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:かい【[[甲斐]]】|(固名)近世日本の行政区分の一。国府は[[甲府]]だが城名は「躑躅ヶ崎城」と異なる。現在の山梨県に当たる。デフォルトでは[[武田家]]が統治している。[[参照>Wikipedia:甲斐国]]
:かいじゅ【解呪】|(名詞)呪詛や行動不能を直す技能のこと&br;「かいじゅ」と読むのか「[[げじゅ>け]]」と読むのかは他のゲームでも議論が尽きない&br;信辞典などを見る限りでは「かいじゅ」と読むようだ
:かいふくやく【回復役】|(名)徒党の役割のひとつで、戦闘で減少した徒党員の生命力を回復、または[[活身>活身・壱]]などで継続回復させるもの。蘇生、転生を行う事も役割のひとつ。~
当然ながら長期戦では必須の存在であり、多くの[[MMORPG>H-N]]で影の花形職だが、信Onでは短期決戦の場合、この役割が欠如していても勝利できうる。~
薬師、僧が一般的な回復役だが、野外も含めれば、神職も[[与生気>与生気・壱]]による回復役的な役割を担うことができ、神職二人が徒党にいれば、野外に限定して永久機関的な回復力を持つことができる。~
徒党の役割については、[[アシスト>あ]]、[[アタッカー>あ]]、[[盾>た]]も参照。
:カウンター|(名)合戦において攻撃側が全敗した場合、防衛側の軍資金が減らない為、次週に攻守が逆転してすぐに合戦の告知が行われ、次々週に合戦となること。~
飛龍の章以前は、告知なく即座に相手側からの合戦が発生する事を指していたが、前哨戦を必ず間にはさむようになったために、必ず1週間は空くようになったので、上のような意味へと変わったと見られる。~
2005年10月12日に、前哨戦は本合戦のインターバルに盛り込まれたため、以前の仕様の通り必ず1週間空く事はなくなったが、累積戦果が軍資金の減少に関係するようになったため、攻撃側の累積戦果が0(防御側の軍資金減少が0)でないと起きず、実質的に(初期仕様の)カウンターは起きないと見てよい。
:カウント|(名)合戦場において、武将徒党突撃のカウントダウン。通常5から始まり、2〜1と言われたら[[露払い>つ]]役が先に出走。0と共に、武将徒党が突撃をする。サーバーによっては5もしくは3から始まり、2で[[神隠し>神隠しの唄]]や[[行進曲]]、0で露払い役が走り数秒待ってから武将徒党が突撃をする所もある。
:かが【[[加賀]]】|(固名)近世日本の行政区分の一。国府は[[金沢]]だが城名は[[金沢御坊]](むしろ城ではない)。現在の石川県に当たる。実際は、石川県北部は「能登」という別の行政区分であり、畠山家という別の大名家が治めていたが、このゲームでは同じ加賀としている。デフォルトでは[[本願寺]]が統治している。[[参照>Wikipedia:加賀国]]
:ががく【雅楽】|(名)神職の特化の一。雅楽之妙。[[大音響]]は、ハメ技ではないかと論議されている。
:かくし【隠し】|(名)神職の技能[[神隠しの唄]]、[[神隠しの唄・改]]の略称。
:かぐらまつり【神楽祭】|(固名)過去に行われたイベント。第1回の花火のような、クエストの報酬に追加されただけのものではなく、アイテムを集めたりなどをする、信長における初の本格イベント。[[供物>供物一覧表]]、各種の変身薬などが配られた。しかし、目玉であった[[神楽祭の七支刀]]は、剣を元にしたためもともとついている属性付与に加え、イベントで付く付与が当時としては相当に高性能なものとなったが容易に制作可能であった上、全職装備可能になったために、完膚なきまでに杖の需要を食いつぶして非難を浴びた。その後こういったイベントは開かれなくなったが、杖の需要は相当の時間食いつぶされた状態となっていた。現在では本数が減った上、涙などの普及で意味は薄れたが、現在でも準一線クラスの性能を持つ七支刀を保有している人がいる。信長では記念すべき初大規模イベントであったが、課題が多く残ったイベントでもあった。
