「良歌用金型」(2007/06/13 (水) 01:43:52) の最新版変更点
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*良歌用金型 [#j019caa1]
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#contents
**初句 [#bb41d7c4]
:あ行|
--赤っ恥 明日からは あだに見よ 甘ったれ 天地の あやしきは 暗殺よ
--いいんでない 医学とは
--浮き世をば 兎耳よ
--
--大昔 おのづから おもいおく 俺最強 陰陽道
:か行|
--花冠編む 雅楽とは 刀鍛冶
--昨日から
--曲水や 軍学は
--
--極楽も 心なし 古神道 この頃の
:さ行|
--咲き誇れ さぞな春 五月雨は さもあらん さらぬだに
--召喚と 神通よ 神通は 粛々と
--春寒の 春塞の 春眠に 春雷に 蜃気楼
--仙論は
--僧兵よ そこはだめ そんな熊
:た行|
--田打ちする だって、でも たまさかに 誰か知る
--
--つごもりの 常とわに つれづれに つゆと落ち
--鉄砲鍛冶 手づかみで
--ときは今 虎だらけ 友を得て
:な行|
--苗床や 夏の夜の なはははは
--にゃんとまた 忍法と
--
--猫耳は
--
:は行|
--はしなくも
--ひねもすの
--武士道の 武芸伝 仏門は
--
--
:ま行|
--まじへこみ
--密教と みをつくし
--昔語り
--
--もういいもん
:や行|
--八重桜 やさぐれて 山桜
--
--ゆくりなく
--
--吉野山 夜桜は 鎧鍛冶
:ら行|
--
--流氷の
--
--
--
:わ行|
--わがやどの
--
--
--
--
**二句 [#bd20175a]
:あ行|
--悪に染まった 芦間に灯す 暖かき陽は
--いつもぎらぎら いでや人々 今は尽きなむ
--鬱を散じむ 打てば散るなり 恨みもあらじ 生まれ変わりて
--
--お猿さんだよ お肉大好き
:か行|
--陽炎立てリ かぶいてそうろう 枯れ果てにけり
--祇園祭りに
--
--検索すれば
--御意見無用 心の月を こたつ塞ぎて この世の他は こもごも至る これが戦だ コワモテだけど
:さ行|
--採集すれば 咲かねど花は さこそあらめと 桜咲きぬる 桜並木や さっぱり冴えない さもあればあれ 三社祭の
--仕官祝いの 地獄とともに 地獄の谷の じゃれつく君よ 成仏いたせ 春昼にみる
--鈴鹿峠の すっとこどっこい
--戦国の世は
--そこが変だよ
:た行|
--大往生とは
--知人登録
--鎚音聞こゆ 月もほのかに 蕾ほころぶ つゆか涙か
--
--徒党が危ない 徒党に入るか
:な行|
--ならひなければ
--
--
--
--
:は行|
--花かがりよし 鼻が乾くと 春の曙
--人も空しき
--
--
--放送禁止
:ま行|
--マウスクリック 舞うは涙か まだ手ぬるいか マブダチかもな
--みづくき涼し 身の置き所なき
--報いのほどは 無常の風よ 村役登用
--名声いらぬ
--
:や行|
--厄妄想を 野望は今も 屋根葺き替えて
--
--幽霊状態 夢路はかなき 夢幻の
--
--妖術攻撃 妖精さんから
:ら行|
--
--
--
--
--
:わ行|
--わが顔文字は
--
--
**三句(三連歌挙句) [#w315a38b]
:あ行|
--アイタタタ 梓弓 あとの名を 跡もなし あなうれし あはれなり 有明の あれ買って
--稲葉山 入れ置きし
--宴かな うっかりさん うつけもの 埋もれぬ
--
--大人買い 俺伝説 陰陽師 オンライン
:か行|
--隠れ里 かたじけなし 風光る 金をくれ 乾杯す
--
--雲かすみ
--
--
:さ行|
--冴え返し 冴え返る 先立てて 桜酒 幸あれかし さまよいぬ サバイバル 侍ぞ
--潮干狩り 自己合掌 実装中 七顛八倒 痺れ斬り 準備を待って
--
--関ヶ原
--僧になり 側仕え その極み それが何
:た行|
--
--
--追尾せむ つくし摘む 土一升 つひに行く 面を貸せ
--手取川 天罰ぞ
--
:な行|
--なき物を 夏の葉の 夏の夜の なめんなよ なんちゃって
--
--
--
--
:は行|
--はああああ 畑焼く 花会式 花曇り 花冷えか 花冷え宵の 春会わむ 春の海 春は今 春の宵 春の山風(?)
