良歌用金型
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初句
- あ行
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- 赤っ恥 明日からは あだに見よ 甘ったれ 天地の あやしきは 暗殺よ
- いいんでない 医学とは
- 浮き世をば 兎耳よ
- 大昔 おのづから おもいおく 俺最強 陰陽道
- か行
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- 花冠編む 雅楽とは 刀鍛冶
- 昨日から
- 曲水や 軍学は
- 極楽も 心なし 古神道 この頃の
- さ行
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- 咲き誇れ さぞな春 五月雨は さもあらん さらぬだに
- 召喚と 神通よ 神通は 粛々と
- 春寒の 春塞の 春眠に 春雷に 蜃気楼
- 仙論は
- 僧兵よ そこはだめ そんな熊
- た行
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- 田打ちする だって、でも たまさかに 誰か知る
- つごもりの 常とわに つれづれに つゆと落ち
- 鉄砲鍛冶 手づかみで
- ときは今 虎だらけ 友を得て
- な行
-
- 苗床や 夏の夜の なはははは
- にゃんとまた 忍法と
- 猫耳は
- は行
-
- はしなくも
- ひねもすの
- 武士道の 武芸伝 仏門は
- ま行
-
- まじへこみ
- 密教と みをつくし
- 昔語り
- もういいもん
- や行
-
- 八重桜 やさぐれて 山桜
- ゆくりなく
- 吉野山 夜桜は 鎧鍛冶
- ら行
-
- 流氷の
- わ行
-
- わがやどの
二句
- あ行
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- 悪に染まった 芦間に灯す 暖かき陽は
- いつもぎらぎら いでや人々 今は尽きなむ
- 鬱を散じむ 打てば散るなり 恨みもあらじ 生まれ変わりて
- お猿さんだよ お肉大好き
- か行
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- 陽炎立てリ かぶいてそうろう 枯れ果てにけり
- 祇園祭りに
- 検索すれば
- 御意見無用 心の月を こたつ塞ぎて この世の他は こもごも至る これが戦だ コワモテだけど
- さ行
-
- 採集すれば 咲かねど花は さこそあらめと 桜咲きぬる 桜並木や さっぱり冴えない さもあればあれ 三社祭の
- 仕官祝いの 地獄とともに 地獄の谷の じゃれつく君よ 成仏いたせ 春昼にみる
- 鈴鹿峠の すっとこどっこい
- 戦国の世は
- そこが変だよ
- た行
-
- 大往生とは
- 知人登録
- 鎚音聞こゆ 月もほのかに 蕾ほころぶ つゆか涙か
- 徒党が危ない 徒党に入るか
- な行
-
- ならひなければ
- は行
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- 花かがりよし 鼻が乾くと 春の曙
- 人も空しき
- 放送禁止
- ま行
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- マウスクリック 舞うは涙か まだ手ぬるいか マブダチかもな
- みづくき涼し 身の置き所なき
- 報いのほどは 無常の風よ 村役登用
- 名声いらぬ
- や行
-
- 厄妄想を 野望は今も 屋根葺き替えて
- 幽霊状態 夢路はかなき 夢幻の
- 妖術攻撃 妖精さんから
- ら行
- わ行
-
- わが顔文字は
三句(三連歌挙句)
- あ行
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- アイタタタ 梓弓 あとの名を 跡もなし あなうれし あはれなり 有明の あれ買って
- 稲葉山 入れ置きし
- 宴かな うっかりさん うつけもの 埋もれぬ
- 大人買い 俺伝説 陰陽師 オンライン
- か行
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- 隠れ里 かたじけなし 風光る 金をくれ 乾杯す
- 雲かすみ
- さ行
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- 冴え返し 冴え返る 先立てて 桜酒 幸あれかし さまよいぬ サバイバル 侍ぞ
- 潮干狩り 自己合掌 実装中 七顛八倒 痺れ斬り 準備を待って
- 関ヶ原
- 僧になり 側仕え その極み それが何
- た行
-
- 追尾せむ つくし摘む 土一升 つひに行く 面を貸せ
- 手取川 天罰ぞ
- な行
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- なき物を 夏の葉の 夏の夜の なめんなよ なんちゃって
- は行
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- はああああ 畑焼く 花会式 花曇り 花冷えか 花冷え宵の 春会わむ 春の海 春は今 春の宵 春の山風(?)