:かくれみかいじょ【隠れ身解除】|(名)隠れ身を行った際に使えるコマンド、名前の通り隠れ身を解除する&br;[[不意打ち]]を実装すると差し替えられるので、見ることはほとんどない
:かくちょう【拡張】|規模などを大きくすること。...参照([[御蔵番拡張>御蔵番への紹介状]])
:かご【加護】|(名)?僧の技能[[仏の加護>仏の加護・参]]、神職の技能[[神の加護>神の加護・参]]・[[加護の唄]]の略称。~
?一部の[[天下一品]]や装備品の生産時に一定の確率でつく特殊効果。「加護:死人」なら死人系のNPCからの被ダメ軽減・与ダメ増加(それぞれ1割)の効果がある。
:かじや【鍛冶屋】|(名)PCがなることのできる職業の一つ。生産目録がもっとも多い職業。また、武将・ボス戦においてはメイン[[盾>た]]の役割を担う。過去に最不遇職であった経歴がある。
:がし【餓死】|(名)[[食料]]が尽きてしばらくすると、生命力が回復しなくなり、やがて減り始める。そのまま生命力が0になり、死んでしまうこと。普通はそうなるまでに食料を補充するので、[[寝落ち>ね]]が原因であることが多い(ほかには[[ダイエット>た]]時の失敗など)。寝落ちの場合、墓地に転送された後も何度も死に続けることになるため、所持金と[[名声>め]]が激減する。売り子中に特に注意。
:かぜおんみょう【風陰陽】|(名)風方術の技能目録を優先して修得した[[陰陽師>お]]のこと。陰陽師のなかで特に[[不遇>ふ]]に扱われていた経緯があるが、最終的には全ての方術を修得できることと、[[特化系目録>と]]が導入されてからは選んだ特化の違いで優遇、[[不遇>ふ]]が生まれてきたため、次第に区別はされなくなってきている。~
対して優遇されていたのは[[火陰陽>ひ]]とされていた。
:かっせん【合戦】|(名)
:カツヲ|(固名)[[浅井家]]の右翼後詰主将・[[磯野員昌]]のこと。
:かみしゅ|(名)神主のこと。漢字だけ見れば確かにそう読むこともできる。
:からまれる【絡まれる】|(動)アクティブな敵NPCに戦闘を仕掛けられること。逆に侍の技能「[[釣り野伏せ]]」を発動させるために、わざと絡まれる場合もある。[[挑戦状]]などにより無理やり襲われることも出来る。対義語:[[叩く>た]]
:かわぐちこ【河口湖】|(固名)[[甲斐]]にある湖。[[本栖湖>も]]・[[精進湖>し]]・[[西湖>さ]]・[[山中湖>や]]と共に「富士五湖」と呼ばれる。
:かわなかじま|【川中島】(固名)越後=信濃間で合戦が発生する場合の舞台。川中島は言わずもがな、[[武田信玄]]と[[上杉謙信]]が激突した古戦場として知られる。「川中島」の名の由来は、この地が2本の川の間に存在する土地だからである。5回行なわれた合戦のうちもっとも壮絶だったのは第四次川中島合戦であり、死傷者があまりでない日本の合戦の中でも、この合戦において両者あわせて7000人以上の死者がでて、[[武田家]]は軍師[[山本勘助]]らを失った。武田本陣に突入した謙信の剣一振りを、信玄が軍配で受け止めた逸話はあまりにも有名である。
:かんいチャット|【簡易チャット】(名)
:かんじゃ【間者】|(名)?NPCの一。[[調略クエスト]]に関係する。~
?[[スパイ>す]]と同義。
:カンスト|(略)カウンターストップの略。レベルなどがそれ以上あがらなくなること。信OnやMMO由来の言葉ではなく、それ以前より、ゲームで『得点が最高値に達すること』を指して使用されていた。~
%%現仕様では、お金がカンスト値(999999貫999文)を超えると、超えたぶんは捨てられるため、注意が必要。%%
:かんつうりょく【貫通力】|(名)物理技能の特徴をあらわす指標の一つ、公式用語ではない。~
貫通力が高い技能ほど固い相手にもキャップ(に近い)ダメージを出すことが出来る
:かんぬし【神主】|(名)男性神職のこと。全職業中、神職のみは神主・巫女と性別によって名前が異なる。[[参照>神主・巫女]]
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