「板部岡江雪斎」(2007/06/13 (水) 03:11:53) の最新版変更点
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【[[北条家]]】
*&ruby(イタベオカコウセツサイ){板部岡江雪斎}; [#e3169d1a]
**レベル [#ua3842c1]
50-7
**合戦配置 [#heee550f]
敵陣中翼後詰
**構成 [#n9d84d74]
|CENTER:名前|CENTER:種類|CENTER:レベル|CENTER:初期付与|CENTER:使用技|
|CENTER:板部岡江雪斎|CENTER:僧|CENTER:50|&color(gray){▲};|CENTER:[[天部光輪]]|
|CENTER:北条豪勇侍|CENTER:侍|CENTER:45||CENTER:|
|CENTER:乱波中忍|CENTER:忍者|CENTER:45||CENTER:|
|CENTER:伊豆衆精鋭|CENTER:陰陽|CENTER:45||CENTER:|
|CENTER:箱根山神官|CENTER:神主|CENTER:45||CENTER:|
|CENTER:相模鍛冶|CENTER:鉄砲鍛冶|CENTER:45||CENTER:|
|CENTER:箱根山山伏|CENTER:薬師|CENTER:45||CENTER:|
**特徴詳細 [#aacb7ae8]
**戦闘台詞 [#v671f7de]
**ドロップアイテム [#u4d7747f]
-[[江雪左文字]]
**列伝 [#h3357b44]
名は融成(とおなり)。越中守
1537年生。出自は伊豆下田の僧から氏康に召されたという説と、伊豆北条氏(鎌倉幕府執権家)の後裔で伊豆田方郡田中郷を知行し、田中姓を名乗り、その後名を江雪とし、その後に板部岡康雄の遺領を次ぎ、板部岡としたとする説である。
北条家の外交を担当した重要人物であり、[[武田信玄]]没の真偽を確かめるために甲斐に使者として赴く(このときは信玄の影武者も行っていた[[武田信廉]]が対応し、これにだまされ、信玄存命と報告)。また、[[織田信長]]没後の抗争で徳川と北条が対峙した際に、和議の使者としても赴いている。1589年、真田氏との領地問題解決のために秀吉に会いその才を認められる。
北条氏滅亡後は秀吉の御伽衆となり、姓を岡野に替える。1600年からは家康に仕え、その後は徳川旗本となる。1609年、73歳で没。
**その他情報 [#c14633bd]
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