上杉謙信
レベル
70:7体
職業
僧
戦闘開始時セリフ
おお! 感じる! 毘沙門天 の力を感じる! 戦神の化身 この謙信がお相手しよう!
卑劣は、武門において 末代までの恥になる。 心して参るがよい!
はっはっは! また来たか! ○○○○! 戦神の化身 謙信の力、思い知るがいい!
構成
名前 | 職業 | レベル | 初期付与 | 特殊技能 |
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刀僧 | 70 | ▲ ▲ | 毘沙門天の力、越後流車懸陣、僧兵連撃・改、天部光輪、天部光輪・弐、凍気・四〜五、紅蓮・四〜五、全体回復・参、阿鼻地獄、後光、帰依、罰当たり・参、蘇生・壱 |
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刀侍 | 65 | 連撃・改〜〜五連撃・改、一所懸命、蘇生・壱、小細工無用 | |
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懐剣陰陽師 | 65 | 結界 | 万雷、烈風・参、呪縛・参、低速呪霧・参、魅了、蘇生・壱 |
軒猿精鋭 | 懐剣忍者 | 65 | 奪命三連〜奪命五連、沈黙の霧・壱、瞬殺閃、蘇生・壱 | |
毘沙門軍楽長 | 剣神主 | 65 | 反射結界 | 神雷、神風、雷撃・参、詠唱の韻・極、気合の韻・参、神の加護・参、蘇生・壱 |
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鉄砲鍛冶屋 | 65 | 陽動 | |
酒豪大行者 | 薬師 | 65 | 再生 | 蘇生・壱 |
ドロップアイテム
特徴
-
飛龍以前のデータですが記載しておきます。
謙信の通常攻撃で極み重ねた鍛冶屋以外即死
極みMAXの鍛冶屋でも2200〜2300程のダメージ
毘沙門天の力使用 準備無し全体に1200前後ダメージ
越後流車懸陣使用 最高クラスの攻撃韻
帰依使用
謙信の体力は10万以上
謙信の気合は1万以上
攻撃500以上の忍者の不意打ちで謙信には1000〜1200ダメージ
管領精鋭や直江の全体術で500〜700程
軒猿の攻撃は先〜中陣武将程
景勝の攻撃は後陣武将程
景勝が圧倒的な守護率を誇り、尚且つ、謙信が絶妙なタイミングで仁王立ちを使うので術止めは難しい
謙信は反撃あり
■行動説明&注意すること
謙信は一体になってからが本番
一体になると通常攻撃の率が大幅に跳ね上がるため即旗落ちの危険が待っている
謙信が紅蓮などの僧技能を使用した場合は術止めせずに放置が上策かもしれない。
人物像
越後国の大名家/守護代。室町幕府最後の関東管領。元の名前は長尾景虎。
武田信玄、北条氏康らと和戦を繰り返し、「越後の虎」 あるいは 「越後の龍」とも言われる。
毘沙門天の熱心な信者で、自分を毘沙門天の転生であると信じ、自らの旗印にも「毘」の文字を使った。
武田信玄や北条氏康といった、屈指とされる武将(大名家)と戦い続け、
一度も敗北しなかった(あるいは、敗北しても被害を少なく抑えた)能力は高く評価されている。
辞世の句は 「極楽も 地獄も先は 有明の 月の心に 懸かる雲なし」
上杉謙信には昔から女性説があり、数々の証拠が挙げられている。
主に女性なのではと考えられる内容は、以下の通り。
・ 謙信の死因について、現代で言うところの婦人病の一種である「大虫」と記載されている文献が存在する。
・ 合戦中にも関わらず1ヶ月ごとに腹痛を訴え、兵を引き部屋に引き篭もったりしている。
・ 当時、女性城主は珍しくなく、江戸時代に入り初めて女性城主が認められなくなった。
上杉謙信の肖像画は見るからに男であるが、これは江戸時代に作成されたもの。
当然、書いた本人は上杉謙信を見たことはない上に、江戸時代の常識では城主=男である。
・ 謙信の遺品の中で衣類を見てみると真っ赤であったり、当時の男物とは思えない。
・ 当時、謙信のことを「男もおよばぬ大力無双」と歌った歌がある。
・ スペインの国王宛に書かれた手紙には「景勝の叔母」と記載されている。
(参考サイト : Wikipedia)
備考
- 現在の上杉謙信は、上記のデータどおり飛龍の章以前のままの強さに弱体しています。 --