会津新藤五
【懐剣】
基本性能
価値 | 重量 | 攻撃力 | 耐久度 |
10 | 5.2 | 67 | 65 |
命中補正 | 回避補正 | 物理耐性 | 妖術耐性 |
+6 | +2 | -10 | ---- |
装備可能 | 全職 |
装備区分 | 懐剣術系武器 |
必要Lv | 21以上 |
付与効果 | 器用さ+35、知力+20 |
妖力 | 金縛り(30回) |
備考
黄泉比良坂のゾーンドロップ
解説
相模国鎌倉にある新藤五国光の作であるとされる短剣。
新とつくのは鎌倉時代の不世出の短剣工である藤四郎吉光(一期一振吉光作者)を四郎としたときに、後から現れた彼を新たな藤、つまり五郎、と見立てたのであろう。
戦国期では蒲生氏郷が所有していた。会津というのは、彼が所有していたためについた名である。現在は国宝指定を受けて日本美術刀剣保存協会が管理している。