「良歌報告」(2007/11/20 (火) 19:18:04) の最新版変更点
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[[茶会]]~
[[良歌用金型]]
*良歌報告 [#dce7ab8e]
茶会では歌(連歌)を読むことができる。その場合、その場合、組み合わせによって、評判、付与への影響が大きい。~
良歌は「○人と心がつながった」という表示が出て、付与効果などが高まるようである(2人、2人というつながりもある)。
ここではその良歌を集め、どういったものが良歌となるのかを導き出す。
**三連歌報告 [#yd4c9cdc]
三連歌は徒党人数が3、4人のときに一定確率で発生。~
ここでは3人つながりのものを紹介する。
|~つながり|~初句|~二句|~挙句|~備考|
|~''3''|明日からは|こたつ塞ぎて|侍ぞ||
|~|明日からは|月もほのかに|うつけもの||
|~|昨日から|鬱を散じむ|大人買い||
|~|いいんでない|お猿さんだよ|はああああ||
|~|いいんでない|わが顔文字は|はああああ||
|~|浮き世をば|今は尽きなむ|待てしばし||
|~|俺最強|これが戦だ|サバイバル||
|~|曲水や|大往生とは|その極み||
|~|軍学は|大往生とは|あなうれし||
|~|召喚と|いでや人々|埋もれぬ||
|~|神通よ|名声いらぬ|侍ぞ||
|~|仙論は|地獄の谷の|梓弓||
|~|僧兵よ|まだ手ぬろいか|まろのため||
|~|僧兵よ|徒党に入るか|その極み||
|~|そこはだめ|桜並木や|花冷えか||
|~|そこはだめ|安さ爆発|土一升||
|~|だって、でも|陽炎立てリ|埋もれぬ||
|~|つゆと落ち|舞うは涙か|一つ太刀||
|~|虎だらけ|月もほのかに|比叡山||
|~|夏の夜の|ならひなければ|幸あれかし||
|~|なはははは|すっとこどっこい|実装中||
|~|にゃんとまた|さこそあらめと|一つ太刀||
|~|猫耳は|じゃれつく君よ|幸あれかし||
|~|はしなくも|かぶいてそうろう|手取川||
|~|ひねもすの|大往生とは|七顛八倒||
|~|ひねもすの|枯れ果てにけり|七顛八倒||
|~|武士道の|これが戦だ|冴え返る||
|~|武士道の|妖術攻撃|冴え返る||
|~|昔語り|地獄とともに|桜餅||
|~|やっちゃった|そこが変だよ|間に合わせ||
|~|山桜|暖かき陽は|乾杯す||
|~|友を得て|妖術攻撃|追尾せむ||
|~|粛々と|これが戦だ|それが何|耐久+1 器用+2 魅力+3|
|~|忍秘術|こたつ塞ぎて|間に合わせ| 器用+3 知力+2|
|~|||||
|~|||||
-手づかみで 安さ爆発 桜餅 -- [[ななし侍さん]] &new{2006-06-11 (日) 08:12:39};
-鉄砲鍛冶 仕官祝いの かたじけなし -- [[ななし侍さん]] &new{2006-06-11 (日) 16:16:29};
-夏の世の 妖術攻撃 追尾せむ -- [[ななし侍さん]] &new{2006-06-11 (日) 16:38:57};
#comment
**五連歌報告 [#te15a9e0]
五連歌は徒党人数が5人以上のときに一定確率で発生。~
ここでは3人以上のつながり、および2人つながり2回を紹介する
|~つながり|~初句|~二句|~三句|~四句|~挙句|~備考|
|~''2-2''|||||||
|~|明日からは|わが顔文字は|陰陽師|これで最後と|三度目の復興||
|~|明日からは|屋根葺き替えて|さまよいぬ|彼には内緒と|初夢で逢う||
|~|天地の|ならいなれば|花曇り|恋ぞ積もりて|身の科にして||
|~|暗殺よ|戦国の世は|あとの名を|むくいを待てや|妖魔陣に散る||
|~|いいんでない|まだ手ぬるいか|梓弓|竹の皮はぐ|松茸の香り||
