「織田信友」(2007/06/13 (水) 05:48:53) の最新版変更点
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*&ruby(オダノブトモ){織田信友}; [#id2c5039]
**レベル:数 [#z2c2d624]
33:7体~
**構成 [#gbad6441]
|~名前|~種類|~レベル|~初期付与|~使用技|
|>|>|CENTER:|||c
|織田信友|侍|33||[[連撃]][[〜>三連撃]][[四連撃]]、守護、[[護衛]]、[[看破]]、[[金縛りの計]]|
|[[斯波一族]]|陰陽師||||
|[[斯波護衛兵]]|槍侍||||
|闇薬師|薬師|||各種付与、呪詛系の術|
**生息地域 [#f64aa8a0]
[[尾張]]の[[斯波一族の屋敷]]
**備考 [#c33f7acd]
-55分ポップ
-信友が少々痛いのみで、決して強くはない。
-信友は眠る上、魅了なども効くため、黙らせても良い
-レベル50程度の前衛ならばソロも可能。
-生命力3906
**ドロップアイテム [#j43b8ff7]
-[[信友兜]]
-[[饗談忍者着]]
-[[斯波一族のまげ]]
**列伝 [#h547bec0]
実在の人物
名は広信とされるが、資料上では確認できない。尾張下4郡守護代。清洲城主。織田大和守家。信長の父である信秀の兄信康の子であり、信長とは一応の従兄弟である。
織田家はもともととして尾張に移ってきた管領、斯波家家臣という位置づけであり、斯波氏が尾張下向(実質的には朝倉氏に越前より追い出された)に伴い、ともに尾張に移住してきたというのが現在の説である。信友の父信康は、織田家の家督を信長の祖父に当たる信定より譲られているため、宗家分家という考えでわけると信友の家系が宗家である。
当時斯波氏は尾張下向時よりすでに織田家の傀儡となっており、信友の代でも実権は彼が握っていた。当時の斯波家当主、斯波義統([[斯波義銀]]の父)はこれを嫌い[[織田信長]]に内通、これが発覚し信友は彼を殺害する。1554年のことである。
その後1555年、居城清洲城を織田信長とその叔父信光に攻められ、信光に切られたという。
**その他情報 [#e7cde521]
#comment
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