- 比叡山 緋もうせん
- 放浪中 ほととぎす
- ま行
-
- 待てしばし まろのため 間に合わせ 迷う夕 まわし飲み
- 水ぬるむ
- 諸人の
- や行
-
- 山笑ふ
- 有名よ ゆけ鍛冶屋
- ら行
-
- リスペクト
- わ行
-
- わが身かな
四句
- あ行
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- 秋の狩場に 秋の草木の 天霧る雪の
- 怒りを溜めて いづくかつひの いのちにかわる 今がチャンスと
- うちの村役 うら山し共
- お手をしながら
- か行
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- 案山子の影に かけじや袖の 我慢の末に から紅に 彼には内緒と 家老だけども 神無月にそ 神主ですが
- 記憶はないが 今日降る雪の 霧たちのぼる
- くだけて物を 雲井にあげよ グラス片手に
- 限度を超えて
- 恋ぞ積もりて 恋ぞつもりで 心みじかき これで最後と 今回だけよと
- さ行
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- 紫煙を揺らして 私設で彼は 錫杖侍 主あらばこそ 準備を待って
- 僧兵のみで
- た行
-
- 竹の皮はぐ
- 茶器生産
- 月ぞこころに
- 時にはあわぬ 年惜しむ頃 隣の忍者が ともに消えゆく 遁術連打
- な行
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- 難波のことも 涙ながらに
- は行
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- 初武将にて 花も花なれ 春なお寒し 春の山すそ 春まだ来し 晴れてゆくへの
- 昼下がりの午後
- ま行
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- 蜜柑の香り 乱れそめにし 見てはいけない 道は迷わじ
- むくいを待てや
- もみぢの残る
- や行
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- 闇の隙さへ
- 浴衣の帯に 夢路をさそう
- 楊枝成金 妖魔名匠が よしのの里に 喜び勇み 世を思ふ故に 世をも人をも
- ら行
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- 乱世にかはる
- わ行
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- 我が名をあげよ わが身一つの われても末に 腕力薬師
挙句(五句)
- あ行
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- 秋あればこそ 秋にはあらねど 秋の夕ぐれ あはむとぞ思ふ
- いざ鎌倉 イザナミ撃破 一子相伝 移動実装 命ともかな 祈らぬものを 今破るなり
- うきものはなし
- 思ふころかな 男の絆
- か行
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- 母さんありがと かかる月かな 隠れ里に行|く 影のさやけさ 合戦こそ華 かはく間もなし 空振り三振
- 如月の宵 禁断の果実
- 雲の上まで
- 検索は巫女
- 苔に残して 古神道 粉で習得 拳で語る
- さ行
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- 最終究極奥義 三度目の復興
- 私設で誤爆 十回目の魔犬 じっちゃんの教え しる人もなし 真剣勝負
- すみかなりけむ
- 星野山二階 瀬々のあじろぎ
- た行
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- 大名挑戦 対話で告白 玉ぞ散りける 鍛錬余り
- 茶器命
- 露にぬれつつ つれなかりけり
- どたばた劇 特化変更 突撃準備 飛び蹴り二回
- な行
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- ながめしまに 茄子の鴨焼 泣き崩れる 夏の過ち 夏の思い出 涙の復興
- 西の山の端
- 後の世にこそ
- は行
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- 初めての徒党 初夢で逢う 春の北風 春の山かぜ 春の夕焼け
- 人も人なれ
- 二人の私設 二人の秘密 淵となりぬる
- 降れる白雪
- ま行
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- 又も結ばね 松茸の香り
- 水くくるとは 身の科にして みんな大好き
- 夢のまた夢
- や行
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- 山ほととぎす 闇はゆるさじ
- 雪はふりつつ 雪をも溶かす
- 妖魔陣に散る
- ら行
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- 立春大吉
- わ行
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- わが身と思へば 我が身なりけり 我ならなくに