|~|浮き世をば|つゆと消えにし|なき物を|怒りを溜めて|あはむとぞ思ふ||
|~|大昔|かぶいてそうろう|ゆけ鍛冶屋|神主ですが|拳で語る||
|~|大昔|こたつ塞ぎて|つくし摘む|涙ながらに|祈らぬものを||
|~|陰陽道|仕官祝いの|潮干狩り|蜜柑の香り|山ほととぎす||
|~|陰陽道|さっぱり冴えない|わが身かな|遁術連打|飛び蹴り二回||
|~|軍学は|枯れ果てにけり|跡もなし|限度を超えて|妖魔陣に散る||
|~|花冠編む|祇園祭に|水ぬるむ|夢路をさそう|いざ鎌倉||
|~|古神道|舞うは涙か|夏の葉の|恋ぞつもりて|合戦こそ華||
|~|僧兵よ|不遇をかこつ|オンライン|私設で彼は|禁断の果実||
|~|そこはだめ|安さ爆発|山笑ふ|うちの村役|突撃準備||
|~|そこはだめ|放送禁止|オンライン|浴衣の帯に|男の絆||
|~|そんな熊|すっとこどっこい|潮干狩り|これで最後と|瀬々のあじろぎ||
|~|だって、でも|こもごも至る|先立てて|彼には内緒と|対話で告白||
|~|だって、でも|仕官祝いの|迷う夕|僧兵のみで|祈らぬものを||
|~|つれづれに|鈴鹿峠の|ほととぎす|記憶はないが|秋の夕ぐれ||
|~|鉄砲鍛冶|地獄もともに|花冷えか|準備を待って|秋にはあらねど||
|~|手づかみで|心の月を|それが何|ともに消えゆく|母さんありがと||
|~|友を得て|マブダチかもな|追尾せむ|楊枝成金|影のさやけさ||
|~|にゃんとまた|祇園祭りに|春の山風|今がチャンスと|対話で告白||
|~|忍法と|徒党に入るか|放浪中|時にはあわぬ|移動実装||
|~|猫耳は|打てば散るなり|なめんなよ|花も花なれ|秋にはあらねど||
|~|武芸伝|検索すれば|侍ぞ|竹の皮はぐ|合戦こそ華||
|~|武士道の|徒党が危ない|花会式|見てはいけない|最終究極奥義||
|~|仏門は|御意見無用|宴かな|花冷え宵の|露にぬれつつ||
|~|密教と|身の置き所なき|金をくれ|我が名をあげよ|又も結ばね||
|~|みをつくし|生まれ変わりて|つひに行く|私設で彼は|禁断の果実||
|~|山桜|花かがりよし|諸人の|わが身一つの|春の夕焼け||
|~|ゆくりなく|打てば散るなり|面を貸せ|私設で彼は|母さんありがと||
|~|吉野山|成仏いたせ|隠れ里|記憶にないが|拳で語る||
|~|||||||
|~|||||||
|~つながり|~初句|~二句|~三句|~四句|~挙句|~備考|
|~''3''|||||||
|~|あだに見よ|検索すれば|有名よ|天霧る雪の|立春大吉||
|~|医学とは|生まれ変わりて|俺伝説|私設で彼は|初めての徒党||
|~|浮き世をば|夢路はかなき|梓弓|涙ながらに|雪は降りつつ|腕力+2、器用+2 耐久+1|
|~|俺最強|コワモテだけど|幸あれかし|グラス片手に|ながめしまに||
|~|俺最強|妖術攻撃|紋所|隣の忍者が|雪をもとかす||
|~|雅楽とは|かぶいてそうろう|ゆけ鍛冶屋|怒りを溜めて|星野山二階||
|~|軍学は|無常の風よ|僧になり|蜜柑の香り|水くくるとは||
|~|極楽も|成仏いたせ|俺伝説|神主ですが|一子相伝||
|~|この頃の|厄妄想を|なめんなよ|案山子の影に|わが身と思へば||
|~|さぞな春|生まれ変わりて|まわし飲み|浴衣の帯に|すみかなりけむ||
|~|五月雨は|芦間に灯す|春の海|今日降る雪の|瀬々のあじろぎ||
|~|春塞の|妖術攻撃|ほととぎす|今がチャンスと|十回目の魔犬||
|~|蜃気楼|名声いらぬ|待てしばし|いのちにかわる|移動実装||
|~|神通の|月もほのかに|春は今|我が名をあげよ|西の山の端||
|~|そこはだめ|わが顔文字は|入れ置きし|昼下がりの午後|かかる月かな||
|~|だって、でも|御意見無用|側仕え|神無月にそ|秋にはあらねど||
|~|つれづれに|かぶいてそうろう|諸人の|うら山し共|茶器命||
