付与石の取り付けは40レベル以上付与取り扱いの目録を覚えれば誰でもできるようになります。 --
- 入魂は、鍛錬を消費して行います(最大鍛錬15)。入魂は生産者(装備品などで、名前が入ってる本人)のみ可能で一つのステータス(例えば腕力なら)上限が18になります。(1回入魂でのステータスアップ上限は6、最大で3回入魂できるので18です。) --
- 付与は付与石、入魂は入魂材で行います。付与石は神職の生産、入魂材はダンジョンなどのドロップです。付与は取り付け時に最大で30%ロス(例:腕力10の付与石を取り付けると最低で7になります)が発生します。入魂に関しても、最高の入魂材(生気なら120、他ステータスで6)を取り付けてもロスがでることがあります。 --
- 入魂は+4の石を使っても+6になることも有ります --
- 追記:入魂で蛋白80をつけても生命100になることがあり、同様に100を付けたら生命120になることもあり、120を付けたら100になることもあります(霞なども同様)。 --
- 追記:入魂で蛋白80をつけても生命120になることがありますよ --
- 質問者に素直に答えて良いでしょうか。入魂材は自分の作った物だと入魂できます。受け渡しできるので誰かに装備作ってもらうプラス入魂材で入魂もしてもらえます。付与石は神主or巫女が作成可能になっています。各装備ごとに付与石をハメ込む付与枠があるので(付与枠が無い装備もあります)その付与石をハメ込んで付与石の効果をまたプラスできるわけです。ということは入魂した装備に付与石をプラスすることで格段に強い装備が作れるということです。わからない部分がある場合はそれについて追加質問してください&smile --