--比叡山 緋もうせん
--
--
--放浪中 ほととぎす
:ま行|
--待てしばし まろのため 間に合わせ 迷う夕 まわし飲み
--水ぬるむ
--
--
--諸人の
:や行|
--山笑ふ
--
--有名よ ゆけ鍛冶屋
--
--
:ら行|
--リスペクト
--
--
--
--
:わ行|
--わが身かな
--
--
--
--
**四句 [#a003b231]
:あ行|
--秋の狩場に 秋の草木の 天霧る雪の
--怒りを溜めて いづくかつひの いのちにかわる 今がチャンスと
--うちの村役 うら山し共
--
--お手をしながら
:か行|
--案山子の影に かけじや袖の 我慢の末に から紅に 彼には内緒と 家老だけども 神無月にそ 神主ですが
--記憶はないが 今日降る雪の 霧たちのぼる
--くだけて物を 雲井にあげよ グラス片手に
--限度を超えて
--恋ぞ積もりて 恋ぞつもりで 心みじかき これで最後と 今回だけよと
:さ行|
--
--紫煙を揺らして 私設で彼は 錫杖侍 主あらばこそ 準備を待って
--
--
--僧兵のみで
:た行|
--竹の皮はぐ
--茶器生産
--月ぞこころに
--
--時にはあわぬ 年惜しむ頃 隣の忍者が ともに消えゆく 遁術連打
:な行|
--難波のことも 涙ながらに
--
--
--
--
:は行|
--初武将にて 花も花なれ 春なお寒し 春の山すそ 春まだ来し 晴れてゆくへの
--昼下がりの午後
--
--
--
:ま行|
--
--蜜柑の香り 乱れそめにし 見てはいけない 道は迷わじ
--むくいを待てや
--
--もみぢの残る
:や行|
--闇の隙さへ
--
-- 浴衣の帯に 夢路をさそう
--
--楊枝成金 妖魔名匠が よしのの里に 喜び勇み 世を思ふ故に 世をも人をも
:ら行|
--乱世にかはる
--
--
--
--
:わ行|
--我が名をあげよ わが身一つの われても末に 腕力薬師
--
--
--
--
**挙句(五句) [#cefe5773]
:あ行|
--秋あればこそ 秋にはあらねど 秋の夕ぐれ あはむとぞ思ふ
--いざ鎌倉 イザナミ撃破 一子相伝 移動実装 命ともかな 祈らぬものを 今破るなり
--うきものはなし
--
--思ふころかな 男の絆
:か行|
--母さんありがと かかる月かな 隠れ里に行|く 影のさやけさ 合戦こそ華 かはく間もなし 空振り三振
--如月の宵 禁断の果実
--雲の上まで
--検索は巫女
--苔に残して 古神道 粉で習得 拳で語る
:さ行|
--最終究極奥義 三度目の復興
--私設で誤爆 十回目の魔犬 じっちゃんの教え しる人もなし 真剣勝負
--すみかなりけむ
--星野山二階 瀬々のあじろぎ
--
:た行|
--大名挑戦 対話で告白 玉ぞ散りける 鍛錬余り
--茶器命
--露にぬれつつ つれなかりけり
--
--どたばた劇 特化変更 突撃準備 飛び蹴り二回
:な行|
--ながめしまに 茄子の鴨焼 泣き崩れる 夏の過ち 夏の思い出 涙の復興
--西の山の端
--
--
--後の世にこそ
:は行|
--初めての徒党 初夢で逢う 春の北風 春の山かぜ 春の夕焼け
--人も人なれ
--二人の私設 二人の秘密 淵となりぬる
--降れる白雪
--
:ま行|
--又も結ばね 松茸の香り
--水くくるとは 身の科にして みんな大好き
--
--
--夢のまた夢
:や行|
--山ほととぎす 闇はゆるさじ
--
--雪はふりつつ 雪をも溶かす
--
--妖魔陣に散る
:ら行|
--立春大吉
--
--
--
--
:わ行|
--わが身と思へば 我が身なりけり 我ならなくに
--
--
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**情報募集中 [#s693db95]
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