|~|虎だらけ|名声いらぬ|一つ太刀|むくいを待てや|三度目の復興||
|~|もういいもん|かぶいてそうろう|手取川|心みじかき|茄子の鴨焼||
|~|夏の夜の|放送禁止|関ヶ原|うちの村役|しる人もなし||
|~|密教と|知人登録|なんちゃって|今回だけよと|西の山の端||
|~|ゆくりなく|地獄とともに|緋もうせん|かけじや袖の|如月の宵||
|~|流氷の|春昼にみる|サバイバル|もみぢの残る|松茸の香り||
|~|||||||
|~|||||||
|~つながり|~初句|~二句|~三句|~四句|~挙句|~備考|
|~''3-2''|||||||
|~|心なし|今は尽きなむ|桜酒|今日降る雪の|淵となりぬ||
|~|古神道|徒党に入るか|風光る|腕力薬師|二人の秘密||
|~|古神道|幽霊状態|あはれなり|初武将にて|突撃準備||
|~|さもあらん|徒党に入るか|土一升|私設で彼は|私設で誤爆||
|~|つれづれに|かぶいてそうろう|冴え返し|錫杖侍|どたばた劇||
|~|苗床や|さこそあらめど|あはれなり|彼には内緒と|突撃準備||
|~|忍法と|村役登用|まろのため|少しだけねと|隠れ里に行く||
|~|仏門は|如露亦如電|春は今|茶器生産|秋にはあらねど||
|~|仏門は|悪に染まった|稲葉山|ともに消え行く|身の科にして||
|~|軍学は|いつもぎらぎら|リスペクト|家老だけども|夏に逝きけり||
|~|||||||
|~|||||||
|~つながり|~初句|~二句|~三句|~四句|~挙句|~備考|
|~''4''|||||||
|~|甘ったれ|打ちぬる程も|七顛八倒|怒りを溜めて|空振り三振||
|~|甘ったれ|暖かき陽は|跡もなし|限度を超えて|夢のまた夢||
|~|軍楽は|知人登録|あなうれし|主あらばこそ|対話で告白||
|~|極楽も|いつもぎらぎら|紋所|涙ながらに|三度目の復興||
|~|この頃の|コワモテだけど|アイタタタ|うちの村役|初めての徒党||
|~|さぞな春|成仏いたせ|なんちゃって|道は迷わじ|雲の上まで||
|~|僧兵よ|コワモテだけど|山笑ふ|いのち代わる|思ふころかな||
|~|誰が知る|この世のほかは|有明の|後に続いて|秋にはあらねど|3能力上昇|
|~|鉄砲鍛冶|これが戦だ|それが何|くだけて物を|二人の秘密||
|~|忍法と|妖精さんから|俺伝説|人こそしらね|二人の私設||
|~|みをつくし|放送禁止|ゆけ鍛冶屋|隣の忍者が|飛び蹴り二回||
|~|みをつくし|無常の風よ|関ヶ原|隣の忍者が|西の山の端||
|~|花冠編む|厄妄想を|乾杯す|秋の訪れ|涙の復興||
|~|軍学は|時知りてこそ|春の午後|我が名をあげよ|かかる月かな||
|~|だって、でも|月もほのかに|花曇り|僧兵のみで|妖魔陣に散る||
|~|赤っ恥|常なき世なれば|有明の|浪人の息子が|イザナミ撃破||
|~|||||||
|~|||||||
|~つながり|~初句|~二句|~三句|~四句|~挙句|~備考|
|~''5''|||||||
|~|赤っ恥|祇園祭に|風光る|腕力薬師|泣き崩れる||
|~|やっちゃった|そこが変だよ|うつけもの|涙ながらに|イザナミ撃破||
|~|虎だらけ|常なき世なれば|暴走中|浪人の息子が|みんな大好き||
|~|この頃の|さもあらばあれ|入れ置きし|春の山す|春の夕焼け||
|~|||||||
|~|||||||
//連歌なので本来はもっと続くので第五句なのですが、終わるのならば挙句。結句は和歌。
#comment
[[茶会]]~
[[良歌用金型]]
*良歌報告 [#dce7ab8e]
茶会では歌(連歌)を読むことができる。その場合、その場合、組み合わせによって、評判、付与への影響が大きい。~
良歌は「○人と心がつながった」という表示が出て、付与効果などが高まるようである(2人、2人というつながりもある)。
ここではその良歌を集め、どういったものが良歌となるのかを導き出す。
**三連歌報告 [#yd4c9cdc]
三連歌は徒党人数が3、4人のときに一定確率で発生。~
ここでは3人つながりのものを紹介する。
|~つながり|~初句|~二句|~挙句|~備考|
|~''3''|明日からは|こたつ塞ぎて|侍ぞ||
|~|明日からは|月もほのかに|うつけもの||
|~|昨日から|鬱を散じむ|大人買い||
|~|いいんでない|お猿さんだよ|はああああ||
|~|いいんでない|わが顔文字は|はああああ||
|~|浮き世をば|今は尽きなむ|待てしばし||
|~|俺最強|これが戦だ|サバイバル||
|~|曲水や|大往生とは|その極み||
|~|軍学は|大往生とは|あなうれし||
|~|召喚と|いでや人々|埋もれぬ||
|~|神通よ|名声いらぬ|侍ぞ||
|~|仙論は|地獄の谷の|梓弓||
|~|僧兵よ|まだ手ぬろいか|まろのため||
|~|僧兵よ|徒党に入るか|その極み||
|~|そこはだめ|桜並木や|花冷えか||
|~|そこはだめ|安さ爆発|土一升||
|~|だって、でも|陽炎立てリ|埋もれぬ||
|~|つゆと落ち|舞うは涙か|一つ太刀||
|~|虎だらけ|月もほのかに|比叡山||
|~|夏の夜の|ならひなければ|幸あれかし||
|~|なはははは|すっとこどっこい|実装中||
|~|にゃんとまた|さこそあらめと|一つ太刀||
|~|猫耳は|じゃれつく君よ|幸あれかし||
|~|はしなくも|かぶいてそうろう|手取川||
|~|ひねもすの|大往生とは|七顛八倒||
|~|ひねもすの|枯れ果てにけり|七顛八倒||
|~|武士道の|これが戦だ|冴え返る||
|~|武士道の|妖術攻撃|冴え返る||
|~|昔語り|地獄とともに|桜餅||
|~|やっちゃった|そこが変だよ|間に合わせ||
|~|山桜|暖かき陽は|乾杯す||
|~|友を得て|妖術攻撃|追尾せむ||
|~|粛々と|これが戦だ|それが何|耐久+1 器用+2 魅力+3|
|~|忍秘術|こたつ塞ぎて|間に合わせ| 器用+3 知力+2|
|~|羽子板の|吹かねど花は|僧になり|耐久力+3 魅力+2|
|~|||||
-手づかみで 安さ爆発 桜餅 -- [[ななし侍さん]] &new{2006-06-11 (日) 08:12:39};
-鉄砲鍛冶 仕官祝いの かたじけなし -- [[ななし侍さん]] &new{2006-06-11 (日) 16:16:29};
-夏の世の 妖術攻撃 追尾せむ -- [[ななし侍さん]] &new{2006-06-11 (日) 16:38:57};
#comment
**五連歌報告 [#te15a9e0]
五連歌は徒党人数が5人以上のときに一定確率で発生。~
ここでは3人以上のつながり、および2人つながり2回を紹介する
|~つながり|~初句|~二句|~三句|~四句|~挙句|~備考|
|~''2-2''|||||||
|~|明日からは|わが顔文字は|陰陽師|これで最後と|三度目の復興||
|~|明日からは|屋根葺き替えて|さまよいぬ|彼には内緒と|初夢で逢う||
|~|天地の|ならいなれば|花曇り|恋ぞ積もりて|身の科にして||
|~|暗殺よ|戦国の世は|あとの名を|むくいを待てや|妖魔陣に散る||
|~|いいんでない|まだ手ぬるいか|梓弓|竹の皮はぐ|松茸の香り||
|~|浮き世をば|つゆと消えにし|なき物を|怒りを溜めて|あはむとぞ思ふ||
|~|大昔|かぶいてそうろう|ゆけ鍛冶屋|神主ですが|拳で語る||
|~|大昔|こたつ塞ぎて|つくし摘む|涙ながらに|祈らぬものを||
|~|陰陽道|仕官祝いの|潮干狩り|蜜柑の香り|山ほととぎす||
|~|陰陽道|さっぱり冴えない|わが身かな|遁術連打|飛び蹴り二回||
|~|軍学は|枯れ果てにけり|跡もなし|限度を超えて|妖魔陣に散る||
|~|花冠編む|祇園祭に|水ぬるむ|夢路をさそう|いざ鎌倉||
|~|古神道|舞うは涙か|夏の葉の|恋ぞつもりて|合戦こそ華||
|~|僧兵よ|不遇をかこつ|オンライン|私設で彼は|禁断の果実||
|~|そこはだめ|安さ爆発|山笑ふ|うちの村役|突撃準備||
|~|そこはだめ|放送禁止|オンライン|浴衣の帯に|男の絆||
|~|そんな熊|すっとこどっこい|潮干狩り|これで最後と|瀬々のあじろぎ||
|~|だって、でも|こもごも至る|先立てて|彼には内緒と|対話で告白||
|~|だって、でも|仕官祝いの|迷う夕|僧兵のみで|祈らぬものを||
|~|つれづれに|鈴鹿峠の|ほととぎす|記憶はないが|秋の夕ぐれ||
|~|鉄砲鍛冶|地獄もともに|花冷えか|準備を待って|秋にはあらねど||
|~|手づかみで|心の月を|それが何|ともに消えゆく|母さんありがと||
|~|友を得て|マブダチかもな|追尾せむ|楊枝成金|影のさやけさ||
|~|にゃんとまた|祇園祭りに|春の山風|今がチャンスと|対話で告白||
|~|忍法と|徒党に入るか|放浪中|時にはあわぬ|移動実装||
|~|猫耳は|打てば散るなり|なめんなよ|花も花なれ|秋にはあらねど||
|~|武芸伝|検索すれば|侍ぞ|竹の皮はぐ|合戦こそ華||
|~|武士道の|徒党が危ない|花会式|見てはいけない|最終究極奥義||
|~|仏門は|御意見無用|宴かな|花冷え宵の|露にぬれつつ||
|~|密教と|身の置き所なき|金をくれ|我が名をあげよ|又も結ばね||
|~|みをつくし|生まれ変わりて|つひに行く|私設で彼は|禁断の果実||
|~|山桜|花かがりよし|諸人の|わが身一つの|春の夕焼け||
|~|ゆくりなく|打てば散るなり|面を貸せ|私設で彼は|母さんありがと||
|~|吉野山|成仏いたせ|隠れ里|記憶にないが|拳で語る||
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|~つながり|~初句|~二句|~三句|~四句|~挙句|~備考|
|~''3''|||||||
|~|あだに見よ|検索すれば|有名よ|天霧る雪の|立春大吉||
|~|医学とは|生まれ変わりて|俺伝説|私設で彼は|初めての徒党||
|~|浮き世をば|夢路はかなき|梓弓|涙ながらに|雪は降りつつ|腕力+2、器用+2 耐久+1|
|~|俺最強|コワモテだけど|幸あれかし|グラス片手に|ながめしまに||
|~|俺最強|妖術攻撃|紋所|隣の忍者が|雪をもとかす||
|~|雅楽とは|かぶいてそうろう|ゆけ鍛冶屋|怒りを溜めて|星野山二階||
|~|軍学は|無常の風よ|僧になり|蜜柑の香り|水くくるとは||
|~|極楽も|成仏いたせ|俺伝説|神主ですが|一子相伝||
|~|この頃の|厄妄想を|なめんなよ|案山子の影に|わが身と思へば||
|~|さぞな春|生まれ変わりて|まわし飲み|浴衣の帯に|すみかなりけむ||
|~|五月雨は|芦間に灯す|春の海|今日降る雪の|瀬々のあじろぎ||
|~|春塞の|妖術攻撃|ほととぎす|今がチャンスと|十回目の魔犬||
|~|蜃気楼|名声いらぬ|待てしばし|いのちにかわる|移動実装||
|~|神通の|月もほのかに|春は今|我が名をあげよ|西の山の端||
|~|そこはだめ|わが顔文字は|入れ置きし|昼下がりの午後|かかる月かな||
|~|だって、でも|御意見無用|側仕え|神無月にそ|秋にはあらねど||
|~|つれづれに|かぶいてそうろう|諸人の|うら山し共|茶器命||
|~|虎だらけ|名声いらぬ|一つ太刀|むくいを待てや|三度目の復興||
|~|もういいもん|かぶいてそうろう|手取川|心みじかき|茄子の鴨焼||
|~|夏の夜の|放送禁止|関ヶ原|うちの村役|しる人もなし||
|~|密教と|知人登録|なんちゃって|今回だけよと|西の山の端||
|~|ゆくりなく|地獄とともに|緋もうせん|かけじや袖の|如月の宵||
|~|流氷の|春昼にみる|サバイバル|もみぢの残る|松茸の香り||
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|~つながり|~初句|~二句|~三句|~四句|~挙句|~備考|
|~''3-2''|||||||
|~|心なし|今は尽きなむ|桜酒|今日降る雪の|淵となりぬ||
|~|古神道|徒党に入るか|風光る|腕力薬師|二人の秘密||
|~|古神道|幽霊状態|あはれなり|初武将にて|突撃準備||
|~|さもあらん|徒党に入るか|土一升|私設で彼は|私設で誤爆||
|~|つれづれに|かぶいてそうろう|冴え返し|錫杖侍|どたばた劇||
|~|苗床や|さこそあらめど|あはれなり|彼には内緒と|突撃準備||
|~|忍法と|村役登用|まろのため|少しだけねと|隠れ里に行く||
|~|仏門は|如露亦如電|春は今|茶器生産|秋にはあらねど||
|~|仏門は|悪に染まった|稲葉山|ともに消え行く|身の科にして||
|~|軍学は|いつもぎらぎら|リスペクト|家老だけども|夏に逝きけり||
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|~つながり|~初句|~二句|~三句|~四句|~挙句|~備考|
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|~|甘ったれ|打ちぬる程も|七顛八倒|怒りを溜めて|空振り三振||
|~|甘ったれ|暖かき陽は|跡もなし|限度を超えて|夢のまた夢||
|~|軍楽は|知人登録|あなうれし|主あらばこそ|対話で告白||
|~|極楽も|いつもぎらぎら|紋所|涙ながらに|三度目の復興||
|~|この頃の|コワモテだけど|アイタタタ|うちの村役|初めての徒党||
|~|さぞな春|成仏いたせ|なんちゃって|道は迷わじ|雲の上まで||
|~|僧兵よ|コワモテだけど|山笑ふ|いのち代わる|思ふころかな||
|~|誰が知る|この世のほかは|有明の|後に続いて|秋にはあらねど|3能力上昇|
|~|鉄砲鍛冶|これが戦だ|それが何|くだけて物を|二人の秘密||
|~|忍法と|妖精さんから|俺伝説|人こそしらね|二人の私設||
|~|みをつくし|放送禁止|ゆけ鍛冶屋|隣の忍者が|飛び蹴り二回||
|~|みをつくし|無常の風よ|関ヶ原|隣の忍者が|西の山の端||
|~|花冠編む|厄妄想を|乾杯す|秋の訪れ|涙の復興||
|~|軍学は|時知りてこそ|春の午後|我が名をあげよ|かかる月かな||
|~|だって、でも|月もほのかに|花曇り|僧兵のみで|妖魔陣に散る||
|~|赤っ恥|常なき世なれば|有明の|浪人の息子が|イザナミ撃破||
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|~つながり|~初句|~二句|~三句|~四句|~挙句|~備考|
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|~|赤っ恥|祇園祭に|風光る|腕力薬師|泣き崩れる||
|~|やっちゃった|そこが変だよ|うつけもの|涙ながらに|イザナミ撃破||
|~|虎だらけ|常なき世なれば|暴走中|浪人の息子が|みんな大好き||
|~|この頃の|さもあらばあれ|入れ置きし|春の山す|春の夕焼け||
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//連歌なので本来はもっと続くので第五句なのですが、終わるのならば挙句。結句は和歌。
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表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: